カルロス・ゴーン容疑者のために働く弁護士、入れ替わって「無罪請負人」の言われる方だそうだが、VTR公開など「やる」もんだ。
弁護士は、この事件については、容疑者についてどのくらい事実を把握しているのだろうか。
「検察が主張する事柄」の外について、被告人の不利になることは黙殺しているのだろうなと推測。
しかし、善良な市民でなければならない義務が日本国民にはある。
「無罪請負人」が「無罪」と勝訴になれば、すごい報酬を得ることだろう。
「報酬額」によって弁護に手加減はないだろうが・・・
弁護士は、この事件については、容疑者についてどのくらい事実を把握しているのだろうか。
「検察が主張する事柄」の外について、被告人の不利になることは黙殺しているのだろうなと推測。
しかし、善良な市民でなければならない義務が日本国民にはある。
「無罪請負人」が「無罪」と勝訴になれば、すごい報酬を得ることだろう。
「報酬額」によって弁護に手加減はないだろうが・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます