”私はこれまでの人生でずっと「私は愛されない人間なんだ」と思ってきたの。
でも私の人生にはそれよりもっと悪いことがあったと、はじめて気がついたの。
私自身、心から人を愛そうとしなかったのよ。”
こんにちは！
ブラウニーです💎
今回は、アメリカで知らない人はいないであろうモデルであり女優のマリリン・モンローさんについて書いていこうと思います♪
マリリン・モンローさんといえば、スカートが風でふわりと舞っているシーンが有名ではないでしょうか？
『七年目の浮気』という映画のワンシーンであり、マリリン・モンローさんの代表作でもあり、彼女が出演した数多くの映画の中でも最大の興行収入を記録しました✨
そんな、素晴らしい実績を持っている彼女ですが、幼少期は孤児院や、里親の元で暮らしていたという過去もあり、親からの愛を最大限受けれなかった可能性があり、そのことからも愛に関する発言をたくさん残しています🍀
36歳という若さで亡くなってしまったマリリン・モンローさんですが、当時は全女性の憧れであったことは間違い無いでしょう🙌
そんな女性としても、女優としてもスターであるマリリン・モンローさんの名言について書いていきます🗒
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”誰もがスターなのよ。みんな輝く権利を持っている。”
”私が結婚するのはたったひとつの理由からよ。それは、愛。”
”若い人に魅力がないと言いたいわけじゃないけれど、男の人ってワインに似ているわ。
寝かせれば寝かせるほどコクが出てくるの。”
”男性と平等でありたいと求めるような女性は、野心が足りていない。”
”カレンダーに載ったことはあるけれど、時間通りに現れたことはないわ。”
”私は、わがままでせっかちで少し不安定。ミスを犯すし、自分をコントロールできないときもあれば、扱いにくいときもある。でも、もしあなたが私の最悪の時にきちんと扱ってくれないなら、私の最高の瞬間を一緒に過ごす資格はない。”
”誰もがそれぞれつらい問題をかかえているわ。胸をしめつけられるような問題を抱えながら、それを周囲に知られないようにしている人たちだっているのよ。”
”十四歳のときから私は女たちを苛立たせる才能をもっていたの。”
”批評家は気にしない。どうでもいいわ。”
”私は女だし、女であることを楽しんでるわ。”
”私がこの世で何をおいても求めているものは、愛し愛されること。”
”たとえ百人の専門家が、｢あなたには才能がない｣と言ったとしても、その人たち全員が間違っているかもしれないじゃないですか。”
”愛とは信頼。
人を愛するときは完全に信じることよ。”
