買いましたよ、ZenFone4。と言うのも、今使ってるXperiaZ5がもうすぐ2年だったと言うのと、電波拾うのがちょっとと言うことが多々。なので買い換えを検討。しかし・・・三大キャリアで出すスマホ最新機種は皆さん高いのよね。と言うことで、au継続でSIMフリースマホに切り替えてみました。


届いた当日、実は会社帰り即auショップに駆け込まなければならなかったため、急ぎセットアップ。まずは箱とセットで買った物。ガラスフィルムとハードケース。

取り出した中身。本体・マニュアル2種・USB-A → USB-Cケーブル・急速充電ACアダプタ・イヤフォンとイヤーパット・ソフトカバーケース。ソフトカバーケースは半透明。ぶっちゃけハードケースいらんかった(;´Д`)

本体裏。ASUSのロゴと、この機種売りのデュアルレンズ。

速攻でセットアップ。実は帰宅時間が18時20分近くで、近くのau受付時間まで残り10分強というやばい状況。セットアップ後即auへ駆け込みました。地味に近いんですよね・・・車で3分ぐらい。結果、SIM差し替えでいけた。VoLTE対応SIMだったからだ。しかしここに大きな落とし穴があった。モバイルネットワーク通信が全く出来なかったのである。あちこち調べて、auHPにAPN設定が書かれていたので登録してみる。それでもダメだった。で、ひょっとしたらと料金設定見たら、SIMフリーで必須サービスのLTE NET for DATAに加入してなかった。月500円だけど速攻で加入したら、モバイルネットワークが使えるようになりました。


左よりiPhone7・Xperia Z5・ZenFone4。それぞれ液晶の大きさが4.7・5.2・5.5インチと違うのではっきりとデカさが解る。
対して厚みはそれほど変わらず。大きさで重みがちょっと変わるので後は好みかな?
起動直後速攻で来てたファームウェアアップデート。ダウンロード→アップデートを済ませる。ここからが前のスマホで使ってたアプリの登録と、auサービス系に代わるアプリの選別。
auサービスは本当に重宝してたが、au WALLETの代換えとしてWebMoneyカードケース。実はau WALLET、WebMoneyとして使えるんです。
ニュース系はとりあえずiPhoneでまかなうとして、天気予報は初期装備されてるのを代用。と言うかずっと表示されてるのでリアルタイムで見れるのが強み。
後は今まで使ってたアプリを諸々インストール。漢字変換に初期装備でATOK実装はうれしかった。ただ、今までノーマルの標準搭載のを使ってたから慣れるのに時間かかるけど。

次の日、ASUS専用ケースのView Flip Coverが届いた。ネットでZenFoneシリーズの専用ケースの評判がすこぶる良かったからだ。

実際に、DarkBlackな半透明のフィルムが貼られてある。2つ折りタイプである。

取り付けて蓋を閉じたところ。天気・時間・日にち・バッテリー残量が表示される。

閉じた状態で電話応対やメールも出来る。これ、凄くない?ただ、ケースの値段が恐ろしく高いけどね(ASUSショップで4200円ほど)
写真撮影以外での使い勝手というと・・・Xperia(Z5)よりもサクサク動く。恐いぐらいにヌルヌル。アプリもサクサク動く。WIFIの反応も良好。CPUこそ、ミドルクラスの最新版(Qualcomm® Snapdragon™ 660)だが、メモリ6GBの効果だろうね。そんじょそこらの1世代前の上位機器を駆逐できる。
昨今の三大キャリア(docomo・au・ソフトバンク)で売り出されてるスマホはどれも高く、ミドルクラスやローエンドモデルがほとんど無いという現状況、SIMフリースマホは文字通り渡りに船だと思う。スマホにそんなにお金かけれなく、アプリで賄えそうな人には良い選択じゃないかと思った。


届いた当日、実は会社帰り即auショップに駆け込まなければならなかったため、急ぎセットアップ。まずは箱とセットで買った物。ガラスフィルムとハードケース。

取り出した中身。本体・マニュアル2種・USB-A → USB-Cケーブル・急速充電ACアダプタ・イヤフォンとイヤーパット・ソフトカバーケース。ソフトカバーケースは半透明。ぶっちゃけハードケースいらんかった(;´Д`)

本体裏。ASUSのロゴと、この機種売りのデュアルレンズ。

速攻でセットアップ。実は帰宅時間が18時20分近くで、近くのau受付時間まで残り10分強というやばい状況。セットアップ後即auへ駆け込みました。地味に近いんですよね・・・車で3分ぐらい。結果、SIM差し替えでいけた。VoLTE対応SIMだったからだ。しかしここに大きな落とし穴があった。モバイルネットワーク通信が全く出来なかったのである。あちこち調べて、auHPにAPN設定が書かれていたので登録してみる。それでもダメだった。で、ひょっとしたらと料金設定見たら、SIMフリーで必須サービスのLTE NET for DATAに加入してなかった。月500円だけど速攻で加入したら、モバイルネットワークが使えるようになりました。


左よりiPhone7・Xperia Z5・ZenFone4。それぞれ液晶の大きさが4.7・5.2・5.5インチと違うのではっきりとデカさが解る。
対して厚みはそれほど変わらず。大きさで重みがちょっと変わるので後は好みかな?
起動直後速攻で来てたファームウェアアップデート。ダウンロード→アップデートを済ませる。ここからが前のスマホで使ってたアプリの登録と、auサービス系に代わるアプリの選別。
auサービスは本当に重宝してたが、au WALLETの代換えとしてWebMoneyカードケース。実はau WALLET、WebMoneyとして使えるんです。
ニュース系はとりあえずiPhoneでまかなうとして、天気予報は初期装備されてるのを代用。と言うかずっと表示されてるのでリアルタイムで見れるのが強み。
後は今まで使ってたアプリを諸々インストール。漢字変換に初期装備でATOK実装はうれしかった。ただ、今までノーマルの標準搭載のを使ってたから慣れるのに時間かかるけど。

次の日、ASUS専用ケースのView Flip Coverが届いた。ネットでZenFoneシリーズの専用ケースの評判がすこぶる良かったからだ。

実際に、DarkBlackな半透明のフィルムが貼られてある。2つ折りタイプである。

取り付けて蓋を閉じたところ。天気・時間・日にち・バッテリー残量が表示される。

閉じた状態で電話応対やメールも出来る。これ、凄くない?ただ、ケースの値段が恐ろしく高いけどね(ASUSショップで4200円ほど)
写真撮影以外での使い勝手というと・・・Xperia(Z5)よりもサクサク動く。恐いぐらいにヌルヌル。アプリもサクサク動く。WIFIの反応も良好。CPUこそ、ミドルクラスの最新版(Qualcomm® Snapdragon™ 660)だが、メモリ6GBの効果だろうね。そんじょそこらの1世代前の上位機器を駆逐できる。
昨今の三大キャリア(docomo・au・ソフトバンク)で売り出されてるスマホはどれも高く、ミドルクラスやローエンドモデルがほとんど無いという現状況、SIMフリースマホは文字通り渡りに船だと思う。スマホにそんなにお金かけれなく、アプリで賄えそうな人には良い選択じゃないかと思った。