『UFOはいると思いますか？』と「日本の童話」

私は半世紀前の高校時代から（「ＵＦＯ」という用語はなかったが）

浦島太郎は、不時着したＵＦＯに乗り超スピード、光速度弱で宇宙旅行したとすれば、説明がつく。「亀」ではなく｛ＥＴ」だったとは、後年のこと。

また、「かぐや姫」は、地球に墜落したＵＦＯに一人残された生存者、同胞が救出に来た、とすると説明がつく

「一寸法師」も、そうだった。

など。でも、相対性理論は、人体の能力で限度を超えるから無理。

いれば面白いが、いれば迷惑な、ことです。