<合格体験記>伊丹市医師会准看護高等専修学校 月謝制予備校個別No.1西宮 

2019年02月11日 | 伊丹市医師会准看護高等専修学校
◎伊丹市医師会准看護高等専修学校の

平成31年度入試に個別No.1の生徒さんが

合格されました!



おめでとうございます!!

記念に合格体験記を書いていただきました!!!




「私が介護士として働き始めた時に、

職場でよく話す准看護師の方から、

「○○君!看護師目指したら?

高卒じゃなかったら准看護師から

スタートできるし、私は45歳から

准看護学校に行ったよ」と、

話を聞いた時は笑って流しましたが、

後になり自分の中で喚起するものを

感じました。(当時30歳)




無知だった私は、看護師、看護学校と

調べて行き、高校中退した自分には、

准看護学校という選択肢を見つけました。



それに伴い介護職も命を預かる仕事ですが、

看護師は医療行為を行い、

常に命を見つめる尊い仕事だと

言うことも知りました。




そこから私は、ネット通販で

問題集(数万円)を購入して

挑戦しましたが、全く理解できず、

「まあ行けるだろう」と思い、

無謀にも准看護学校を受験して惨敗しました。





そこから自力では駄目だと思い、

「個別No.1」をネットで見つけ、

電話をかけました。



試験日まで1年あり、

まず正の数、負の数から

始めましたが、訳が分からず、

因数分解、方程式などは、

全く解けずにいました。


その他、国語、小論文の授業を

受けました。



元々、勉強をしてこなかった私は、

仕事の多忙さ(言い訳)もあり、

夏ごろから、やる気を失い

(塾長、コーチの方々が熱心に指導して頂いたのに…)、

ダラダラと過ごして、いざ試験。

見事に惨敗しました。




翌年、これは駄目だと心を

入れ替え取り組み、何とか

並の計算、公式が身につき、

自分でも「あれ!これは出来た」と

クリアーする事も増えました。




それから、過去問を解き、

ある程度の点数を取れる

ようになりました。


それでも合格ラインは

スレスレか、厳しい。

毎回、塾長より「絶対に合格しましょう」と、

お言葉を頂き、それだけでも

嬉しかったのは事実です。



今回、個別No.1に入塾して2年、

志望校3回目にしてようやく、

合格出来ました。



私にとっては、No.1に来なければ、

絶対に諦めていたかもしれません。




これから受験を考えている方、

これから看護学生になる方、

私でも道が開けました。



私自身、今からが本当の勝負だと

思います。

共に目標に向かい

頑張って行きましょう。




塾長、コーチの方々

ありがとうございました!

本当に感謝致します。」





個別No.1のホームページはこちら「 問い合わせフォーム」からアドレスおよび電話番号を明記のうえ、何でも質問を!
http://jukutown.com/number-1/  またはお気軽に電話を 0798-23-0430(月~木 15:00~21:30)


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