天高く馬肥ゆる秋 2012年09月28日 | つぶやき 知人から栗が送られてきたので早速茹でて賞味した。 昼夜開けっ放しにしていた窓は閉めるようになった。 二日前から肌布団を掛けて寝るようになった。 巾着田では彼岸花とコスモスが咲き空には無数の蜻蛉が舞っていた。 空には秋の雲が流れ牧場の馬は草を食べていた。まさに『天高く馬肥ゆる秋』 リタイアして初めての夏は現役時代とは違い、暑さがそれほど苦にならず 秋の訪れが待ち遠しいということも無く、夏の終わりの寂しささえ感じる 今日この頃です。