エメラルドグリーン色☆ダージリン紅茶

飲み物は冷房がキンキンにかかってて、
８月はアイスティーなんだけれど、
とても寒くて紅茶を選んだ。

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一瞬、思い出したのは、まるで電車に乗った暑い日に
車内にいるとキンキンに冷房がかかってて、
駅を降りるとモア～モア～と風がまとわりつく感じ。

あの感じはなんともいえないね。

電車内と外の駅の温度差がすごくある。

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ダージリン紅茶のカップ。

エメラルドグリーンのウェッジウッドのカップに似てるようなお洒落なカップ。


↑　↑　↑　↑
縁がこれに、似てる。

ダージリン紅茶をまず一杯飲んだ。

温まる～♪

はじめはデザートまで行くつもりだった。
バニラアイスか何かさっぱりシャーベット等も。
でもそれはキャンセルした。

お腹がいっぱいになったから、です。

ダージリン紅茶を二杯飲んで、ご馳走さまでした☆

ハンバーグ専門店

夫が急にちょっと高級なハンバーグを食べに行こうと誘ってくれた。
そのお店は本店含め４店舗ある。

その中の一店舗に行った。

【ハンバーグ専門店】

～コース料理～



ミネストローネ

サラダ

ソースが７種類くらい選べる。
私はニンニク醤油。

ライスorパンで私はパン、夫はライス。
ライスの炊き加減◎

お肉の焼き加減は二人共ミディアムレア。

ハンバーグとステーキがメイン。
意外とステーキが美味しかったです。

アイスティーから紅茶へ

最近、アイスティーが紅茶に変わる瞬間にあった。



夏～秋に変わるかな。

雨が多かった８月前半。

潤いの雨とは言うけれど、もう一度、夏が恋しい。

その日は曇り。

私的には、いい気候です☆

ウィキペディアの情報だけはホントだと信じる私。

【ウィキペディア】

オメガトライブってウィキペディアの情報がホントだとすると、

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名称の名づけ親はDJのカマサミ・コング。
藤田が「オメガトライブ」に決めたという。
「オメガトライブ」とは、「オメガ」（Ω, ω）＝ギリシャアルファベットの最後の文字（「最後」を意味する）と、「トライブ」＝民族を合わせて、「最終民族」という意味がある。

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しかし、カマサミ・コングって天才だと思うなぁ。



DJ名「カマサミ・コング」の由来

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当初ボブ・ジックス（Bob W. Zix）という本名でDJをしていた彼は、かねがね「本名でDJをするよりは、ゴングの鳴る音のような何か格好いい名前を使いたい」と思っていた。

そんな彼にある女性が名前を聞いた時に、彼が"I call myself Gong."（アイ・コール・マイセルフ・ゴング）と答えたのであるが、それがあまりに早口であったため、その女性が聞き間違えて"Kamasami Kong?"（カマサミ・コング）と聞き返した。

その聞き違いの名前を彼が非常に気に入り、以後使用するようになった、というエピソードがある。

オメガトライブ★ドラム

杉山清貴＆オメガトライブ、

カルロストシキ＆オメガトライブ

クレイジーケンバンドの中にいる廣石恵一さんはドラムスかな？
ドラムが好きだから覚えていられるのかも知れないね。



ここでの一曲はカルロストシキ＆オメガトライブ。（モチロンCD持ってます）

『CRYSTAL NIGHT』の歌詞の中で意味が分からないのが一つあって、それは

今夜だけを誘うのなら　こんなに焦らない、と言う歌詞。

（えっ、そう？？）
（そう？？）
（はてな？）

って、この歳になっても、私には意味が分からないですね。

思わず胸キュン・ストーリー（１０代）

思わず胸キュン・ストーリー（１０代）



これは『エッセイ』があるから書こうと思った。
エッセイがなかったら・・・まず書きません。

私の思わず胸キュン・ストーリー（１０代）は３曲。

稲垣潤一／エスケイプ～ＴＵＢＥ／ビコーズ・アイ・ラブ・ユー～杉山清貴／ふたりの夏物語、です。

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はじめ「音楽」のカデゴリーに入れようとしたんだけど、
『エッセイ』がなければ書かなかったから
【深夜の鈍行列車（エッセイ）】に入れました☆

First Tripはグアム

はじめて海外旅行に行ったのは、友達との『グアム旅行』だった。



ずっと雨が降ってて、
やりたかったツアーを申し込めば「ウミドリクルーズハチンボツシマシタ」と男性外国人の方が言った。

私は（えっ、なんなの、ここ、一体！？）と思ったと同時に（グアムとは縁がなかった）と感じた。

ずっと友人と喋って終わる。

私にとって縁がなかったのがグアムだった。（ハマらなかった）

帰りの飛行機でエアポケットに落ちた。
その時友人が「金属の塊が空を飛ぶなんておかしいよ、信じられないよ！！」と言った。
私も飛行機ってあんまり好きじゃないけれど。

陸・海・空だったら間違いなく「陸」が一番安心する。

地に足をつけて行かないとダメなタイプです。

墜落の夏 日航１２３便事故前記録 吉岡忍

これは夫が買った本です。

私はお盆といえば日航機です。
吉岡忍さんは、はじめの部分だけ読んでいきます。

又、高田浩さんの所は割愛しながら１㌻を読んでいきます。

日航機の事故の事、忘れてはいけないと思う。
帯に『あの日、JAL機はなぜ墜落せねばならなかったのか？』
渾身のノンフィクションです。

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１・真夏のダッチロール

１９８５年８月１２日（月曜日）は何の変哲もない、ありふれた夏の一日で終わるはずだった。
太平洋高気圧がやや強まったせいで、大気の状態は不安定だったが、東京は晴れ、のち曇り。

最高気温摂氏三十一・五度、湿度七十二パーセント。むし暑い一日だった。

お盆を翌日をひかえ、地方に向かう幹線道路には家族連れの乗用車があふれていた。

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ジャンボ機が見せる現代文明・・・・・・・高田　宏

私はわりあい頻繁に旅をするほうだか、飛行機にはめったに乗らない。

臆病と憫笑されようと時代錯誤と嘲笑されようと、北海道へ行くのも沖縄へ行くのも列車や船で行く。

～割愛～

本音は飛行機に乗るのがこわいのだ。

事故率その他の統計数字からみて航空機の安全性が高いということは知っている。
私が好んで乗る鉄道やバスや船のほうがかえってあぶないということは分かっている。
だが、その危険は、どうも性質のちがうものらしい。

～割愛～

それよりも、飛行機事故は、なにか人間の力を超えたところで起こるような不気味さがある。

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その気持ち、分かります。

ステーキ・レストラン・カタヤマ＆精悍なロングコートチワワ

肌寒い

雨の連休

めずらしい

（たぶん、５、７、５・俳句）



昨日、夫はお義母さんに会いにいって来ました。

レストラン・カタヤマで二人はランチ。
お盆休みでもここは結構、混んでたみたいです。

私には“ステーキ・レストラン・カタヤマ”でお土産を包んでくれました。
カタヤマ（東向島）のステーキ、260ｇです。
私の大好きなミディアム・レア。
ガーリックチップが美味。

美味しかった～♪

大雨が降っててね。
早々に帰って来たけれど。

で、お義母さんが犬を飼い始めました。

精悍なロングコートチワワ。
子犬、１才　茶色　♂。

写真で見ました。

耳がとっても大きくて精悍な子犬。
かわいいんじゃないんだな。
ハンサムで凛々しい、忠実な子犬です。

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夫のお盆休み　８/１１～８/１６

時々、思い出す、この言葉。

～あるファンの言葉から～

「雪さんのメルマガ、私の中で、一番のメルマガです！！
ブログも無料も有料も本も全部好きです。」



スゴク嬉しかった言葉。

ありがとう。

時々、思い出すの。

この言葉が、私にとっての原動力です。

自分とファンの為のみです。

私のブログは拡散ではありません。

どちらかといえば振り落してます。