流れる景色を撮りながら徳山ダムへ行きました。
ダムの入り口にある碑です。
ダム本体の下流方面です。
手前が満水になったときの放水溝で向こうの石積み?がダム本体です。
下を見たところです。
その石積みの様子です。
反対側上流方面の石積?とダム湖です。
ダム上の道です。あまりの広さに度肝を抜かれました。
ダムの上の道から上流のダム湖を見て。
白い橋は徳之山八徳橋です。ほぼ満水に近いのではと思いました。
ダム工事中に使われたダンプカーのタイヤだそうです。
いかに大きな工事だったかとその大きさからしのばれます。
ダムからまた車で10分ほど上流に行きますと記念館があります。
「ふるさと」と言う映画が撮影された碑がありました。
その記念館から写したダム湖です。
下流に徳之山八徳橋が見えます。
その反対側上流のダム湖です。
山が水に写って鏡絵になってとても綺麗でした。
その周りの様子です。
山々の紅葉も「もみじ」の歌詞どおりに赤や黄色の色さまざまに綺麗でした。
ダム付近の景色は秋の紅葉でとても綺麗でした。
晴れていなかったのが残念でたまりませんでした。
ふるさとをなくした人々の悲哀のもとに作られたダムです。
せめて有効に利用してほしいものだと思いました。