結局公開予定だったBing Maps REST APIのユーティリティは遅れに遅れてしまって、
一旦CodePlexのページを閉じて、現在デバッグ中。
サンプルコードにしてもあまりいい出来ではないし、
機能的に不足しているので、
ちょっとずつ改善。
あと、英語のドキュメントは後回しにして、
公開を優先させる予定。
問題になるのは、排他処理と例外処理。
どんなポリシーで作っておいたら、
使いやすくなるのか・・・悩みどころ。
ユーティリティはLib形式。
現状適当に作ったOSのサブプロジェクトで作成していて、
Libとかヘッダファイルとか、
ビルド後に共通的なフォルダにコピーしてます。
こういったコピーはよくやられるんですが、
ビルド後に自動的に実行させるには、
サブプロジェクト生成時に作成される「postlink.bat」に
バッチコマンドを書きこむだけ。
例えばファイルをコピーするなら
copy RestApiUtil.h ..¥common¥inc¥RestApiUtil.h
みたいな(¥は全角なので、コピーする場合は気を付けて)。
ルートフォルダはサブプロジェクトのフォルダになっている。
環境変数も使用できる。
すぐ忘れてWebで検索してしまうけど(汗)。
環境変数は、
%_TGTCPU%
というように、前後をパーセントで囲む。
使用できる環境変数にどんなものがあるかは、
[Build]メニューから[Open Release Directory in Build Window]を選択し、
開いたコマンドプロンプトで
set
と打てば表示される。
・・・という備忘録(笑)。
一旦CodePlexのページを閉じて、現在デバッグ中。
サンプルコードにしてもあまりいい出来ではないし、
機能的に不足しているので、
ちょっとずつ改善。
あと、英語のドキュメントは後回しにして、
公開を優先させる予定。
問題になるのは、排他処理と例外処理。
どんなポリシーで作っておいたら、
使いやすくなるのか・・・悩みどころ。
ユーティリティはLib形式。
現状適当に作ったOSのサブプロジェクトで作成していて、
Libとかヘッダファイルとか、
ビルド後に共通的なフォルダにコピーしてます。
こういったコピーはよくやられるんですが、
ビルド後に自動的に実行させるには、
サブプロジェクト生成時に作成される「postlink.bat」に
バッチコマンドを書きこむだけ。
例えばファイルをコピーするなら
copy RestApiUtil.h ..¥common¥inc¥RestApiUtil.h
みたいな(¥は全角なので、コピーする場合は気を付けて)。
ルートフォルダはサブプロジェクトのフォルダになっている。
環境変数も使用できる。
すぐ忘れてWebで検索してしまうけど(汗)。
環境変数は、
%_TGTCPU%
というように、前後をパーセントで囲む。
使用できる環境変数にどんなものがあるかは、
[Build]メニューから[Open Release Directory in Build Window]を選択し、
開いたコマンドプロンプトで
set
と打てば表示される。
・・・という備忘録(笑)。