ブラウニーのSHINな日常

日々の気づき、グルメ、旅行、美容、健康など☆
日々のことを日記みたいに楽しんで書いていきます(≧∇≦)

【沖縄のお酒といえば】ビストロオーナーの向山かおりさんに聞いた泡盛のヒミツ

2024-11-13 21:49:23 | #みんなのブログ #日記

こんにちは!

ブラウニーです💎

 

ブラウニーの友人で女性経営者の向山かおりさんと

経営者仲間、複数人とランチにご一緒させていただきました✨

 


かおりさんは、創作沖縄料理とナチュラルワインを経営されており、
お店がオープンしてから半年以上たつ今もなおナチュラルワインについて勉強されています✨

めちゃめちゃ勉強されていますね😂

甘口ワイン??とは?甘いワイン?飲みやすいワイン?|向山かおり@新宿・ナチュラルワイン×沖縄料理ビストロ経営

甘口ワイン??とは?甘いワイン?飲みやすいワイン?|向山かおり@新宿・ナチュラルワイン×沖縄料理ビストロ経営

みなさん  こんにちは 新宿にナチュラルワインのビストロを 経営しています。向山かおりです。 みなさんは飲食店で ワインリストをみますが、 なかなかずらっと並ぶなかか...

note(ノート)

 

 


ブラウニーもナチュラルワインについて選び方や産地についてなど色々教えていただきました🥳

でも沖縄のお酒と言ったらアレがありますよね🍶

そうです。

 

泡盛ですね🤩


もちろんかおりさんの飲食店にも泡盛は用意されています✨

これは泡盛を使ったカクテルの泡盛オレンジです🤩

 

まるで沖縄の海に沈まむような夕日を彷彿とさせる泡盛カクテルで、泡盛の風味はありつつもオレンジがあることで飲みやすい!

スタッフの方に聞いたのですが、こちらのカクテルにはグレナデンも入っておりオレンジ以外の甘味も感じられてとても美味しかったです🥂✨

 

そこで泡盛のことはまだまだ知らないなと思い調べてみました♪


▶泡盛の歴史
泡盛の発祥は15世紀にシャム王国(現在のタイ)から伝わったと言われています。
なので、泡盛の原材料はタイ米が原料なんだとか😲

泡盛という名前の由来は、泡盛の度数を計る際のグラスの中にできる泡の盛り具合(量)で度数を決めていたことに由来していると言われています😂


また、泡盛は産地呼称制度が定めされており、沖縄で製造された泡盛は「琉球泡盛」と呼ばれます✨

琉球泡盛の原料はタイ米と沖縄産の黒麹菌を単式蒸留と言われる製法で製造されています😊


3年以上貯蔵したものは「古酒(クース)」と呼ばれ珍重されているんだとか🤔


▶泡盛に合う料理は?
泡盛は様々な飲み方ができるお酒でもあります!
ロックや水割り、炭酸割り、牛乳割り、コーヒー割りなどなど
沖縄では水割りが定番の飲み方で、沖縄料理はもちろん、和洋中どんな料理でも合うんだとか🥳

なんでも合うと書きましたが、特に泡盛と豚肉の相性は抜群なんだとか✨

沖縄で親しまれているのが、豚肉の缶詰で食べ方も人によって様々!

 

軽くあぶったり、ゴーヤーや豆腐と一緒にチャンプル(混ぜ料理)にしたり
タンパク質豊富な豚肉の缶詰は、泡盛に最適のおつまみ✨
ほかにも、トンカツや、豚の角煮、豚しゃぶなど、豚料理と泡盛は相性抜群👍

 

色々と調べていてブラウニーが一番驚いたのは泡盛に賞味期限がないこと😲

熟成されることにより味の変化も出るのでそれを楽しむことができるのだとか🤩

 

泡盛はあまり飲んでこなかったのですが、カクテルにしても相性が良いのですね👍

同じ泡盛でも割り材によって様々な味が楽しめそうです♪

 

ではまた~♪


【意思決定の基準】向山かおりさんも決めてやっている情報の取捨選択とは

2024-10-16 18:03:22 | #みんなのブログ #日記

こんにちは!

ブラウニーです💎



先日まで盛り上がりを見せていたパリオリンピックも終了し、

日本人選手のメダル獲得数は合計で45個で金銀銅メダルで最も多かったのが

金メダルの20個だったんだそう✨



パリオリンピックに友人の向山かおりさんが行かれ、男子バスケットボールの3位決定戦と閉会式を観戦してきたんだとか😎

 

男子バスケットボールの動画を少し見させていただきましたが、動画でも迫力が凄かったです✨

 

2020年の東京オリンピックのチケットをかおりさんは購入されており、経営者仲間で観戦する約束をしていたそうなのですが、流行病の影響で無観客試合となってしまい無念の形に...

 

その時のリベンジをかけてパリオリンピック行ってきたそう✨😆

 

 

かおりさんはセレクトショップ・美容室・飲食店を経営しているビジネスオーナです✨

 

かおりさんが友人に「オリンピック見にパリに行くんだ~」とお話をしたところ

「いいな~」という反応と、「テロに気を付けて」を言われたんだとか😯

 

オリンピックの開催期間は大勢の人が行き来していますが、実際に行ってみても

治安の悪さもなく、現地の人に聞いても厳重体制がひかれているから、普段よりも治安もいいんだとか😁

 

友人もみんな心配してくれてこの言葉をかけて暮れていることに感謝はしつつ、

この時にかおりさんは改めて、情報の取りどころは大切だと感じたんだそう✨

 

そんなかおりさんが情報の取りどころについて決めている事を話してくれましたので、

大事だなと思ったことを紹介したいと思います♪

 

 

▶意思決定の基盤は1つに決める

かおりさんは今年の2月に飲食店をオープンされましたが、元々銀行員のところから努力をされてきて、そもそも飲食店についての知識は全く無かったそう!💦

 

ですが、この飲食店を立ち上げについてこの人の言うことだけを聞くと決めており、

インターネットから情報の収集が容易で、自分で調べていた時も様々な情報が飛び込んで来ることに💦

 

これを決めておかないと、情報を集めていざ行動するとなった時に、自分の判断基準がぶれたりするので、理想としているものからかけ離れてたものになってしまう可能性があります😵

 

かおりさんは飲食店の立ち上げや経営についても迷った際は、聞く人を決めており、

その人と会話をして判断基準にされているそうです✨



 

ブラウニーも海外は治安が悪い印象が強く、実際に海外にも行ったことがありません🤔

(パスポートも発行したことありません笑)

 

これらってインターネットの情報の印象で話しているんだなと感じました💦

 

もちろん事前知識などで入れておいて警戒なども必要ではありますが、

まだまだ鵜呑みにしている部分のあるのかなと思いました!

 

自分が得ている情報源が自分の判断や意思決定の根拠なるので、

もっと情報を得る際は気を付けていこうと思いました♪



ではまた~♪


【生産地の70%がなくなる!?】向山かおりさんも危惧している気候変動によるワインの変化

2024-10-09 23:44:45 | #みんなのブログ #日記

こんにちは!

ブラウニーです💎

 

先日友人の向山かおりさんと、環境問題のお話をしておりその時に会話をした

かおりさんが実際に沖縄でサンゴ礁の養殖体験をしてきたということから、

サンゴ礁についての記事を書かせていただきました✨

 

【サンゴ礁を守ろう】向山かおりさんも体験したサンゴの養殖体験から学ぶサンゴ礁の重要さとは① - ブラウニーのSHINな日常

こんにちは!ブラウニーです💎ブラウニーがSDGsについて関心を持ち、深く知るきっかけになった友人の向山かおりさん♪かおりさんは女性経営者としてセレクトショップ・美容室...

goo blog

 

 

 

【サンゴ礁の危機と再生】向山かおりさんも体験したサンゴの養殖体験から学ぶサンゴ礁の重要さとは② - ブラウニーのSHINな日常

こんにちは!ブラウニーです💎ブラウニーはここ最近SDGsについて関心を持つようになったんですよね😆外出するときにSDGsに関するイベントがあった際にはよく参戦もしていま...

goo blog

 

 

 

もう一つ会話をしたのが、気候変動によるいつものワインがなくなってしまうかも😯

ということ。

かおりさんは新宿に創作沖縄料理とナチュラルワインが楽しめる飲食店をオープンされ、

ナチュラルワインについていつも新しい情報を取り入れられており、勉強熱心な方です✨

 

地球の気温が、パリ協定で定められた2℃上昇すれば、現在のワイン産地の最大70%が生産適性を失う重大なリスクに晒されると論文で発表されたそうなんです😰

 

大前提これらはワインの生産が消滅するではなく、気候変動によって生産が困難になる可能性があるということになります💦

 

▶温暖化に対するブドウの複雑な反応

温暖化に対してブドウ樹は複雑な反応を示します😮

果実の成熟期に糖分を蓄積させ、二次化合物のアントシアニンやタンニンなどを理想的な量まで増加させるためには、ある程度の気温の高さが必要になります✨

 

あらゆる成分が、ワインの興味深い風味や口当たりのよさをもたらしているんだそう✨

 

ブドウに問題が生じるのは、一定の温度を超えた時に起こるんだとか🤔



猛烈な熱波が続くとブドウの果実は日焼けしてしまい、品質が大幅に低下する可能性があります💦

 

しかし、その前に高温によってブドウの果実は乾燥し、糖分が濃縮されます🍇

 

糖分が高ければ高いほど、アルコール度数は高くなり、酔うことが目的でワインを飲む人にとっては、気候変動はコストパフォーマンスの高いワインを生み出してくれるのかも...?




▶水不足との闘い

ワイン造りに理想的な気候は、昼は暖かく、夜は涼しく、ブドウを温めたり冷やしたりする条件が整っていること🤔



昼より夜の気温の温度上昇が早く進んでいるんだとか💭

 

その影響で夜になっても果実は冷えません。

 

そして日中の気温が理想的な温度を超えると、ブドウの果実内の重要な成分の多くが劣化してしまうことになります...!

 

気温が高いほどブドウ樹からより多くの水分が失われ、ブドウの収量が減少し、ワインメーカーが利用できる果汁が少なくなってしまいます💦

 

そこに干ばつが重なれば、収量はさらに減少してしまう...



気温はどんどん上昇していることにより、農業における水の使用量が増加していることもわかっているんだとか😯



気温が上昇するにつれ、大気中にはより多くの水分が保持される。

その結果、暴風雨が激しくなり、すでに世界中で壊滅的な洪水が発生しているんですね😱

 

ブドウ畑に多量の雨水が長期間にわたって滞留すると、ブドウ樹の根から酸素が奪われてしまいそれも問題なんだそうです🤔



 

ブドウ畑など影響がその年だけでなく、次のシーズンにも影響する危険性があるのも驚きでした😥

 

また直接的には関係ないかもしれませんが、夏にゲリラ豪雨が多いなと感じていたのも

気温上昇の影響なんだと思うと気候変動問題ももっと考えていかないといけない問題なんだなと思いました🍀

 

ではまた~♪


【持続可能な生活を実現する】向山かおりさんから聞いたエコビレッジとは?

2024-10-02 22:10:24 | #みんなのブログ #日記

こんにちは!

ブラウニーです💎

 

先日、友人の向山かおりさんと一緒にランチに行ってきました😁

 

向山かおりさんはオーガニック商品を取り扱っているセレクトショップや新宿一の繁華街に飲食店を出店されており、経営をされているビジネスオーナです✨

かおりさんもSDGsで世の中を良くしていこうと日々勉強をしてる中で、

エコビレッジという取り組みに出会ったそうです😁

 

かおりさんからエコビレッジの話を聞いていると、ブラウニーも興味がわいてきたので調べてみることにしました😆

 

▶エコビレッジとは

エコビレッジ(Eco Village)とは、「住民が互いに支えあう仕組み」と「持続可能な暮らし」を求める人びとが意識的に創るコミュニティのこと✨

エコビレッジは、自然に配慮した設計、自然資源の持続可能な利用、社会的・経済的な持続可能性を追求することが特徴です🍀

 

 

▶エコビレッジの特徴

  • サステナブル建築
    太陽光や風力といった再生可能エネルギーの利用が積極的に行われています✨
    これにより、エネルギー消費が大幅に削減でき、地球への負荷を最小限に抑えることができます✨
    建築には自然素材やリサイクル素材を使用し、持続可能な方法で建物が建設され、
    これにより、建設過程での影響も軽減が可能です😆

 

  • 持続可能な農業
    オーガニック農業やパーマカルチャーといった自然に調和した農業手法が採用されていて、農薬や化学肥料の使用を抑え、土壌や水質の保全が図られます✨
    地元で生産された食料の消費を重視することで、地域経済の活性化にも寄与しています✨

 

  • 廃棄物の削減
    リサイクルやコンポストが積極的に行なわれています!
    日常生活の中でゴミの分別を徹底し、リサイクル可能な素材を再利用し、生ごみはコンポストにして堆肥化し、農作物の栽培にも役立てられています😆
    さらに、エコビレッジはゼロウェイスト(廃棄物ゼロ)の目標を達成するために、あらゆる廃棄物の削減に取り組んでいます✨
    使い捨てプラスチックの使用を避け、再利用可能な製品を選び、廃棄物の発生自体を極力抑えるよう工夫されています😎

 

  • 水資源の管理
    雨水の利用や水の再利用システムが導入されており、降雨時に集めた雨水を生活用水として利用したり、使用済みの水を再処理して再利用することが可能💧
    エコビレッジでは水質保全活動も積極的に行われており、住民たちは地域を守るために、定期的な水質検査の実施や、水源の保護や汚染防止に努めています✨

 

画像引用元:https://nokurashi.com/town/4427

 

▶日本のエコビレッジ
日本でも様々なエコビレッジ活動が行われており、いくつか紹介します♪

  •  エコビレッジ・ゆにわ(北海道)
    エコビレッジ・ゆにわは、持続可能な農業と自然エネルギーの利用を重視しており、
    ここでは、オーガニック農業が実践され、地域で生産された新鮮な食材が地元の住民に提供されています✨
    また、太陽光発電やバイオマスエネルギーを活用し、エネルギーの自給自足も目指しています。

 

  • エコビレッジ・つくば(茨城県)
    エコビレッジ・つくばは、持続可能な建築とコミュニティ活動を重視しており、
    自然素材を使用した建築や再生可能エネルギーの利用が行われ、ゼロエネルギーハウスの普及を目指しています✨

 

  • エコビレッジ・唐津(佐賀県)
    エコビレッジ・唐津は、地域社会との連携を重視しており、
    地元の資源を活用し、持続可能な生活を実現するために、パーマカルチャー農業の実践や、地域でのリサイクル活動、水資源の管理などの活動が行われています✨

 

  • エコビレッジ・いちかわ(千葉県)
    エコビレッジ・いちかわは、都市部における持続可能な生活を重視しており、
    都市型農業や屋上緑化が推進されており、住民たちは日常生活の中で、ゼロウェイストの目標を掲げ、リサイクルやコンポストを積極的に行われています✨

 

画像引用元:https://cococolor-earth.com/ecovillage/

 

かおりさんの経営している飲食店で使用している食材も、地産地消を掲げられており、
地域活性化だけでなく、小さい意識から貢献って変わっていくのだなと感じました😆

エコビレッジは自然に囲まれた生活になるので、精神的・身体的な健康に良い影響が
与えられ心も豊かになっていくなと感じました😁

滞在できるエコビレッジもあるみたいなので、足を運んで見ようと思います♪


ではまた~♪

 

▶参考

 

NPO法人 北海道エコビレッジ推進プロジェクト

NPO法人 北海道エコビレッジ推進プロジェクト

NPO法人 北海道エコビレッジ推進プロジェクトでは、余市を中心に持続可能な暮らしや地域の自立を目指し、日々試行実験しています。

 

 

 

エコビレッジでの生活「食う寝る遊ぶ」@サイハテ | エコビレッジのつくりかた

エコビレッジでの生活「食う寝る遊ぶ」@サイハテ | エコビレッジのつくりかた

ここでの生活が「あたりまえ」になってきた今日この頃。 「エコビレッジで一体どんな生活を送っているの?」「毎日何...

エコビレッジのつくりかた

 

 


【地球の守護者】向山かおりさんも関心を高くしているSDGsが導くゴミ問題解決の鍵

2024-09-18 23:54:50 | #みんなのブログ #日記

こんにちは!

ブラウニーです💎

 

先日、友人の向山かおりさんと一緒にランチに行ってきました😊

 

向山かおりさんはセレクトショップ・美容室・飲食店を経営されており、最近はよりSDGsとパラレルキャリアのことについてものすごくアンテナを立てられております😁

 

ブラウニーもかおりさんから色々とお話を聞いてきました😊

 

そこで先週は、SDGsの根幹をあまり知らないな

 

ということで、SDGsとは?という内容の記事を書きました♪

 

是非こちらも見てみてください✨

 

【SDGsとは?】女性経営者向山かおりさんが常にアンテナをたてている未来を切り拓く17の使命 - ブラウニーのSHINな日常

こんにちは!ブラウニーです💎先日、友人の向山かおりさんと一緒にランチに行ってきました☺️向山かおりさんはセレクトショップ・美容室・飲食店を経営されており、最近はよ...

goo blog

 

 

 

▶問題点として見ているゴミの分別

飲食店では出るごみの90%以上が残飯か生ごみと言われており、

店内に置かれているゴミ箱も可燃ごみ用の物が多いみたいです。😓

 

ピーク時間等とても忙しいときには毎回指定の場所まで捨てに行く

ことは作業を止めることになってしまいますし、近くのゴミ箱に捨てたくなる

気持ちもとてもわかります。(ブラウニーも学生時代飲食店でアルバイトしていたので🤣)



しかし、分別せずに全てを可燃ごみとしてしまうと、再利用できるはずのものも

焼却処分になってしまいます😰

 

 

▶SDGsの普及によって分別が世界基準に

地球温暖化が問題視され、その対策の一つとしてゴミの分別が挙げられています🤩

 

ゴミを分別せずに焼却処分や、埋め立て処分を行った場合、地球温暖化の原因となる温室効果ガスを排出してしまうため、

地球温暖化対策として、ごみの分別を促進する取り組みが世界的に普及してきました✨

 

SDGsの目標に「つくる責任、つかう責任」と、生産者だけでなく消費者も資源の無駄遣いをなくしていく目標も定められており、

その中にゴミ分別の重要性も記されています✨

 

 

▶ゴミ問題とSDGs

現状の問題として大きく2つあります。

 

・海洋プラスチック問題

海に漂流していたプラスチックゴミを海洋生物たちが餌と勘違いして食べ、死んでしまったり

 

そのプラスチックごみを食べた魚は

私たちの元に届く可能性もあります🥶

 

プラスティックごみ問題はウミガメの鼻にプラスチックのストローが刺さってしまっている写真が大規模にニュースに取り上げられるなど、この問題は世界全体が注目しています😮

 

この問題は、海や川の付近でペットボトルやビニール袋などのプラスチック製品をポイ捨てすることから発生します。

 

プラスチック製品は、分解されにくいという性質を持っており、完全に分解されるまでにとても長い年月を要します。

画像引用元:https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/3776.html

 

 

かおりさんは海洋プラスチック問題へのプロジェクトへのクラウドファンティングに

参加されており、とても高い関心を持たれております🍀

プラスチックゴミ回収クラファンに参加しました😊✨|向山かおり@パラレルキャリア×SDGs×社長

プラスチックゴミ回収クラファンに参加しました😊✨|向山かおり@パラレルキャリア×SDGs×社長

プラスチックゴミ回収クラファンに参加しました😊✨

note(ノート)

 

 

 

・ゴミ処理場不足問題

ゴミはゴミ回収業者に集められ、焼却処分されます。

その時に発生する多くの二酸化炭素が発生し、それが地球温暖化の原因と

なっていることは皆さんご存じでしょう😠

 

しかし、焼却しただけでは終わりではなく、最終処分場に埋めるのですが、その最終処分場にも限りがあります💦

 

2020年に発表された最終処分場の残余年数は、約22年といわれていて、

このままいくとゴミを埋める場所がなくなってしまいます💦

 

ブラウニーは普段からできるだけ、プラスチックごみの削減のために袋は貰わないように

していますが、今回ゴミ問題について調べてみてゴミを分別することが、

 

現在ブラウニーが行動できることでSDGsの貢献が一番高いのではないかと

感じるくらいとても大切なことなんだと感じました♪

 

ではまた~♪