日々、これ精進とばかりに自分のPCの改善を常に追い求めていますが、今回も又やってしまいました。・・・とある記事で突っ走ったんで(;´Д`)
Micronの2TB SSDが税込み50000円を切ったという情報が・・・。と言うことで、早速ポチってみました(;´Д`)
さて、届いた一品ではありますが・・・見事に簡素ですわ。紙パッケージもここまで切ると見事(;´Д`)
中身も簡素。シンプルに緩衝材の袋に入った7mm厚のSSDが入ってました。ホントにそれだけなんですが・・・。
こちらはとりあえず、サブマシンのD Driveとして換装。長らく使ってたWD 2TBのHDD(WD20EZRX)と交換します。
改めてWD20EZRXの情報一覧とベンチマーク。古い製品らしく遅いです。当時はこれでも早い部類だったんだけどね・・・。
今回購入した、Micron 1100シリーズSSD 2TB(MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY)のベンチマーク。この段階で容量の40%ほどデータが入ってますが。見事にほぼ公称通り。
実際、読み込みは体感的に早くなったと実感できます。恐ろしくデータがたくさん入ってるビデオフォルダの読み込みが。今後長らく頑張っていただきたい物です。
ここまでだったら良かったんだが、ふと思い出したことが。そう、祖父地図ポイントが30000もあったことだ。去年の末に、閉店セールまっただ中の祖父地図天王寺店で大量に売ったんだった・・・。
と言うことで、メインでも2TBのSSDを付けてみようと物色。まとめて換装したいこともあり、久しぶりに今日、日本橋へ車を走らせました。現在、大阪府内で唯一の祖父地図は難波限定なので。中古は言わずもがな2TBはない。なら新品はというと、幸か不幸か今年の新製品であるCrucial MX500 2TB(CT2000MX500SSD1/JP)がありまして・・・3000円引きでMX300(CT2050MX300SSD1)がありましたが、ちょっとでも長く使いたいってことで新製品を。値段も高かったけどね・・・税込み67000円。ポイント割引で35000円弱。
・・・滞在時間20分もかからなかった訳なんですが(;´Д`)
帰ってきてから開封。パッケージだけで勘弁 (((´・ω・`)カックン…
中身は9.5mm厚に調整するためのスペーサーだけが入ってました。あと、簡易すぎる?マニュアルだけ。
実は、昔使っていたCrucial M4 128GBと256GBを余らせて持ってまして・・・比較のために撮影。(M4は128GB)生産地、M4はシンガポールですがMX500、どうやらメキシコ?アジアの人件費が高騰したから?
上はM4、下がMX500です。
裏。流石にちょっとデザイン変わってるけど、雰囲気があまり変わってない気が。
はっきり解る比較。厚みです。今の方が薄いです。7mm厚ですから。厚みの薄いノートの交換を対象にするため、最近のSSDはほとんど?すべて?2.5インチタイプは7mm厚で生産されてるらしい。もっとも、さらにスペースが取らないM.2規格が出たわけですが。(速いがその分熱が出やすく、コストも高い)
メインでの交換予定比較、元D DriveのWesternDigitalのWD40EZRZ。昨今のHDDにしては比較的速い部類。5400rpmなのに・・・。実は買ったのが去年の4月なので、交換するにはまだ早すぎると思いまして・・・
F Driveへ移籍。で、元F DriveのSeagate Barracuda ST3000DM001のベンチマーク。これ、一応2012年モデルの7200rpmの一品。故障率が非常に高いと言うことで悪名高き製品なんですが、うちのは幸か不幸か比較的に故障もなく安定してました。長らくビデオフォルダで使ってましたし。スコアの方は7200rpmだけあって読み書きは速い。ランダムは今の5400rpmHDD並だけど。
最後にMX500。実はスコアは昨今のSSDの方では低い。最新版なんだがどちらかというと、コスト重視の製品らしいからこのスコアは仕方ないか?特価のMicronのSSDの方が優秀っていうね・・・(MicronのSSDは一応2016年モデル)。それでも、HDDに比べたら格段に速くなってるのは事実。今後も頑張ってもらいます。
2/21追伸:Micronの2TB SSD、NTT-Xで39800円で販売されてました・・・マジショックorz・・・。
Micronの2TB SSDが税込み50000円を切ったという情報が・・・。と言うことで、早速ポチってみました(;´Д`)
さて、届いた一品ではありますが・・・見事に簡素ですわ。紙パッケージもここまで切ると見事(;´Д`)
中身も簡素。シンプルに緩衝材の袋に入った7mm厚のSSDが入ってました。ホントにそれだけなんですが・・・。
こちらはとりあえず、サブマシンのD Driveとして換装。長らく使ってたWD 2TBのHDD(WD20EZRX)と交換します。
改めてWD20EZRXの情報一覧とベンチマーク。古い製品らしく遅いです。当時はこれでも早い部類だったんだけどね・・・。
今回購入した、Micron 1100シリーズSSD 2TB(MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY)のベンチマーク。この段階で容量の40%ほどデータが入ってますが。見事にほぼ公称通り。
実際、読み込みは体感的に早くなったと実感できます。恐ろしくデータがたくさん入ってるビデオフォルダの読み込みが。今後長らく頑張っていただきたい物です。
ここまでだったら良かったんだが、ふと思い出したことが。そう、祖父地図ポイントが30000もあったことだ。去年の末に、閉店セールまっただ中の祖父地図天王寺店で大量に売ったんだった・・・。
と言うことで、メインでも2TBのSSDを付けてみようと物色。まとめて換装したいこともあり、久しぶりに今日、日本橋へ車を走らせました。現在、大阪府内で唯一の祖父地図は難波限定なので。中古は言わずもがな2TBはない。なら新品はというと、幸か不幸か今年の新製品であるCrucial MX500 2TB(CT2000MX500SSD1/JP)がありまして・・・3000円引きでMX300(CT2050MX300SSD1)がありましたが、ちょっとでも長く使いたいってことで新製品を。値段も高かったけどね・・・税込み67000円。ポイント割引で35000円弱。
・・・滞在時間20分もかからなかった訳なんですが(;´Д`)
帰ってきてから開封。パッケージだけで勘弁 (((´・ω・`)カックン…
中身は9.5mm厚に調整するためのスペーサーだけが入ってました。あと、簡易すぎる?マニュアルだけ。
実は、昔使っていたCrucial M4 128GBと256GBを余らせて持ってまして・・・比較のために撮影。(M4は128GB)生産地、M4はシンガポールですがMX500、どうやらメキシコ?アジアの人件費が高騰したから?
上はM4、下がMX500です。
裏。流石にちょっとデザイン変わってるけど、雰囲気があまり変わってない気が。
はっきり解る比較。厚みです。今の方が薄いです。7mm厚ですから。厚みの薄いノートの交換を対象にするため、最近のSSDはほとんど?すべて?2.5インチタイプは7mm厚で生産されてるらしい。もっとも、さらにスペースが取らないM.2規格が出たわけですが。(速いがその分熱が出やすく、コストも高い)
メインでの交換予定比較、元D DriveのWesternDigitalのWD40EZRZ。昨今のHDDにしては比較的速い部類。5400rpmなのに・・・。実は買ったのが去年の4月なので、交換するにはまだ早すぎると思いまして・・・
F Driveへ移籍。で、元F DriveのSeagate Barracuda ST3000DM001のベンチマーク。これ、一応2012年モデルの7200rpmの一品。故障率が非常に高いと言うことで悪名高き製品なんですが、うちのは幸か不幸か比較的に故障もなく安定してました。長らくビデオフォルダで使ってましたし。スコアの方は7200rpmだけあって読み書きは速い。ランダムは今の5400rpmHDD並だけど。
最後にMX500。実はスコアは昨今のSSDの方では低い。最新版なんだがどちらかというと、コスト重視の製品らしいからこのスコアは仕方ないか?特価のMicronのSSDの方が優秀っていうね・・・(MicronのSSDは一応2016年モデル)。それでも、HDDに比べたら格段に速くなってるのは事実。今後も頑張ってもらいます。
2/21追伸:Micronの2TB SSD、NTT-Xで39800円で販売されてました・・・マジショックorz・・・。