＜面接のコツ１８＞看護専門学校大学受験 月謝制予備校個別No.１西宮尼崎伊丹宝塚芦屋

※＜面接のコツ１７＞のつづきです。



◎面接の際に出ていたら一発アウトの

「負のオーラ」とは・・・





ズバリ、自信がなさそうに見えると

いうことです。




あなたが面接官だとすると

いつも自信に満ち溢れた方と

そうでない方がいらっしゃたら

どちらの人を採用しますか？



「面接、自信が無い～！」という方は多くいます。


自信があってもなくても構いませんので

自信があるフリをしているだけでいいでしょう。


要はハキハキ誠実に回答するのみです。






個別No.1でも

「わ～この人、すぐに辞めそう！」－

という生徒さんがたまにいらっしゃいます。


そのような人には

とりわけ手厚く対処し

出来るだけ勉強を継続できるように

気を遣っています（本当だよ！）。







個別No.1のような小さな塾・予備校ですと

「キャッシュを回す」ことが使命ですので

「負のオーラ」が出まくりの人も

入塾していただきます。








結果として、入塾の際に「負のオーラ」が

出ていた方も努力して勉強し合格する場合も

あります。








看護専門学校・看護大学だと、

一人のひとが入学から卒業まで納入するお金が

３００万円～８００万円程度になると思われます。




多くの人が中途退学してしまうと

経営が成り立たなくなってしまいます。




だからこそ、長年の勘で面接官が

「この人途中で辞めそうや！」とか

「この人、問題行動を起こしそうや！」と感じたら

学力テストが合格基準を満たしていても

「不合格」－となるかも知れません！！








ーto be continued・・・










▼個別No.1のホームページはこちら「 問い合わせフォーム」からアドレスおよび電話番号を明記のうえ、何でも質問を！
http://jukutown.com/number-1/　　またはお気軽に電話を　０７９８－２３－０４３０（月～木　１５：００～２１：３０）