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一番悩んだのがパネルです。
ベニヤ板やアクリルなどの樹脂では、万が一ボールが当たったら破損してしまいそうです。
かといって金属パネルでは、頑丈でしょうが重くなってしまいます。光を通す部分は、やはり透明樹脂でLEDを保護しなくてはなりません。
そこへ、グッドタイミングにグッドな素材を、チームメイトの父ちゃんが提供してくれました。
看板関係の仕事で、たまたまポリカーボネイトの半端が出たのだそうです。
カッターで切れるし、割れることは無いし、柔軟性があって大急ぎで作って少々歪んでいるこのフレームには、最適な素材です。
緑の塗装は、裏側から塗ってLEDの部分は丸く残します。
S,B,Oの文字は、描くか白い粘着シートを切り抜いて利用してください。
ちょっと心配なのは、LANコネクタの電流容量。
IT関係の仕事をされている知人のS氏に調べていただいたら、0.5Aとのことでした。
設計でも実測でも、これを越えませんでした。
各ユニットの電流値の合計が約0.4Aです。
ベニヤ板やアクリルなどの樹脂では、万が一ボールが当たったら破損してしまいそうです。
かといって金属パネルでは、頑丈でしょうが重くなってしまいます。光を通す部分は、やはり透明樹脂でLEDを保護しなくてはなりません。
そこへ、グッドタイミングにグッドな素材を、チームメイトの父ちゃんが提供してくれました。
看板関係の仕事で、たまたまポリカーボネイトの半端が出たのだそうです。
カッターで切れるし、割れることは無いし、柔軟性があって大急ぎで作って少々歪んでいるこのフレームには、最適な素材です。
緑の塗装は、裏側から塗ってLEDの部分は丸く残します。
S,B,Oの文字は、描くか白い粘着シートを切り抜いて利用してください。
ちょっと心配なのは、LANコネクタの電流容量。
IT関係の仕事をされている知人のS氏に調べていただいたら、0.5Aとのことでした。
設計でも実測でも、これを越えませんでした。
各ユニットの電流値の合計が約0.4Aです。