こんにちは!
ブラウニーです💎
先日、友人の向山かおりさんと一緒に『ハイキュー!!』の映画を観に行ってきました🏐
向山かおりさんはセレクトショップ・美容室・飲食店を経営されています。
かおりさんは体調管理にかなり気を使われているため、セルフメディケーションにはとても力を入れらえれています😁
かおりさんと新宿で待ち合わせしてた時に、ブラウニーがサイズの大きいレットブルを持っていて、
かおりさんに「そんなにいっぱいのんで大丈夫なの~?」と心配してくださいました😰
実はかおりさんも20代の時はエナジードリンクを愛飲していたようです😮
かおりさんもその砂糖の量やカフェインについて調べたことがあるようで
エナジードリンクには多くの砂糖が入っていてその量はなんと
1缶あたり角砂糖55個分😮
ものすごい量の砂糖が入っている〜😰
カフェインも1缶あたり150mg程度入っているそうです😮
150mgがどのくらいの量かわかりますか?
コンビニコーヒーのLサイズに含まれているカフェインが150mg程度なんです😀
眠気などでカフェインだけを摂取したいという人はコーヒーの方がいいのかもしれません♪
そこで、ブラウニーがふと気になったのがどのくらいエナジードリンクなどで
カフェインを摂取したらカフェイン中毒になるのだろうと🤔
▶カフェインの摂取上限は?
カフェイン摂取の致死量は以下のように言われております。
「致死量については、個人差が非常に大きく一概には言えないが、一般的には5000mg〜10000mg(5g〜10g)と言われています。
例として、通常1杯のコーヒーに含まれるカフェインは、60ミリグラム。エナジードリンクには1本80ミリグラム、眠気覚まし用飲料1本120ミリグラムのカフェインが含まれていた場合、 重篤な副作用が出る5グラムを摂取するためには、1日あたりコーヒーは80杯、エナジードリンクは60本、眠気覚ましドリンク剤は40本飲まなくてはならない計算になります。」
引用元:https://smartdock.jp/contents/lifestyle/lh038/page/2/
これだけを見るとエナジードリンクを60本も飲めないから問題ないと思いがちですが、
危険な組み合わせがあります。
それがカフェインタブレットなどの錠剤タイプ
これらは手軽に大量摂取できるうえに、エナジードリンクなどと併用できるため、
それが短時間での大量摂取になり、カフェイン中毒になるケースも多いそうです😰
国内初のカフェイン中毒での死亡例でもエナジードリンクだけでなく、
カフェイン錠剤も同時摂取をしていたようです🥶
かおりさんもお話されていましたが、アクティブに動きたいときに飲みたくなる
エナジードリンクは正しく知識をつけて上手く飲むようにしているそうです✨
エネルギーだけではなくアミノ酸が含まれているものがおすすめで、
カフェインも合成カフェインではなく、自然のカフェインを含んでるものを選んでいるそうです✨
ブラウニーも単に眠気を抑えたいからと言って、エナジードリンクを摂取するのではなく、
そのあとの行動などによって、エナジードリンクやコーヒーなどカフェインを摂取する
選択をしていこうと思いました♪
ではまた~♪
▶参考
国内初、カフェイン中毒死 エナジードリンク日常的に大量摂取か
「エナジードリンク」と呼ばれる飲料を日常的に飲んでいた九州地方の20代男性が昨年、カフェイン中毒により死亡していたことが21日、分かった。常用での中毒による…
産経ニュース
カフェイン中毒の症状とは?致死量はどのくらい?錠剤の過剰摂取にも注意!(2ページ目)|スマート脳ドック
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