漫トラ日記

現実生活空間&脳内妄想空間を日々マンガに浸食される主婦の怠惰な日常

6月14日(金)のつぶやき

2013年06月15日 03時44分37秒 | Weblog

気付いたら、今月7日で読メ登録6周年!!三日坊主の私にしてはよく続いたなぁ。もっとも、最初の内は備忘録用に本名登録してただけ。読メ機能フル活用し始めたのは今年になってから。折れ線グラフ見ると、3.11の時はほぼゼロ。あの時はPC開く気もしなかった・・・ →book.akahoshitakuya.com/post/13/898292… #bookmeter


6年も?そんなに前かなぁ???と思って確認したら、2007年てのはこの前登録した過去本の分だった! 本当の登録日は2009年7月22日。来月で4周年でした。ナイスを下さった方、申し訳ないです!!m(__)mm(__)m あわて者でです。お許しを! →book.akahoshitakuya.com/post/13/898300… #bookmeter



6月12日(水)のつぶやき

2013年06月13日 03時45分33秒 | Weblog

日本橋栄太郎なう。疲れた時は甘いものが一番(^_^♪ →book.akahoshitakuya.com/post/13/897265… #bookmeter


イベント【第9回 コーヒーを飲みながら読書会 on the web 】 AXNテレビでカドフェルシリーズが放映されるので予習。と思ったけど、その前に『時の娘』を読んだので、同じリチャード3世を扱った森川久美さんの「天の戴冠」(『青色廃園』収録Z)を再読。当時よりは理解できるだろう →book.akahoshitakuya.com/post/13/897399… #bookmeter



6月11日(火)のつぶやき

2013年06月12日 03時53分51秒 | Weblog

時の娘 >> 半分くらい読了。薔薇戦争の名前くらいは知ってたが、ヨークとランカスターの色が何なのか?誰と誰が戦ったのか?原因と経過は?勝ったのは?こんがらかってさっぱり???だった。これで、経過の方は多少理解できた。が、ヘンリー7世が何色で何家なのかは未だ頭の中をスルー^_^; →book.akahoshitakuya.com/post/13/896764… #bookmeter



6月10日(月)のつぶやき

2013年06月11日 03時52分24秒 | Weblog

英国マザーグース物語 裏切りの貴公子     ダメだ、乗れない!3巻まで読んでもキャラに入り込めなかったのが、4巻でそう面白くなるわけもなく・・・さらにただ今ビター気分なのでコバルトの甘さが胃にもたれる。挫折本入りかな。ラストの短編だけ読んだ。まぁ、可もなく不可もなく。 →book.akahoshitakuya.com/post/13/896450… #bookmeter



読書メーターまとめ(2013年6月3日~6月9日)

2013年06月10日 22時16分38秒 | 読書メーターまとめ
2013年6月3日 - 2013年6月9日の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2969ページ
ロココの冠 (フラワーコミックス)ロココの冠 (フラワーコミックス)
☆☆☆ ラブラブだった王夫婦にヒビが!そりゃ、10人も子供生んだら疲れるわ。体に悪いし。リシュリュー公は王に愛妾を斡旋して権力を求め、ラファエルはマリーの幸せのためにジャンヌ(ポンパドール夫人)を王に紹介する。彼女は王の公妾となるものの、結局彼女も王の精力についていけず。少女漫画的には「体と心は別物よ」的な終わり方にするしかなかったんだろうな。確かにベッドインしなくても死ぬまで王の心を捉えて離さなかったのは事実だし。もっと話をふくらませて長く描けば一大歴史ロマンになりそうなのに、これで終わりとは勿体無い。
読了日:06月09日 著者:名香 智子

ヴェルサイユのシンデレラ (フラワーコミックス)ヴェルサイユのシンデレラ (フラワーコミックス)
☆☆☆ ラファエルの恋は実らず、マリーはフランス王妃に。王が王妃にぞっこんなところとか、持参金もない王妃は宮廷で肩身の狭い思いをするとか、結構史実に忠実。フランス王宮の華やかさと名香さんの絵柄はピッタリ。
読了日:06月09日 著者:名香 智子

黒百合の騎士 (フラワーコミックスアルファ)黒百合の騎士 (フラワーコミックスアルファ)
☆☆☆ モレのせいで男に戻れないラファエル(ガブリエルの方は子供が出来て影が薄くなった)は、ルイ15世に気に入られ陛下付き女官にされてしまう。ひょんなことで出会ったマリー・レクザンスカとは恋仲になるものの、彼女には王との縁談が持ち上がって・・・。シャルトル公ルイ(アンリのご先祖)登場。相変わらずキラキラしい。2巻からは歴史物語になってきた。史実に忠実に、でも純愛も織り交ぜて、華麗でそして軽い。シャルトル公も出てきてお得。好きだなぁ。
読了日:06月09日 著者:名香 智子

山猫天使 (フラワーコミックス)山猫天使 (フラワーコミックス)
☆☆☆ ルイ15世の時代(まだ子供)、モレ侯爵は何やら訳ありな双子の姉弟ガブリエルとラファエルに出会う。姉のガブリエルはモレに一目惚れ。だが、彼が心惹かれたのは弟のラファエルの方で・・・。絶対ドロドロの三角関係になりそうな設定を軽~くいなす名香さん。だから、アンモラルでデカダンな内容でも楽しく読めます。ラストは落ち着くところに落ち着いてハッピーエンド。18世紀の華麗な衣装が素敵。
読了日:06月09日 著者:名香 智子

お嫁にいけない! 5 (花とゆめCOMICS)お嫁にいけない! 5 (花とゆめCOMICS)
☆☆+☆半分 表紙通りのラブラブ・ウェディングでハッピーエンド♪結末に異論はないけど、まどかが自分の気持ちに気付いてからの10歳差ラブのドタバタを期待していた身としては、5巻たった一巻でゴールインは少々物足りない。悠貴については出来過ぎ。高校生らしい子供っぽい一途さががなくなってオバサンは不満だw。まどかも最初のデキル干物女キャラのままの方が面白かったと思うんだが、作者がしっかり物の年下キャラとのからみが創造できなかったのかな?二人の関係に意外性がなくて、☆半分減点!
読了日:06月09日 著者:藤原規代

後宮デイズ~七星国物語~ 1 (プリンセスコミックス)後宮デイズ~七星国物語~ 1 (プリンセスコミックス)
☆☆☆ 最近、中華風ファンタジー流行ですねぇ。しかも、結構当たりが多い。これもその一つ。男装のの芸人が皇帝に見出され、後宮の陰謀に巻き込まれていく・・・好みの設定です。その点ではちょっと前に読んだ「薬屋のひとりごと」に似てる。こっちの方が少女漫画なんでこの先ラブがありそうだけど、1巻目は設定紹介かな。陛下が気軽に出歩きすぎ、という突っ込みどころはあるものの、続きも読みたくなる。絵は結構好み。ただ、アクションシーンやコマのつなぎはもうちょっとかな。
読了日:06月07日 著者:すもも もも

イシュタルの娘~小野於通伝~(5) (BE LOVE KC)イシュタルの娘~小野於通伝~(5) (BE LOVE KC)
またダブって買ってしまった!_| ̄|○。けど、初読の気分。自分の鶏頭が悲しい(;_;。話題の忍城が出てたのね。秀吉と利休の対立、ねねと淀殿と秀吉の関係とか、どれも小説やドラマで散々描かれてはいるのだけど、短いページの中でサラッとその人間模様を読者に理解させるその力量、さすがです(って、これは前にも書いたか。語彙がない自分)。この前NHKの「歴史秘話」で石田光成の人物像は徳川方の捏造かも、てな特集をやってたけど、そうだとしてもやっぱり光成は好きじゃないわ~
読了日:06月07日 著者:大和 和紀

女王の花 7 (フラワーコミックス)女王の花 7 (フラワーコミックス)
☆☆☆☆ や~~っと少女漫画らしくなってきた。お互いの思いを自覚する亜姫と薄星。そこにお邪魔虫曾国王子登場。丸々少女漫画の定番構図ですねぇ。巻末の土妃様の一言「リア充爆ぜろ!」に爆笑。確かに^_^;。ラストの玉璽の行方・・・また気になるところで終わる~。
読了日:06月06日 著者:和泉 かねよし

女王の花 6 (フラワーコミックス)女王の花 6 (フラワーコミックス)
☆☆☆ 「おまえは儂の愛がほしかったのか?」あくまで非情な亜王。政略結婚と割り切れない土妃も哀れな人だ。亜王の死で亜・土・黄・曾4国の勢力図が大きく動き出す・・・色気ほぼゼロの政治ドラマ。これは少女漫画か!?大上段に構えた物言いが少々鬱陶しいときもあるが読ませます。続きも楽しみ。6巻ラストも5巻みたいな危機で終わり。気になるでしょ!
読了日:06月06日 著者:和泉 かねよし

山田一家ものがたりゴージャス (あすかコミックスDX)山田一家ものがたりゴージャス (あすかコミックスDX)
☆☆+☆半分 ブックオフで¥105だったので飛びついたが、次郎と佐藤さんの馴れ初めは何だか読んだことがあるような・・・?ツボな話なんだけど、もしかしてダブってるかもしれないので☆半分減点(自分のせいだが)
読了日:06月06日 著者:森永 あい

やなりいなり〔限定版〕やなりいなり〔限定版〕
☆☆☆☆ 文庫本が出てないので単行本で読了。こっちの方が柴田さんのイラストがたくさん見れて嬉しい。中表紙のやなりいなりの折り詰のイラストがすごく美味しそう~♪ということで、今回はレシピ付きの短編5編。話の方は最後の1編を除いて、神様・幽霊・魔と人ならぬ登場人物ばかりで、ちょっとバカバカしいファンタジー仕上がり。藤兵衛旦那の鈍感さはある意味すごい才能。が、ラストの『あましょう』で一気にジ~~ン。栄吉の「一太郎は、逝くなよ」、一太郎「大丈夫だ」のやり取りにウルッ。友情っていいな。
読了日:06月06日 著者:畠中 恵

贅沢な身の上 ときめきは蒼き追憶と共に! (贅沢な身の上シリーズ) (コバルト文庫)贅沢な身の上 ときめきは蒼き追憶と共に! (贅沢な身の上シリーズ) (コバルト文庫)
☆☆+☆半分 軽~く読めるのはいいけど、二人の関係がつかず離れずでマンネリ気味。少々飽きてきたので☆半分減点。前巻で気になってた煌恋検定。ダントツ一位の花蓮はともかく、陛下が3位、唯翔が4位。良い男が揃って・・・残念過ぎる。本当に残念なのはどう考えても花蓮なんだが。ここへきて、理央にいたく同情。このままならシリーズ挫折入りかと思われたところへ、天綸の母!?登場???。続きも読まずにいられないじゃないか!話のもってき方がうますぎる。主役二人より、理央と鳴鳴の関係の方がずっと気になるこのごろ。
読了日:06月05日 著者:我鳥 彩子

俺物語!! 2 (マーガレットコミックス)俺物語!! 2 (マーガレットコミックス)
☆☆☆☆ 表紙は高倉健?三船敏郎か?火事ではダイハード。初っ端から男っぽさ全開です。あの顔がカッコよく見えてきた・・・あ、目の検査が必要かも^^;。でも、ホントいい男だよ。大和の友達も認めたしね。砂川と猛男の友情も篤い。「おまえが楽しみにしてた予定台無しにして、手術に来てくれても、オレは全然うれしくねーから」「全力で幸せに過ごすからな」ここ、好いわ~~。巻末のアルコ×河原さんの対談も面白い。私の場合、結婚するなら猛男。砂川は観賞用かな。恋人にしても面倒くさそうだもん。
読了日:06月04日 著者:アルコ

俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)
☆☆☆☆ 暑苦しいくらい漢の猛男と幼馴染の親友イケメン砂川。主人公は少女漫画のセオリーから外れた猛男の方。「ヤスコとケンジ」のアルコさんですから、後は想像つこうというもの。初めて女の子に好かれた猛男のドタバタぶりが可笑しい。砂川姉にも好かれていたとは!まだまだ隠れファンが出てきそうです。ラストシーンで大爆笑!!砂川くん、南無~~~・・・(-人-)。そうそう、砂川の断わり方見て、「KIRAI」(三浦実子)の慎太郎を思い出した。彼にも彼女が出来るのかな?
読了日:06月03日 著者:アルコ

ゆんでめて (新潮文庫)ゆんでめて (新潮文庫)
☆☆☆☆ 短編5編すべてがパラレルワールド。そして、トラブルの元は今回もまた神様。ある日、若旦那は右へ曲がるはずが左へ行ってしまい・・・。ある日の“起”から突然4年後の“決”へ飛んでしまう『ゆんでめて』。3年後、半死半生の屏風覗きを救おうと奔走する若旦那と嫁候補に振り回される七之助を描く『こいやこい』。若旦那、ここでも失恋?これは“承”かな。登場人物・妖怪たち総出の花見『花の下にて合戦したる』=“転”。シリーズ中一番派手で一番楽しそう。花見っていいな。
読了日:06月03日 著者:畠中 恵

読書メーター

6月9日(日)のつぶやき

2013年06月10日 03時52分36秒 | Weblog

ダ・ヴィンチ 2013年 07月号 >> 本屋でちょっと立ち読み。既読は少女漫画部門の「俺物語」と「金の鳥籠」だけ・・・いつも思うけど、私の好みってホント世間一般からずれてる →book.akahoshitakuya.com/post/13/895751… #bookmeter


イベント【お茶を飲みながら本を読もう 第九回】 「時の娘」を図書館に予約したら、昔の装丁のが来た。面白いんだけど、この表紙だったら食指が動かなかったかも。 今の表紙の方がずっとステキ book.akahoshitakuya.com/post/13/896007… #bookmeter



6月8日(土)のつぶやき

2013年06月09日 03時52分04秒 | Weblog

夕べは仕事で徹夜。実質これが朝食。さて、夕飯の支度しなくちゃっ →book.akahoshitakuya.com/post/13/895332… #bookmeter


ヘルシオで塩こうじ焼き鳥。ビールが旨い^^♪ホントのビールじゃないが、最近は麦とホップの黒にこってる。 →book.akahoshitakuya.com/post/13/895383… #bookmeter



6月6日(木)のつぶやき

2013年06月07日 03時50分06秒 | Weblog

忘れてた5年物の梅酒。ダンナに言われてやっと小瓶へ。良い色^^♪。ここ3年ほど梅酒作りをサボってたけど、ストックが無くなってきたので今年はやらないと! →book.akahoshitakuya.com/post/13/894273… #bookmeter


最近ブックオフに行ってないんで禁断症状が。矢も楯もたまらず、池袋へGO!戦利品(全部マンガ)を前に喫茶店で図書館本を読書。マンガの方は家でゆっくりと →book.akahoshitakuya.com/post/13/894375… #bookmeter



読書メーターまとめ(2013年5月27日~6月2日)

2013年06月05日 16時19分05秒 | 読書メーターまとめ
あら、先週は意外と少ない冊数。
忙しかったのもあるけど、マンガ読んでないのが大きいか


2013年5月27日 - 2013年6月2日の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1514ページ

ころころろ (新潮文庫)ころころろ (新潮文庫)
☆☆☆☆ 5編からなる短編すべて、若旦那の目が見えなくなる!の巻。『はじめての』がプロローグ。若旦那12歳。淡い初恋が散る話。すべての発端。『ほねぬすびと』突然失明!!?たとえ目が見えなくても、冴えてます若旦那。表紙絵のゴトクを頭に乗せた猫登場。二徳無いから五徳ってwww。『ころころろ』若旦那の眼のために東奔西走する仁吉。子供や妖かしたちに振り回れっ放し。一文銭の伏線がいい。『けじあり』え!?佐助結婚したの!?・・・って、○落ちでした。怖いけど切ない話。
読了日:06月02日 著者:畠中 恵

いっちばん (新潮文庫)いっちばん (新潮文庫)
☆☆☆☆ 我こそは『いっちばん』の贈りものをするんだと張り切る妖かしたちのドタバタが面白い。それが最後でスリのお縄に繫がり、親分はお手柄、若旦那は役に立てて嬉しい、妖かしたちは若旦那が元気になって嬉しい。メデタシ、メデタシ。『いっぷく』鳴家を捕まえた七之助。嫌な奴かと思ったら、冬吉再登場。友達が出来て良かったね、若旦那。『天狗の使い魔』王子稲荷。知ってる場所が出てくるとより楽しい。確か、本殿の裏の崖に狐が棲んでたという穴があった。
読了日:05月30日 著者:畠中 恵

首斬り人の娘 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)首斬り人の娘 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
☆☆☆ 1659年、バイエルン郊外のショーンガウで子供殺しと魔女の嫌疑で産婆が捕まる。町の首切り人クィズルは彼女が無実だと信じ、町医者の息子ジーモンと共に犯人探しを始める。迷信深い田舎者が集団ヒステリーに陥ってる中、彼ら(&クィズルの娘)だけは近代的な理性の持ち主。冷静に論理的に謎を解いていく。オカルトっぽい事件と首切り人の設定が時代感たっぷりで、歴史好きにはにはたまらない。クィズルによって、今まで処刑人に抱いていたイメージが180度変換した。ただオヤジが主人公なのに、タイトルに“娘”と付いてるのは何故?
そういえば、フランスのドラマ「王立警察ニコラ・ル・フロック」にも理性的な拷問人が出てたのを思い出した。今で言う監察医みたいな役だった。首切り人=サディスト設定は偏見に満ちたファンタジーなんだろう
読了日:05月29日 著者:オリヴァー ペチュ,Oliver Potzsch

ちんぷんかん (新潮文庫)ちんぷんかん (新潮文庫)
☆☆☆ 5編の短編集。『鬼と小鬼』いつも死にかけてる若旦那。今度はマジで三途の川のほとりまで来てしまう。賽の河原で石を積む子供たちを助け、船賃のない亡霊にお金を譲りと相変わらずお人よし、もとい優しい。きっと極楽へ行けるでしょうが、その前に長生きしよう!河原で出会った冬吉、また出てこないかな。『ちんぷんかん』寛朝坊主のお弟子秋英初の妖かし退治。『男ぶり』おたえと藤兵衛のなれそめ。若旦那の頭脳はおたえ似だった。『今昔』またも松之助に縁談。今回は彼もその気がありそうだが・・・。『はるがいくよ』諸行無常。切ない。
読了日:05月27日 著者:畠中 恵

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