4月5日(金)
竹本さん運転の車で米子に向けて10時出発する。今日は晴れて天気が良いが明日からは日本全国を
爆弾低気圧が土日にかけて通過するとのことである。日にちが変更出来ないので、天候に合った山登りをすることにして予定どうり進める。尾道と松江を結ぶ高速道が三次から繋がったのでその道を利用することにする。50分は短縮することができる。
今年は広島の3人と関西支部の森山、市村さん、岡山の地木さんと6名のメンバーである。3時過ぎには昨年と同じ宿の「うなばら荘」に到着する。ぼんやりと頂上付近に雪をかぶった大山が見える。昨年の大山と全然違う。雪があまりにも少ない。
温泉に入っていると森山さん市村さんが入って来る。津山から地木さんの車で来たとのことである。
早速酒盛りを始める。今年も地木さんのやまめとあまごの甘露煮、竹本さんの燻製、もろもろの話題を魚にハイピッチの酒盛りが続く。
6時から夕食となり酒盛りと話しが延々と続く。明日のリダー地木さんより5時起床、6時前には出発とのことでそれぞれの時間で床に就く。
4月6日(土)
予報では9時頃から雨とある。なるべく早く出る事にして5時45分には大山寺に向う。この頃は風も無く雪のない山が見える。昨年は大山寺には1m以上の雪があったが全然無い。橋のほとりの駐車場に車をとめる。天候が悪いので車は一台もいない。
6時30分歩き始めるまだ風はない。夏道を上る。昨年は登山口から1mはあったのにうそみたいである。淺田は体調不良で始めから自分のペースで行けるとこまで行く事になっている。
5人は、7時ごろより爆弾低気圧のため猛烈な風が吹き始め雨もまじりだしたので、地木リーダ-の判断で1200m地点より引き返すことにする。同じく淺田は3合目まで行き引き返す。駐車場に到着したのは6人とも8時30分頃であった。山は逃げない天気の良いとき登らせてもらおう。
桝水ケ原でコ-ヒーを飲んで分かれる。
淺田記
竹本さん運転の車で米子に向けて10時出発する。今日は晴れて天気が良いが明日からは日本全国を
爆弾低気圧が土日にかけて通過するとのことである。日にちが変更出来ないので、天候に合った山登りをすることにして予定どうり進める。尾道と松江を結ぶ高速道が三次から繋がったのでその道を利用することにする。50分は短縮することができる。
今年は広島の3人と関西支部の森山、市村さん、岡山の地木さんと6名のメンバーである。3時過ぎには昨年と同じ宿の「うなばら荘」に到着する。ぼんやりと頂上付近に雪をかぶった大山が見える。昨年の大山と全然違う。雪があまりにも少ない。
温泉に入っていると森山さん市村さんが入って来る。津山から地木さんの車で来たとのことである。
早速酒盛りを始める。今年も地木さんのやまめとあまごの甘露煮、竹本さんの燻製、もろもろの話題を魚にハイピッチの酒盛りが続く。
6時から夕食となり酒盛りと話しが延々と続く。明日のリダー地木さんより5時起床、6時前には出発とのことでそれぞれの時間で床に就く。
4月6日(土)
予報では9時頃から雨とある。なるべく早く出る事にして5時45分には大山寺に向う。この頃は風も無く雪のない山が見える。昨年は大山寺には1m以上の雪があったが全然無い。橋のほとりの駐車場に車をとめる。天候が悪いので車は一台もいない。
6時30分歩き始めるまだ風はない。夏道を上る。昨年は登山口から1mはあったのにうそみたいである。淺田は体調不良で始めから自分のペースで行けるとこまで行く事になっている。
5人は、7時ごろより爆弾低気圧のため猛烈な風が吹き始め雨もまじりだしたので、地木リーダ-の判断で1200m地点より引き返すことにする。同じく淺田は3合目まで行き引き返す。駐車場に到着したのは6人とも8時30分頃であった。山は逃げない天気の良いとき登らせてもらおう。
桝水ケ原でコ-ヒーを飲んで分かれる。
淺田記