アラフォー

まさに！私はアラフォー世代。

「アラフォー」

最近、この言葉、定着してますよね。

他にも
「アラサー」
「アラフィフ」または「アラフィ」
なんて言葉もできて

年齢を語る時のイメージが
なんとなく
おしゃれっぽくなってます。


キョンキョンは
この「アラフォー」という言葉が嫌いなんだそうです。

「いつまでも生き生きしてなきゃいけない。」
「恋も仕事も子育ても、頑張らなきゃいけない。」
というのがちょっと違うなぁと
思うらしいです。

この世代の現実は
もっともっと疲れていて
背負うものも大きくて

毎日が精一杯・・・

それを、いつも前向きにキラキラしてなきゃっていうのは
酷なのではないか。。。

そんな感じに受け止めているそうです。


うん、

それもわかる。


私はキョンキョンが大好きなので
この話を何かの記事で読んだ時、
「私もうわべだけの呼び方『アラフォー』なんてやめよう」

って思いました。


でも、私は「中年」っていうより
やっぱり
おしゃれな横文字を使うほうが好きです。


だって・・・


本当は変わらない。
何も変わってないから。


例えば、犯罪の事を
売春→援助交際
なんて、言葉を軽くするのはいけないと思いますが


本当は疲れてて
おじさん、おばさんで

若い頃のようにはいかなくて

世の中辛い事が多いってことも身にしみてわかっていて


でも、何とか自分をささえて頑張っているからこそ
オシャレな響きで

「自分が主役！今が旬！」

・・・で、、、

「私はアラフォーよ☆」



・・・だから
何が言いたいのかというと


子ども時代も

青春時代も

アラサーも

アラフォーも

アラフィも

アラ還も

アラセブン（ある弁護士の先生が自分をそう呼んでました）も

アラエイティ（そう呼んでもいいじゃない）

アラ・・・・・・・・・etc.


みんなみんな

カッコイイ！！！おしゃれ！！！

今が旬


だって、一生懸命生きてるもん。




アラフォーゆきゆきどんは
最近、疲れて肌荒れがひどいけど

「have to」じゃなくて

ちょっとでも輝いていけたらいいなぁって思ってます。


だから、みんな頑張ろう。


素敵な旬でいようね！





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