いや～なんて言うか、昨日あれだけ暗い内容だったのに、
今日はめっちゃマヌケな話です。
明け方に夢を見ました。それがね、ドラえもんの映画に出てくるみたいな
可愛い赤ちゃん恐竜の世話をするというもの😓
私にめっちゃ懐いていて、ところが『GODZILLA』みたいに学者が登場し、
「ハッキリ言ってください！この子は大きくなったらどうなるんですか！？」
と私が聞き、学者が「君の事は忘れてしまい、野生に戻るだろう」
「ええっそんな…（泣く）」
なんて会話してんの…何？この茶番は。
我が家の恐竜。
「一昨日は酷い目にあったわ」
だよねぇ、痛かったよねぇ😢
ってか、恐竜はあちゃさんよりちぃちゃんかも。
昨夕、寝ながらゼブラックで『銀魂』を読んでいたら、くぅちゃんが
キタナイ重低音の声で「がー」とか鳴きながらやって来ました。
「どうした？くぅ」と声をかけると「きゅう」…また可愛い子ぶりっこか。
「ママーあたちねぇーだからねぇーあのねぇー」
「お嬢さん、声がだんだん地に戻ってますぜ？」
声が「べ～」に変わり、ベッドに上って来たと思ったら枕元でグルグル回り、
そのうち毛布でフミフミちゅぱちゅぱし始めました。
ああ、また明日は毛布の洗濯だ。
「なんの騒ぎですかィ？」
「ちぃちゃん、来んな。ややこしくなる」
「やだ！やだ！あたちに近づかないでーーーっ！！」
シャーッ！シャーッ！バタバタバタバタッ！！
「……くぅちゃん、行っちゃったねぇ」
「おいら、鼻くっつけて挨拶しようとしただけでさァ」
「いや、わざとだろ？アンタ、わざとだろ？」
私の横で寝だしたので、絶対確信犯だと思います。
ところでコープのカタログを見ていて思ったんですが、
なんで“冷奴”って“冷たい奴”って書くんでしょうね。
気になったのでググってみました。
すると大名行列で槍等を持って先端に立つ“奴さん”が着ている着物の柄が
四角だった為、それを見た江戸っ子が四角に切って食べるお豆腐を想像し、
そんな風に表現するようになったそうです。参勤交代の時代か。
湯豆腐も“湯奴”と言われていたらしいですよ。
“奴”ってあまり良い意味で使っていませんでしたが、由来は“奴さん”だったのか。
そう言えば折り紙でも“奴さん”ってあるし、人型の“奴凧”もあったよね。
お昼まで雨が降っていたんですが、今は晴れて陽が射しています。
10時の開店に合わせてスーパーへ行く予定が、ウトウトしていまい、
ハッと起きたら10時20分ほどで、急いで家を出たら外は小雨。
もう止みそうだし、空が明るくて「これは終日雨という予報が外れるな」
と思っていたら本当に外れました（笑）
でも本当に何日も暴風雨でしたよね。
なんかさ、天災をも操る兵器があるって言うじゃないですか。
アメリカはベトナム戦争で、中国はチベット侵攻に使ったとか。
あれって本当なんでしょうかね。あまり考えたくないけど…。
朝、起きた時から頭と心が重くて、ロキソニンとソラナックスを交互に飲んでいるんですが、
両方とも次の通院日までなくなるんじゃないかと心配です。
ってか、何？心が重いってｗ
「私、繊細です」的表現って気持ち悪いよね。
どうでもいいんですが、“佐藤健（さとうたける）”を“さとうけん”と読むんだと思ってた。
もう長いですよ、『龍馬伝』の頃からですから。
菅田将暉同様、興味がなさ過ぎて。
本当にどうでもいい話でしたね。失礼しました。
ではでは。
