先日ブログで紹介したWEDUを早速試してみました。
スタートメニューから「Windows embedded Developer Update」を選択して起動すると、
以下のような画面が表示されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e8/75dffb0620ab9f7cb976a6a309c7ede2.png)
最初に登録が必要なようですね。
「Register」ボタンをクリックすると、登録処理が行われます。
なお、登録にはLive IDが必要です。
登録が完了後、画面左側のツリーから「Windows embedded Standard 7」を
選択してください。以下のような画面が表示されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ab/eab70e53d2ce23a93469388dde452223.png)
この画面では、WEDUによるアップデート対象となるDistribution Shareを設定します。
ナカタの環境では、x86用とx64用がありますので、
それぞれを設定しています。
Distirbution Shareの設定を終えて、
左側ペインを改めて確認すると、
ダウンロードできるアップデータの個数が表示されています。
試しに「Standard 7 Toolkit」を選択すると、
「Windows embedded Standard 7 License Assessment Tool」
が表示されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/3d/4492ac5e84e9197c2a7aa3ce9ac478b9.png)
右下の「Download and Install」ボタンをクリックすると、
自動的にダウンロードとインストールが始まります。
※License Assessment Toolには、「ReportViewer 2008」が必要です。
インストールされていない場合は、先にインストールするよう指示されます。
インストールが完了すると、
完了した項目は右側ペインの「Update History」タブに表示されるようになります。
次回はインストールしたLicense Assessment Toolについて
見ていこうと思います。
スタートメニューから「Windows embedded Developer Update」を選択して起動すると、
以下のような画面が表示されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e8/75dffb0620ab9f7cb976a6a309c7ede2.png)
最初に登録が必要なようですね。
「Register」ボタンをクリックすると、登録処理が行われます。
なお、登録にはLive IDが必要です。
登録が完了後、画面左側のツリーから「Windows embedded Standard 7」を
選択してください。以下のような画面が表示されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ab/eab70e53d2ce23a93469388dde452223.png)
この画面では、WEDUによるアップデート対象となるDistribution Shareを設定します。
ナカタの環境では、x86用とx64用がありますので、
それぞれを設定しています。
Distirbution Shareの設定を終えて、
左側ペインを改めて確認すると、
ダウンロードできるアップデータの個数が表示されています。
試しに「Standard 7 Toolkit」を選択すると、
「Windows embedded Standard 7 License Assessment Tool」
が表示されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/3d/4492ac5e84e9197c2a7aa3ce9ac478b9.png)
右下の「Download and Install」ボタンをクリックすると、
自動的にダウンロードとインストールが始まります。
※License Assessment Toolには、「ReportViewer 2008」が必要です。
インストールされていない場合は、先にインストールするよう指示されます。
インストールが完了すると、
完了した項目は右側ペインの「Update History」タブに表示されるようになります。
次回はインストールしたLicense Assessment Toolについて
見ていこうと思います。