安部首相のゴルフ、珍しくテレビで世評が

彼の余暇の過ごし方、また接待はゴルフのようです。
今日は日曜日で、国会も外遊もないようなのでゴルフとか。

テレビで
「学生時代の友人とゴルフ」と首相動向の報道（加計氏ではないようだ）
そして
「『いま・・・・・そんなときではないだろうに、気が緩んでいる』との声が」のアナウンス。

彼は，ゴルフしか趣味はないのだろう。

因みに私は、ゴルフは、テレビからの「パー」「ホール」くらいしか知らない、ゴルフをする費用面でも余裕がない貧困層なのだ。

過剰反応でしょうか、どうですか？

近頃本を読んでいて，カタカナ言葉が多いのには疑問を感じてしょうがない。
せっかく日本語で書いているのに、なぜか？。特にれっきとしたすでに常用されている日本語があるのに、なぜあえてカタカナで記述するのか。

今日読んでいるさる本を例に、筆者は日本人、活躍の中心はアメリカなんだろうけど。
そのいくつか
モータリゼイション（自動車化）
インディジネス・ピープル（先住民）
ローカリティ（地域性）
等など【（　）内もそのままです】

日本語ってかっこ悪いの？グローバル社会に不向きなのですかね。

書籍ばかりでなく、テレビに出る「知恵ある人」もカタカナ言葉が多いですね。教養に溢れている感じがします。
反面、不思議なのは日本語をしゃべる外国人がカタカナ言葉をあまり使わないのも、教養のせいでしょうか？

「甘い物」は大好きですが、「スィーツ」は嫌いです。
過剰に気のまわし過ぎのせいでしょうか・・？。

自殺の近畿理財局の自殺職員へ謝罪せよ、安部首相、麻生大臣、佐川氏そして首相夫人も

まもなく４か月になる。今でも思う出す，赤木俊夫氏が屈辱的に死へ追い詰められたのだろうなと。
他人にも無駄死と言われたく、無念を晴らして欲しいと、故人は願っていただろうとも。

しかし、どうだ、「罪はない」だと。明日財務省で関連しての懲戒処分が出るが、唯一人退職金の減額されるのみで、他は「屁の役にも立たない」形式的の結末になるとのこと。

一人の死を、標記に揚げた人は詫びるとかなどは全くなく、「知らぬ半兵衛」だ。国民の１人の死はどうって事無い風だ。

赤城氏の百分の一ほどの責任感すらとらない、見せない、世界へ顔をさらしている。「厚顔無恥」

そして、他の財務省職員、与党国会議員ら、「オレ関係ないもんね」もないだろう。