マウンテンバイクで巾着田へ

マウンテンバイクに乗るときはコンデジを持っていく事が多いのだが
この日は一眼レフに広角レンズを付けリュックに入れて出掛けた。
行き先は昨日と同じ巾着田。昨日の反省を踏まえて違う構図で撮ろうかと…
自転車のルートは宮沢湖経由の為、あいあい橋を渡って巾着田に入る。
上の写真はあいあい橋の下にある佐島牧場ですが、この橋からの眺めは
季節を問わずとても気に入っています。

マウンテンバイクで安比奈親水公園へ

片道18キロほどの川越安比奈親水公園にマウンテンバイクで出掛けた。
コスモスの写真を撮るためにカメラを持って行ったのだが、予想に反し
前回来た時より花の勢いは衰えていた。キバナコスモスは枯れている花も
多くコスモスも疎らで期待はずれだった。おまけに撮影している時に
家の鍵を落としてしまい30分ほど探す羽目になりました。諦めかけている時
見つかりホッとし帰路についたが、出掛ける時の鍵対策必要ですね…^^;

尾ノ内渓谷…その③

一番滝と二番滝の撮影を済ませ少し奥まで歩いてみた。
３キロほど先には高さ10メートルほどの油滝があるらしいのだが
途中からは道が整備されておらず大小の石が散乱する
ガレ場らしいのでとりあえず行ける所まで行くことに…。





吊り橋近くは丸太の遊歩道があるので少し滑りやすいが快適に歩ける。
冬の氷柱作りの為か遊歩道沿いにゴムのホースが上流から引かれており
所々穴の開いたホースからはシャワーのように水が吹き出ていた。





登山道から見る渓谷は夏であることを忘れさせてくれるほど涼しげで
あちこちに小滝があり所々で歩を止め写真を撮る。
下の写真はここ最近雨が少ない割りには水量が豊富な美滝。





油滝まで半分ほど歩くと道がなくなり対岸に渡るのも難しくなってきた為
ここで休息しオニギリを食べた後、引き返すことにした。
尾ノ内渓谷…ワイルドな渓谷デス。(^^)v

尾ノ内渓谷…その②

尾ノ内渓谷の散策路入口から少し歩いた所に吊り橋がありそこからの
眼下の眺めが素晴らしい。紅葉の時期もいいだろうなぁ…
橋のたもとから滝に降りる階段があったので降りてみたが、この階段
狭いし滑るし、一眼レフを首からぶら下げているので慎重に下りました。
滝壺の前まで来ると目の前には一番滝、下に二番滝を見ることが出来
ここで暫く写真撮影を楽しみました。しか～し…涼しいなぁ！

尾ノ内渓谷

最近は毎日猛烈な暑さが続いていたので、涼しい所へでもと思い
小鹿野町にある氷柱で有名な尾ノ内渓谷に出掛けた。朝6時に出発。









国道299号線を走って約2時間、尾ノ内渓谷の入口にある龍頭神社を過ぎ
午前8時に到着した。氷柱の時期以外はあまり訪れる人もいないのかな？
駐車場には帰りの時間まで私の車が一台だけでした。駐車場から少し歩くと
吊り橋がありここから1番滝と２番滝が見えます。
空を見上げると厚い雲が広がり雨がパラパラと降っていました。

宮沢湖に立ち寄って…

20日(月)巾着田を後にして帰宅途中、宮沢湖に休息がてら立ち寄った。
宮沢湖は西武グループによって運営されているレジャーパークであるが
遊園施設や動物園は営業終了しており湖を中心とした自然環境が
もったいないほど訪れる人は少なくなってしまった。
昔はよく娘達を連れて遊びに来たので何となく寂しい思いがします。
100円玉を入れてコトコトと動く動物の乗り物に娘を乗せたら泣いたっけ…

入口にあるコンビニで買ったオニギリを誰もいない遊園施設のベンチに腰掛け食べ
その後、湖をマウンテンバイクで周回した後、帰宅しました。

マウンテンバイクに乗って

朝6時にマウンテンバイクに乗り10キロほど先にある巾着田に向った。
持って行ったコンデジはＭＴＢのサドルバッグに入るので携行性はいいのだが
液晶モニターが見難くピントがどこに合っているのかわからないのが難点である。
帰宅後、パソコンで見るとやはりそれなりでほとんどがゴミ箱行き。
使っているシグマDP1xはズームも利かないのでトリミングなどをして
生き残った写真を何枚かアップします。
本日マウンテンバイクの走行距離36キロ。

再び八島湿原へ

蝶々深山に登り車山肩の山小屋風ビュッフェで早い昼食を済ませた後
八島湿原の写真をもう一度撮るために八島湿原駐車場に戻った。
時刻は10時を過ぎ陽もかなり高くなったので風景はクッキリと浮き上がり
撮影にはgoodなのだが…気温は高くなるし人は増え混雑するしで
『彼方立てれば此方が立たぬ』状態となり11時には帰途に就いたのでした。
走行距離約400キロ…ふぅ～

早朝ラン

昨年は暗いうちから小さな懐中電灯を持って走り出し、折り返し地点で
ヒグラシの鳴き声を聞いたものだが、もう少し遅い4時半頃に走り出せば
直射日光に当たる前には自宅に戻れるのでこの日も明るくなるのを待って
早朝ランに出掛けた。
もうひとつ明るくなって走り出す理由は…ミミズ。
夏の朝にはミミズがアスファルトの道で大量死していることが多いのです。
これを踏まずに走るにはつま先着地でホイホイとまるで『こまわりくん』^^;
きっと何かの理由で道に出てきて熱を持った道路で干からびるのでしょうね。
この日のラン距離１２キロ。

水着に一票

前日は客人があり昼間からビールを飲みそのまま夕食へ突入…で飲みすぎ。
体調を整えるためこの日は汗をかこうとマウンテンバイクに乗り巾着田に
出掛けた。
橋の上から眺める川遊びの様子はいかにも涼しげ＆楽しげ…
う～ん…こんな日は水着に一票だな。^^;

軽井沢雲場池

軽井沢駅から車で5分ほどのところにある雲場池。
青空や木々の緑が映る水面はなかなか雰囲気がありこの地では有名な
観光スポットです。別名スワンレイクとも呼ばれているようですが
この日いたのはカルガモ君。波紋を残しながら気持ち良さげに泳いでいました。

鬼押出し園

ヒンヤリ空気のヒーリングスポット白糸の滝を後にし、向ったのは鬼押出し園。
しか～し…白糸の滝とは別世界のあっちっち。日陰もなく直射日光浴びまくり。
こんな日に来る物好きは僕だけかと思いきや、いるんですね～物好きが^^;
と言っても奈良県からツアーバスに乗って来た観光客の団体さん。
皆さん「暑い暑い」と言いながらカキ氷食べてました。
それを見て僕もイチゴ味のカキ氷をいただきました。

早朝ラン

気温がぐ～っと下がって朝からヒンヤリした風が肌に心地よい。
こんな日に走らないでど～するの…ということで早朝ランに出掛けた。
走っていると気温の高さが身体に与える負荷が非常に大きいことがわかる。
特に急に暑くなると身体が順応していない為、疲労度はかなり大きくなる。
反対に今朝のように涼しいと12キロ走ってもほとんど疲労を感じることなく
フォームも崩れずに快調に最後まで走ることが出来る。
走ることだけではなくウォーキングや普段の生活でも猛暑の日などは
注意して無理をしないことが大事かと。
苦しさを乗り越えた達成感もランニングの魅力のひとつですけどね。

MTBで彩の森入間公園へ

晴天に誘われてマウンテンバイク（MTB）に乗り彩の森入間公園へ出掛けた。
MTBに乗ることそのものが主目的なので別にどこへ行ってもいいのだが
『〇〇へ行って写真を撮ろう』という目的意識がペダルを漕ぐ力になるのです。
MTBはタイヤが太いため地面との抵抗力が身体への負荷となりエネルギーを
かなり消費する。
この日は30キロ走ったが体感的には15キロランニングした以上に疲労感が
残った。それでも風を切って走るのはとても気持ちよく、帰宅後シャワーを
浴びた後のビールはもう最高！

MTB初乗りで巾着田へ

明日から天気が悪くなるという予報に…ならば今日中に楽しもうと。
写真を撮るかランニングそれともマウンテンバイクか山登りなどと熟慮？の末
カメラを持って今年初めてのマウンテンバイクを漕ぐことに。
さらに巾着田に行くことでアジサイの開花状況のチェックと一石三鳥。グ～！
片道10キロ、あちこち走って合計32キロの初乗りでした。チト疲れた。
この日は真夏日になったようで途中食べたバニラ＆ストロベリーソフトの美味かったこと！
で…巾着田のアジサイはというと見頃はまだしばらく先になりそうデス。
彼岸花みたいに開花状況ネットで教えてくれんかな。