もっと涼しい所を目指します。
猿倉から白馬鑓温泉を経由して天狗平のテント場を目指します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/fb/651732c7a9955e9c56f14636bf60de63.jpg)
雪がある時は何度か訪れた所ですが、夏は何年ぶりでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1a/762ea982f95b6941bbaaa82d2a84ae04.jpg)
猿倉ではたくさんの登山客が訪れていましたが、みんな大雪渓方面へ行って、温泉方面へ向かうひとは皆無。途中、下山するひとには出会いましたが、登る人には全く出会いませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9b/7a744e6aa419de38064b729760acf2c7.jpg)
途中、雪渓があったり、滝があったりと変化に富んだ道のり。
白馬鑓温泉は夏にしか小屋がなく、いつも雪のシーズンの時とは違った景色。男女別の温泉に足湯まで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/76/69495bc5ad27815c888551f569e60665.jpg)
私達はまだ先があるのでちょっとだけ休憩して出発します。
後は稜線まで登ってちょこっと行くだけ。
高山植物が花盛りでついつい止まって写真を撮ってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c7/f4565f830fb175912e49e555cf95f07b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/18/5baf45fe17fcecaa60cff5a32ea90224.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/bf/20b796499f345ff603bf507a5d8a0093.jpg)
途中、出会った人は皆、稜線の風は凄かった!と教えてくれます。覚悟して出ましたが、ホント凄かった。前に進むのも大変。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/52/006847aee85a24e8f58e4336ba0def20.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/73/c06806ba150b67b1408a5b434c0e2c70.jpg)
なんとかテント場に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/47/27925d23538f5cdd16ecc9aff9d6d210.jpg)
先に来ていたのは一人だけ。風が強すぎてテントのフライを飛ばしてしまったとか。その人が稜線を歩いた時はもっときつかったみたい。
私達がテントを設営するときは風も弱まり、けっこうスムーズにできて、中で寝袋を広げているとき、今度は雨が!
いやー、一番良いときに到着したようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/79/489b68a0daab382286dcde223ec5a6a9.jpg)
ちょっとだけ昼寝をしてから晩ごはん。
オニオンスープとアルファ米の五目ごはんと赤飯、以上!
夕食時でもテント場には5つぐらいしか張られてない。やっぱり稜線歩きが大変だったんですね。
食後は軽くストレッチしてすぐに消灯。
でも風が強すぎてテントがバタバタして眠れない。
長い長い夜を過ごしました。
猿倉から白馬鑓温泉を経由して天狗平のテント場を目指します。
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雪がある時は何度か訪れた所ですが、夏は何年ぶりでしょうか。
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猿倉ではたくさんの登山客が訪れていましたが、みんな大雪渓方面へ行って、温泉方面へ向かうひとは皆無。途中、下山するひとには出会いましたが、登る人には全く出会いませんでした。
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途中、雪渓があったり、滝があったりと変化に富んだ道のり。
白馬鑓温泉は夏にしか小屋がなく、いつも雪のシーズンの時とは違った景色。男女別の温泉に足湯まで。
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私達はまだ先があるのでちょっとだけ休憩して出発します。
後は稜線まで登ってちょこっと行くだけ。
高山植物が花盛りでついつい止まって写真を撮ってしまいます。
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途中、出会った人は皆、稜線の風は凄かった!と教えてくれます。覚悟して出ましたが、ホント凄かった。前に進むのも大変。
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なんとかテント場に到着。
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先に来ていたのは一人だけ。風が強すぎてテントのフライを飛ばしてしまったとか。その人が稜線を歩いた時はもっときつかったみたい。
私達がテントを設営するときは風も弱まり、けっこうスムーズにできて、中で寝袋を広げているとき、今度は雨が!
いやー、一番良いときに到着したようです。
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ちょっとだけ昼寝をしてから晩ごはん。
オニオンスープとアルファ米の五目ごはんと赤飯、以上!
夕食時でもテント場には5つぐらいしか張られてない。やっぱり稜線歩きが大変だったんですね。
食後は軽くストレッチしてすぐに消灯。
でも風が強すぎてテントがバタバタして眠れない。
長い長い夜を過ごしました。
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