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聖書通読箇所 2024年1月29日 マタイの福音書12:22-37

2024-01-29 08:21:53 | 日記
聖書通読箇所 2024年1月29日
マタイの福音書12:22-37
22  そのとき、悪霊につかれて目が見えず、口もきけない人が連れて来られた。イエスが癒されたので、その人はものを言い、目も見えるようになった。
23 群衆はみな驚いて言った。「もしかすると、この人がダビデの子なのではないだろうか。」
24 これを聞いたパリサイ人たちは言った。「この人が悪霊どもを追い出しているのは、ただ悪霊どものかしらベルゼブルによることだ。」
25 イエスは彼らの思いを知って言われた。「どんな国でも分裂して争えば荒れすたれ、どんな町でも家でも分裂して争えば立ち行きません。
26 もし、サタンがサタンを追い出しているのなら、仲間割れしたことになります。それなら、どのようにしてその国は立ち行くのですか。
27 また、もしわたしが、ベルゼブルによって悪霊どもを追い出しているとしたら、あなたがたの子らが追い出しているのは、だれによってなのですか。そういうわけで、あなたがたの子らが、あなたがたをさばく者となります。
28 しかし、わたしが神の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに来ているのです。
29 まず強い者を縛り上げるのでなければ、強い者の家に入って家財を奪い取ることが、どうしてできるでしょうか。縛り上げれば、その家を略奪できます。
30  わたしに味方しない者はわたしに敵対し、わたしとともに集めない者は散らしているのです。
31  ですから、わたしはあなたがたに言います。人はどんな罪も冒瀆も赦していいただけますが、御霊に対する冒瀆は赦されません。
32 また、人の子に逆らうことばを口にする者でも赦されます。しかし、聖霊に逆らうことを言う者は、この世でも次に来る世でも赦されません。
33   木を良しとし、その実も良いとするか、木を悪いとし、その実も悪いとするか、どちらかです。木の良し悪しはその実によって分かります。
34  まむしの子孫たち、おまえたち悪い者に、どうして良いことが言えますか。心に満ちていることを口が話すのです。
35 良い人は良い倉から良い物を取り出し、悪い者は悪い倉から悪い者物を取り出します。
36 わたしはあなたがたに言います。人は、口にするあらゆる無益なことばについて、さばきの日に申し開きをしなければなりません。
37  あなたは自分のことばによって義とされ、また、自分のことばによって不義に定められるのです。」
今日はこの聖句が心に留まりました。
36 わたしはあなたがたに言います。人は、口にするあらゆる無益なことばについて、さばきの日に申し開きをしなければなりません。
37  あなたは自分のことばによって義とされ、また、自分のことばによって不義に定められるのです。」
今のままいったら大変!!私も自分の唇をコントロールできるようにしないとすぐ周りの会話にイライラしてしまうし、うるさいなーって心の声が実際に漏れ出る。
今日は朝から気をつけてみようかな…
すぐに出来るようにはなりませんが…でも心がけることは必要だなと思います。
お仕事行かなくては…
皆さんも主とともに平安のうちに今日を過ごせますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン

PAZ CHURCH 通読箇所 2024年1月28日 マルコの福音書13:1-23

2024-01-28 20:53:48 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年1月28日
マルコの福音書13:1-23
1  イエスが宮から出て行かれるとき、弟子の一人がイエスに言った。「先生、ご覧ください。なんとすばらしい石、なんとすばらしい建物でしょう。」
2 すると、イエスは彼に言われた。「この大きな建物を見ているのですか。ここで、どの石も崩されずに、ほかの石の上に残ることは決してありません。」
3  イエスがオリーブ山で宮に向かって座っておられると、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかにイエスに尋ねた。
4 「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのですか。また、それらがすべて終わりに近づくときのしるしは、どのようなものですか。」
5 それで、イエスは彼らに話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
6 わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『私こそ、その者だ』と言って、多くの人を惑わします。
7 また、戦争や戦争のうわさを聞いても、うろたえてはいけません。そういうことは必ず起こりますが、まだ終わりではありません。
8  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、あちこちで地震があり、飢饉も起こるからです。これらのことは産みの苦しみの始まりです。
9  あなたがたは用心していなさい。人々はあなたがたを地方法院に引き渡します。あなたがたは、会堂で打ちたたかれ、わたしのために、総督たちや王たちの前に立たされます。そのようにして彼らに証しするのです。
10 まず福音が、すべての民族に宣べ伝えられなければなりません。
11 人々があなたがたを捕らえて引き渡すとき、何を話そうかと、前もって心配するのはやめなさい。ただ、そのときあなたがたに与えられることを話しなさい。話すのはあなたがたではなく、聖霊です。
12 また、兄弟は兄弟を、父は子を死に渡し、子どもたちは両親に逆らって立ち、死に至らせます。
13 また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ人は救われます。
14  『荒らす忌まわしいもの』が、立ってはならない所に立っているのを見たら——読者はよく理解せよ——ユダヤにいる人たちは山へ逃げなさい。
15  屋上にいる人は、家から何かを持ち出そうと、下に降りたり、中にはいったりしてはいけません。
16 畑にいる人は、上着を取りに戻ってはいけません。
17 それらの日、身重の女たちと乳飲み子を持つ女たちは哀れです。
18 このことが冬に起こらないように祈りなさい。
19 それらの日には、神が創造された被造世界のはじめから今に至るまでなかったような、また、今後も決してないような苦難が起こるからです。
20 もし主が、その日数を少なくしてくださらなかったら、一人も救われないでしょう。しかし、主は、ご自分は選んだ人たちのために、その日数を少なくしてくださいました。
21  そのときに、だれかが、『ご覧なさい。ここにキリストがいる』とか、『あそこにいる』とか言っても、信じてはいけません。
22  偽キリストたち、偽預言者たちが現れて、できれば選ばれた者たちを惑わそうと、しるしや不思議を行います。
23 あなたがたは、気をつけていなさい。わたしは、すべてのことを前もって話しました。
・13:1~ 神殿の崩壊を予告する
・13:3~ 終末の徴
・13:14~ 大きな苦難を予告する

聖書通読箇所 2024年1月28日 マタイの福音書12:9-21

2024-01-28 20:32:00 | 日記
聖書通読箇所 2024年1月28日
マタイの福音書12:9-21
9  イエスはそこを去って、彼らの会堂に入られた。
10 すると見よ、片手の萎えた人がいた。そこで彼らはイエスに「安息日に癒やすのは律法にかなっていますか」と質問した。イエスを訴えるためであった。
11 イエスは彼らに言われた。「あなたがたのうちのだれかが羊を一匹持っていて、もしその羊が安息日に穴に落ちたら、それをつかんで引き上げてやらないでしょうか。
12 人間は羊よりはるかに価値があります。それなら、安息日に良いことをするのは律法にかなっています。」
13 それからイエスはその人に「手を伸ばしなさい」と言われた。彼が手を伸ばすと、手は元どおりになり、もう一方の手のように良くなった。
14 パリサイ人たちは出て行って、どうやってイエスを殺そうかと相談し始めた。
15  イエスはそれを知って、そこを立ち去られた。すると大勢の群衆がついて来たので、彼らをみな癒やされた。
16  そして、ご自分のことを人々に知らせないように、彼らを戒められた。
17 これは、預言者イザヤを通して語られたことが成就するためであった。
18   「見よ。わたしが選んだわたしのしもべ、 わたしの心が喜ぶ、わたしの愛する者。
   わたしは彼の上にわたしの霊を授け、 彼は異邦人にさばきを告げる。
19   彼が言い争わず、叫ばず、
    通りでその声を聞く者もいない。
20   傷んだ葦を折ることもなく、
    くすぶる灯芯を消すこともない。
    さばきを勝利に導くまで。
21   異邦人は彼の名に望みをかける。」
今日はこの聖句が心にとまりました。
11 イエスは彼らに言われた。「あなたがたのうちのだれかが羊を一匹持っていて、もしその羊が安息日に穴に落ちたら、それをつかんで引き上げてやらないでしょうか。
12 人間は羊よりはるかに価値があります。それなら、安息日に良いことをするのは律法にかなっています。」
人間は羊よりはるかに価値があります。と本当に肯定感を教えてくださるイエス様が大好き。自己を否定し過ぎることは罪だなと思わされます。高ぶるのもいけませんが主から見たら皆価値がある。そして愛されています。
主が私たちをも造られたから、感謝して愛のうちを喜んで歩みたいと思います。

PAZ CHURCH 通読箇所 2024年1月27日 マルコの福音書12:13-44 詩篇12:1-8

2024-01-27 21:47:48 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年1月27日
マルコの福音書12:13-44
13  さて、彼らはイエスのことばじりをとらえようとして、パリサイ人とヘロデ党の者を数人、イエスのところに遣わした。
14 その人たちはやって来てイエスに言った。「先生。私たちは、あなたが真実な方で、だれにも遠慮しない方だと知っております。人の顔色を見ず、真理に基づいて神の道を教えておられるからです。ところで、カエサルに税金を納めることは、律法にかなっているでしょうか、いないでしょうか。納めるべきでしょうか。納めるべきでないでしょうか。」
15 イエスは彼らの欺瞞を見抜いて言われた。「なぜわたしを試すのですか。デナリ銀貨を持って来て見せなさい。」
16 彼らが持って来ると、イエスは言われた。「これは、だれの肖像と銘ですか。」彼らは、「カエサルのです」と言った。
17 するとイエスは言われた。「カエサルのものはカエサルに、神のものは神に返しなさい。」彼らはイエスのことばに驚嘆した。
18  また、復活はないと言っているサドカイ人たちが、イエスのところに来て質問した。
19 「先生、モーセは私たちのためにこう書いています。『もし、ある人の兄が死んで妻を後に残し、子を残さなかった場合、その弟が兄嫁を妻にして、兄のために子孫を起こさなければならない。』
20 さて、七人の兄弟がいました。長男が妻を迎えましたが、死んで子孫を残しませんでした。
21 次男が兄嫁を妻にしましたが、やはり死んで子孫を残しませんでした。三男も同様でした。
22 こうして、七人とも子孫を残しませんでした。最後に、その妻も死にました。
23 復活の際、彼らがよみがえるとき、彼女は彼らのうちのだれの妻になるのでしょうか。七人とも彼女を妻にしたのですが。」
24 イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、聖書も神の力も知らないので、そのために思い違いをしているのではありませんか。
25 死人の中からよみがえるときには、人はめとることも嫁ぐこともなく、天の御使いたちのようです。
26 死人がよみがえることについては、モーセの書にある柴の箇所で、神がモーセにどう語られたか、あなたがたは読んだことがないのですか。『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあります。
27 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神です。あなたがたは大変な思い違いをしています。」
28  律法学者の一人が来て、彼らが議論するのを聞いていたが、イエスが見事に答えられたのを見て、イエスに尋ねた。「すべての中で、どれが第一の戒めですか。」
29 イエスは答えられた。「第一の戒めはこれです。『聞け、イスラエルよ。主は私たちの神。主は唯一である。
30 あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。』
31 第二の戒めはこれです。『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい。』これらよりも重要な命令は、ほかにありません。」
32 律法学者はイエスに言った。「先生、そのとおりです。主は唯一であって、そのほかに主はいない、とあなたが言われたことは、まさにそのとおりです。
33 そして、心を尽くし、知性を尽くし、力を尽くして主を愛すること、また、隣人を自分自身のように愛することは、どんな全焼のささげ物やいけにえよりもはるかにすぐれています。」
34 イエスは、彼が賢く答えたのを見て言われた。「あなたは神の国から遠くない。」それから後は、だれもイエスにあえて尋ねる者はいなかった。
35  イエスは宮で教えていたとき、こう言われた。「どうして律法学者たちは、キリストをダビデの子だと言うのですか。
36 ダビデ自身が、聖霊によって、こう言っています。
  『主は、私の主に言われた。』
  『あなたは、わたしの右の座に着いていなさい。
  わたしがあなたの敵を
  あなたの足台とするまで。」』
37 ダビデ自身がキリストを主と呼んでいるのに、どうしてキリストがダビデの子なのでしょう。」
  大群衆が、イエスの言われることを喜んで聞いていた。
38  イエスはその教えの中でこう言われた。「律法学者たちに気をつけなさい。彼らが願うのは、長い衣を着て歩き回ること、広場であいさつされること、
39 会堂で上席に、宴会で上座に座ることです。
40 また、やもめたちの家を食い尽くし、見栄を張って長く祈ります。こういう人たちは、より厳しい罰を受けます。」
41  それから、イエスは献金箱の向かい側に座り、群衆がお金を献金箱へ投げ入れる様子を見ておられた。多くの金持ちがたくさん投げ入れていた。
42 そこに一人の貧しいやもめが来て、レプタ銅貨二枚を投げ入れた。それは一コドラントに当たる。
43 イエスは弟子たちを呼んで言われた。「まことに、あなたがたに言います。この貧しいやもめは、献金箱に投げ入れている人々の中で、だれよりも多くを投げ入れました。
44 皆はあり余る中から投げ入れたのに、この人は乏しい中から、持っているすべてを、生きる手立てのすべてを投げ入れたのですから。」
・12:13~ 皇帝への税金
・12:18~ 復活についての問答
・12:28~ もっとも重要な掟
・12:35~ ダビデの子についての問答
・12:38~ 律法学者を非難する
・12:41~ やもめの献金
詩篇12:1-8
指揮者のために。第八の調べにのせて。ダビデの賛歌。
1 主よお救いください。 敬虔な人は後を絶ち 誠実な人は 人の子らの中から消え去りました。
2 人は互いにむなしいことを話し へつらいの唇と 二心で話します。
3 主が へつらいの唇と傲慢の舌を ことごとく断ち切ってくださいますように。
4 彼らはこう言っています。 「われわれはこの舌で勝つことができる。 この唇はわれらのものだ。 だれが われわれの主人なのか。」
5 主は言われます。 「苦しむ人が踏みにじられ 貧しい人が欺くから 今 わたしは立ち上がる。 わたしは彼を その求める救いに入れよう。」
6 主のことばは 混じりけのないことば。 土の炉で七度試され 純化された銀。
7 主よ あなたは彼らを守られます。 今の代からとこしえまでも 彼らを保たれます。
8 人の子の間で 卑しいことがあがめられているときには 悪しき者が いたるところで横行します。

聖書通読箇所 2024年1月27日 マタイの福音書12:1-8

2024-01-27 07:47:46 | 日記
聖書通読箇所 2024年1月27日
マタイの福音書12:1-8
1  そのころ、イエスは安息日に麦畑を通られた。弟子たちは空腹だったので、穂を摘んで食べ始めた。
2 するとパリサイ人たちがそれを見て、イエスに言った。「ご覧なさい。あなたの弟子たちが、安息日にはしてはならないことをしています。」
3 しかし、イエスは言われた。「ダビデと供の者たちが空腹になったときに、ダビデが何をしたか、
4 どのようにして、神の家に入り、祭司以外は自分の供の者たちも食べててはならない、臨在のパンを食べたか、読んだことがないのですか。
5 また、安息日に宮にいる祭司たちは安息日を汚しても咎を免れる、ということを律法で読んだことがないのですか。
6 あなたがたに言いますが、ここに宮よりも大いなるものがあります。
7 『わたしが喜びとするのは真実の愛。いけにえではない』とはどういう意味かを知っていたら、あなたがたは、咎のない者たちを不義に定めは死しなかったでしょう。
8 人の子は安息日の主です。」
今日はこの聖句が心に留まりました。
7 『わたしが喜びとするのは真実の愛。いけにえではない』とはどういう意味かを知っていたら、あなたがたは、咎のない者たちを不義に定めは死しなかったでしょう。
8 人の子は安息日の主です。」
引用カ所にホセア書の6:6に わたしが喜びとするのは真実の愛。 いけにえではない。 全焼のささげ物よりむしろ、 神を知ることである。とある。
神をもっともっと知り、愛し、日々もっともっと感謝することができますように。
今日は土曜日ですが私は運動療法と仕事です。
皆さんも良い一日を。主とともにあってすばらしい土曜日になりますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン。