霧が晴れて、快晴の八方スキー場に大満足！

朝方は霧で山が全く見えませんでしたが、しばらくするとスッキリ！









大出の吊り橋コースを歩いてから、八方スキー場へ。

滑りに通ったインフォメーションセンターでチケットを買って、ゴンドラに乗ります。

いつもはボードを抱えて、真っ白なフィールドを歩くのに、今日は手ぶらで緑の野原を歩きます。



何だか不思議！







アルペン、グラートリフトを乗り継いで、八方池山荘に到着。












ちょっと歩くだけで、素晴らしい景色と高山植物を見ることができます。











とてもきれいに整備されていて、いろいろなところから景色を堪能。



兎平テラスではオープンテラスがあり、のんびりできました。









下山後はおそばやさんでランチ。





今回も皆さんに満足していただいたようで、良かったけど良かった！

梅雨の晴れ間でラッキーな２日間

今週末は好例の一族旅行。

台風や梅雨で大荒れだった平日が続いていたので、心配していましたが、天気予報では晴れ！

白馬に向けて出発します！

松本でYukopapaとYukomamaを拾って、総勢六人で安曇野へ。



まずはこの前、下見したニジノカオリでランチ。

予約しておいて良かった！満席です。



ランチの後は室山へ。









いつもは温泉にしか来たことなかったですが、なかなか面白いところでした。



そのあと、鹿島槍スキー場経由で白馬へ。



木流川散策路を少し歩いて、温泉。





今晩のご飯はお魚処、竜。

新鮮なお魚と岩ガキ。







もう満腹です！

曇りのち晴れ。いつの間にか、天気回復。初めてのお散歩コース

天気が悪いとあきらめて起きてみたら、何と雨はやんでいます。

何となく明るい。北アルプスは見えませんが八方スキー場はきれいに見えています。

いつふりだすかわからないので、近場のお散歩コースを歩くことにしました。





白馬にはかなり通っていますが、初めて歩く木流川散策路。





小川沿いを歩く平坦な道。



森林の中を歩くので、気持ち良い。



道は整備されていて良い感じです。

そのまま、駅前まで行ってお魚処竜へ。

ランチは鯵の開き定食と海鮮丼。



軽い運動のあとはお腹空きますね。

ではゆっくり帰りましょうか。

途中、海の口あやめ園に立ち寄ります。

もう終わりかと思いましたが、ちょうどいい感じできれいでした。

梅雨入りでやる気のでない週末、のはずが…。

久しぶりの土日休日の週末。

なのに、甲信越までに梅雨入りで雨の予報。

大阪にいようと思ったのですが、土曜の朝、急遽白馬へいくことに。

先週も通った、高山から安曇野へ抜けるコース。

高速は短く、いろいろとお店に寄れるのが利点。

まずは品揃え豊富で、商品のことにとっても詳しい女性の方がいらっしゃる酒屋さんに寄ります。つい、いろいろと買いたくなる。

次に波田のパティセリーシュテルンで洋菓子を買って。



次にテーブルを作る工房があり、奥さんがパンを焼いているお店にパントキ。







かわいいカフェができていました。そこでパンを買って。

夕方に白馬に到着。

今日の夕食はタコタコ。



久しぶりにタコスをたっぷりいただきました！

かわいい和風フレンチレストランと雨降り山歩き

またもや土曜の午前中はYUKOがお仕事。

仕方なく昼から出発。

晩御飯タイムに穂高到着。



いつも通る道で気になっていたお店に入ります

「ニジノカオリ」お箸で食べれるフレンチとか
入ると広々とした感じのいい空間



オープンキッチンに堀ごたつ式テーブル

夜のコースはプチの2000円とフルの3800円。

プチを選択。







前菜、パン、スープ、主菜、デザート、コーヒーと盛りだくさんで
美味しかったです。パンは手作りでおかわり自由。

若いカップルが一生懸命やってる感じもいい。

また来たいです。

日曜日はちょっと曇り空。

天気予報は12:00-13:00、1mm の雨。

軽く岩岳を登ることに。









前回登ったときはユリ園の真っ最中で、頂上付近はカモシカ避けの電熱線が張り巡らされていて、登頂できませんでしたが、今回はまだ養生中で電熱線もなし。











ユリは順調に伸びていました。

急に空が黒くなってきたのでは急いで下山。

途中、大きなカモシカを目撃。



ユリ根を食べているのでしょうか？

天狗の庭を過ぎた頃から雨が降りだし、もうすぐ下界というところで大雨に。

山をなめてはいけません。カッパ持ってて良かった！

温泉入ってからYODAMANとランチ。

新規開拓しようとしたけど、しまってたのでいつものsounds like cafeへ。



のんびりしたところで帰りましょうか。