ゴールデンウィーク～ドライブ日和～Communication♫

思えば〇くんがいつも頼むサンマー麺も、いつもＢ支配人がニコニコ会話してたり
時に真剣に話を聞いてくれた。



〇くんは「ここの“サンマー麺”は小ぶりで、このサイズが丁度良い」と言って、
Ｂ支配人との会話が、私には“癒し”をくれる。

私は「海老のすり身と茄子」がダイ・ダイ・ダイスキで♡
おかわりをしようかなぁーっと思っていたら、こんな事になり。。。

今回はキャンセル。

次回は海老のトースト揚、海老のすり身と茄子、国産豚肩ロース肉の本格窯焼き叉焼は、又、食べておきたい一品です。

＊＊＊＊＊

夫が会計を済ましている間に。

私「３０分間ちょっとtoiletに行ったり色々と・・・。待ち合わせはロビーの一階の所で」
夫「えっ・・・〇△☐（意味不明）」



私はエレべーターで上へ上がる。

実は写真を撮ろうかと思って。
手の空いている店員さんに声を掛ける。
私「あの・・・写真と撮ってもらえませんか？」
店員「いいですよ。どれ、写しますか？」
私「お洒落なモノを２枚～３枚」
店員「このフロアで・・・オシャレなモノねぇ・・・う～ん。。。これなんかどうでしょうか」
それはシャンパンのボトル。空のオブジェだった。
私「それにします」

＊＊＊＊＊

私には３０分と言う“時間”もあったし、気に入ったのでネ。

（ブログを挙げる手段は今の所、健ちゃんしか知らないから。写真は溜まっているんだけど・・・）

ゴールデンウィーク～ドライブ日和～Ｂ支配人の正直さ～

夫「ちょっと、すいません」
Ｂ支配人「はい」



＊Ｂ支配人とは、横浜中華街で唯一、夫が心を開いた相手です。
夫「ちょっと、これ、困るんだよね」

・・・優しいじゃん。普通はカッとしたまま怒鳴るのに・・・
やっぱりこの人とは気が合うんだろうなぁー

Ｂ支配人「何かありましたか？」
夫「うちのカミさんが、発見したんだけど・・・」

・・・『うちのカミさん』って・・・まぁ、いっか。

Ｂ支配人「何があったんですね」
夫「うん。これさぁ・・・」（声を低くした）
私「・・・・・・」

～５分後～

「どうもすいません」と、Ｂ支配人は９０度に頭を下げて謝罪した。

夫「いや。Ｂ支配人がわるいわけじゃないよ」
私も頷く。

＊

Ｂ支配人は当然“復唱”を欠かさない。
このテーブルには５,６人を給仕がついていて、『復唱』が出来てない人が二人いた。

『復唱』は基本。

誰だって、復唱しなければある出来事です。

＊

Ｂ支配人「何と言う商品でしょうか？」
私「私の大・大・大好な海老のすり身と茄子、イッコです。大好きだから覚えていたんです」
Ｂ支配人「あっ。私も見ました。イッコでした。
間違いない。こちら側のオーダーミスですね。すいません」

＊＊＊＊＊

・・・何かが憎めない。

やはり「正直さ」だろうか。

ゴールデンウィーク～ドライブ日和“典型的なオーダーミス”

私は２回～３回一つずつ、確信し合計までを計算する。
これは子供の時からのクセです。
そろばんをやっている時、実は“暗算”の方が得意で。
結構、大人の方が間違いってあるよね。



・・・あれ？

私「・・・ねぇ」
夫「・・・」
私「・・・これって・・・」
夫「ん？」
私「これって間違ってない？」

夫はレシートを見ずに食べる事に集中してる様子。

夫「間違ってないだろ」
私「ううん。間違っている」
夫「えっ」

夫がようやくレシートを目をやる。

私「いい？　ここ。海老のすり身と茄子の所。一個しか食べてないよね？　私の分だけ」
夫「・・・」
私「でもさぁ、二個って書いてあるのね」
夫「・・・」
私「だから・・・」

＊＊＊＊＊

『復唱は基本・オーダーミス』

私はレストランでバイトをしていた事がある。
その典型的がオーダーミスだ。
そういえば「復唱」がある人とない人がいた。

「復唱」とは、脳に覚えさせる事だから。

『復唱』は基本です。

誰だって、復唱しなければある出来事。

＊＊＊＊＊

その時、夫はもうピンポーン×３を鳴らしてました。
カッとした時に出る顔で。

凸凹夫婦の漫才バージョン～

と、Ｂ支配人が通りかがった。

ゴールデンウィーク～ドライブ日和～横浜中華街～

私「表にいますよね？　甘栗の・・・中国人？」
Ｂ支配人「はい。みんなの道路ですから、色んな人が通りますよ」
〇くん「オレも甘栗はいろんな所で試食したり、実際に食べたりしてだけど、ここの甘栗が一番上手いよ」
Ｂ支配人「ありがとうございます」



私「値段は？」
Ｂ支配人「若干、高めかと・・・」
私「どのくらい？」
Ｂ支配人「う～ん・・・相場より５０円くらいだと思います」
〇くん「えっ。そんな変わらないじゃん」
私「変わるよ」

＊＊＊＊＊

今、関係ないけど、FMヨコハマではなちゃんが出でいるんだけど
昔、横浜の『バーニーズニューヨーク』で見た事があって。。。
青いワンピースを着てて、スゴク、お洒落さん♡

声がイイと思うし、かける音楽も私好み。
ラジオの中で、『華正楼』が実家だって話が面白かったです。

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話を戻します。

ゴールデンウィーク～ドライブ日和～彼の大好きな高級甘栗～

客層は家族・カップル、お友達同士、なんかの会合、大皿だし
私は個人的にはリーズナブルな家族同士がおススメです。

妹夫婦とやった事あるんだけど、良かったのは大皿だから、安くって、リーズナブル！！

これだけ食べても、こんななの？　って感じ。

あとはカップルとかが多い。

飲茶だしネ。

一人・・・横浜中華街ではあんまり見た事ないなぁ。。。

♫ワイワイ ガヤガヤ 中華街♫→なんかキャッチコピーでこんなのなかったけ？

４０代は誰かと（気の合う人と）行きたいなぁ～と素直に思いますね。
横浜中華街は特にそう思います。



横浜中華街は私も夫も大好きだし、ホント、いい天気だしね☆

＜レシートより割愛＞

・海老のすり身と茄子（後で波乱を呼ぶ・美味しい、美味しい、海老のすり身と茄子）

そして今回は絶対に北京ダック。
北京ダックしかないと思ってたんだけど・・・。

・カット片鴨１枚（これが北京ダック・・・う～ん、これはやっぱり北京料理の方が良い。ちょっとお高いし）

・〇くんがいつも頼むサンマー麺

＜雑談・甘栗＞

〇くん「・・・この甘栗って、他の甘栗と全然ちがう・・・」
Ｂ支配人「さすが、お目が高い。うちの甘栗は高級な甘栗です」
〇くん「えっ、やっぱり！？　オレ、いつも思ってて・・・やっぱり、そう！！」
Ｂ支配人「はい。もっというと横浜中華街でここだけです。“高級な甘栗”は」
二人「へぇー」
Ｂ支配人「うちは産地によって、こだわり持ってます。うちの栗は高級な甘栗。あとはスカスカの・・・」

ゴールデンウィーク～ドライブ日和～彼好みの広東料理～

今年のゴールデンウィークの時、横浜中華街にて。
今回はは四川料理か北京料理が良かったんだけど

彼「ちょっと・・・イヤだなぁ。天井が低い。息が詰まる。やっぱり天井がちょっと高い○○店へ行こう」
私「そうだね」
彼「やっぱり、あそこだな」
私「・・・えっ。また？？　広東料理だったらＡ支配人」
彼「いや。広東料理だったらＢ支配人だよ」

いつも、私と痴話げんか。

今回は譲ったんです。

広東料理・Ｂ支配人に決定。



そこは唯一、ある支配人（男性）と夫が仲が良いところ。
支配人と夫の相性は〇
唯一ネ。

だから迷ったら「やっぱり、あそこかな。俺は好きだから」って言って。。。
そこへ行く感じです。

やっぱり“人柄”なんだと思う。

支配人は明るくて、元気があって、ちょっと調子がイイタイプかな？？　
間違いないのは愛させるキャラクター。
首から上　ミスター・ブー似
首から下　ピエール滝似

ガタイがいいね。

兎に角、明るい＆仕切っている感じ。
常にお客様の側に立って、仕切っている。
で、結構博学。
色んな事を知っている。



『ある飲食店にて』

うちの主人って中華街に行くと（特に店員関係は）“女性”じゃ、ダメのよね。
まず日本人で、お店に入って、なんかあった時は絶対に“男性”。

イザとなれば
男で立場が自分より心持ち上の人。

「上の人、呼んでくれる？」
「早くしてくれる？」

＊＊＊＊＊

こういう人って男性に多いと思う。

彼は下町だしパッパとやりたいタイプです。

大得意☆連想ゲーム

梅雨
↓
鎌倉
↓
明月院
↓
アジサイ
↓
ノスタルジック☆



奥行き
↓
遠近法
↓
美術
↓
アーティスティック ☆



ジューンブライド
↓
引き出物
↓
枡（ます）

＊＊＊＊＊

印象に残った物は友人の結婚式の引出物で枡（ます）です。

ブライダル枡。

印象に残っています☆

サイン（特に本）のあれこれ～③～薄皮を剥ぐように～完。

はじめは、サインに憧れを持っていた。



これでも１０代の頃は某歌手のマネをして、自分のサインを練習した。ぐちゃぐちゃっと。
↓
はじめて「サインしてください」って他人に言われたのは結婚後（旧姓→今の名前）になり
サインを変えた後。
ぐちゃぐちゃから普通の文字の時、他人から「サインしてください」と言われた事だった。
↓
・２００４年　嫉妬　出版
・２００５年　愛ノカタチ　出版
このへんはよく嬉しくって「ありがとう。矢沢雪」ってサイン、してたなぁ。
と同時にサイン本は値がつかないと言う事を知らなかった。

ちなみにいつかの３月に夫が某俳優の手帳を捨てた。
切り替えで３月にね。
某俳優の手帳より新年度の「手帳は高橋」を取ったのだった。
夫「この仕事の手帳には色々と大切な事が書いてあるんだよ！！」
そんな人もいます。
↓
・２００６年　絶対恋愛術　出版

この頃は「矢沢雪」でサイン、握手等。
ある結婚式でも滞りなく終わる。
と当時に、この頃はじめてサイン本は値がつかない（０円）とある読書家の方から聞く。
・・・
・・・・
・・・・・
思えばアマゾンとかにサイン本は値がつかないって理に叶っている。


ある読書家の人は
読み終わった本は捨てる。
よっぽど思い出になる別にして。

例えば、Ａ。
値が下がるらしい。

Ｂの方が黒字。

読書家から聞いた事によると直ぐ読んで、一番高い値で（新品同様）の本を市場に出す。
一度手を入った本はそれだけで価値が下がる。

又はお金にする。

節約家の私は（これはイイ事、聞いた♡）と思った。

勿論、サイン本を欲しがる人もいる。

それは人それぞれだ。

サイン本について

はじめは、サインに憧れを持っていた。

これでも１０代の頃は某歌手のマネをして、自分のサインを練習をした。
ぐちゃぐちゃっと何万回もサインの練習をした。
↓
はじめて「サインしてください」って他人に言われたのは結婚後（旧姓→今の名前）になり
サインを変えた後。
ぐちゃぐちゃから普通の文字の時、他人から「サインしてください」と言われた事だった。
↓
「やっぱりマネはいけないんだな。他人から「サインしてください」と言われたは、普通の文字だ」と。



私の本を持っていて「サインをしてください」と言ったらサインをしますよ。
ただし
自らサインをしたとこは絶対にないので、ご安心を。（笑）

＊＊＊＊＊

今後は郵送になってしまうけれどネ☆

サインのあれこれ～③～世界のホームラン王・王貞治野球選手～

＜サインのついてのあれこれ＞

〇くんっていい意味でのイイ加減。

〇くんは勝率は断然イイよね、サインについては。
私はもたもたしてる＆サインについて執着があんまりないと思う。

夫はプロ野球選手をよく見てて、実際に球場にもよく通った方です。

色んなプロ野球選手を見て。。。

プロ野球選手だと王さん（王貞治さん）は鮮明に残ってて

～球場で～

王さん「ボク、野球、好きなのか？」
彼「うん！！」
王さん「そうか。頑張ってな」
彼「うん！！」

サインボールを貰った。

スゴク優しかった思い出として脳裏によぎる想いがあると。
彼が小学校位かな。。。
もちろんサインボールはどっかに行ってしまったけれど・・・。

「一番優しかったのは王さん」ってずっと言い続けていて
いまでも「王さんが一番、優しかった」って言ってたよ☆