長い

早退して以来2日学校を休み、金曜日に復活。

声はまだ出にくかったものの、ほぼいつも通りでした。

ただ、途中でマスクを外してしまったのがいけなかったのか、帰りに鼻水と喉の痛みに襲われました。

熱はなかったんですけどね…。


そうして迎えた昨日は授業と部活でした。

部活では障害を持つ学生や社会人の方とバドミントンをしたり、ピアノを弾いたり…。

暴れまくりました。

その結果家に帰ってから風邪がぶり返し、発熱…。


今日はどうしても行かなきゃいけない用事がありました。

熱が出ればやめたんですが、熱はなかったので行きました。

そしたら喉は痛いし咳は出るし鼻水はひどいし…やっぱり朝はなかった熱が出るし。

この風邪本当に治りません。

もしかしたらインフルだったのかもしれませんが、時すでに遅し…。

薬なしで乗り切れているのが奇跡かもしれません。


だからなんでしょうか。

金曜日、世界史の先生に

「体弱いんだから気をつけなよ！」

といわれました。

心配してくれたのだと思いますが…。

体が弱いって言葉にいいイメージがないぶん、ショックでした。

そう見えているのか…と。

病弱キャラのように思われていたらどうしよう、不安です。

そうならないためにも体調管理はしっかりしなきゃですね。

鼻水や喉の痛みのせいで、夜中に3回は起きてしまうので、あまりぐっすり寝られませんが…暖かくして寝ます。

おやすみなさい。

早退

お久しぶりです！


早速本題ですが、昨日はスタディーサポートでした。

朝起きた時から喉は痛かったのですが、熱があるとは思わなかったので、学校に行ってテストを受けましたが、文章は全然頭に入ってこないし、ボーッとするし…。

朝からフラついていたのはこれの前兆だったのかも…。

担任に、

「その熱で気づかなかったなんてどれだけ鈍感なの！？」

と言われたくらいです笑


午前中で学力試験は終わりなので、すぐに保健室に行きました。

「先生風邪引いた〜」

「熱測る？」

と言われて測ったら、

38.5

という衝撃の数字。

「あ、先生これ帰らなきゃいけないやつだ」

といったら、もう一回測って、とのこと。

測り直して37度とかだったらいやだから、だそうで。

測り直しても38.3度あって、斜め前の会議室に担任いるから呼んでくる、と。

帰らなきゃいけないに決まっているのですが、午前中のテストを受け切った分、午後のアンケートはなんとかして書きたかった私。

担任の先生に、

「アンケートだけは受けて帰っていいですか？

と聞いたら、会議室で受けよう！といってくれました✨

ただ、熱があることがはっきりした分、だるさは限界で、アンケートにも休み休み答える始末…。

たまたま近くに世界史の先生がいて、チラチラ確認されてました笑

なんとか受け切って家に帰ったのですが、やっぱり38度超え。

というわけで、今日は休みました。

朝は36.9だったのですが…夕方38.1まで上がり、その後も37.6〜37.8を彷徨い続けています。

はっきりいって辛い。

今このタイプの風邪が流行ってるみたいなので、仕方ないですが…。

クラスでも早退した1人を含め、6人が休みだったそうです。

この気温の変化は辛いですね…。

早く熱が下がることを祈ってお休みなさい。

今朝の事件

こんばんは

今日の内容はタイトルの通りです。


朝、いつもと変わらずに電車に乗っていました。

今日は単語テストがあるので、電車でお勉強。

範囲を一周して、携帯を開いた瞬間。

突然の吐き気に襲われ、まず焦りました。

急いで携帯の画面を消し、音楽を聴いて下を向きました。

それでも一向に良くならず、途中下車も考えましたが、これを逃すと遅刻ギリギリだし、なにより乗っていたのがドアの反対側だったので、降りられなかったんです。

なんとか3駅耐えましたが、ここまでは各駅停車。

この先4駅先までドアは開かないし、かなり飛ばします。

不安要素しかありませんでした。

発車してすぐに立ちくらみがひどくなり、単語帳をリュックに入れるふりをしてしゃがみ、また立ちましたが、気持ち悪さは増し…。

今度は携帯を入れるふりをしてしゃがみ、そのまま30秒ほど静止し、ゆっくり立ちました。

そこで心拍数を計測しようと思って手首を見ました。

普段は手首が脈打っているのが見えるのですが、今日は見えず、今度は触れてみましたが、ほぼ感じられず。

どうしよう！と思って頸動脈で脈を測ったらなんとか感じられました。（この発想には自分でも驚きました）

時計と合わせてはいませんが、それなりに早かったです。

そして、このことが表すのはかなりの低血圧だったということ。

当然といえば当然ですが…推測するに上は60ちょいからいって80台だったと思います。

そりゃフラフラになりますよね。

友だちに、

「顔真っ白！真っ白だわ、、、」

と言われました。笑

ただ、次の停車駅まで、2回しゃがみはしたものの、なんとか立って（手すりに寄りかかりながらではありますが）無事最寄り駅までたどり着けました。

この低血圧どうにかならないかな…。


今日の件に関しては保健室の先生に言っていません。

ただ保健室に行く機会がなかっただけですが…。

早めに相談してきます。

意識なくしたら怖いですもんね。

同級生に貧血で倒れて駅の階段から落ち、救急車で運ばれた子がいますし、人ごとではない気がします。

カフェイン

お久しぶりです

殺人的忙しさだった文化祭は無事に終わり、今は秋休み中で平和？な日々を過ごしています。笑

今日は三者面談で、成績表と模試の結果が返ってきました。

成績は3位なので良くもなく悪くもなく…。

模試は慶應がB判定…今回Eじゃなければ受けます！なんて口走った私をビンタしたいです…。


…今日はここ3日のカフェインのお話をします。

カフェインは適度に摂取すれば体に良い影響を与えてくれますが、摂り過ぎは本当に気をつけた方がいいです。

昨日身をもって実感しました。


ことの始まりはおとといモンスターエナジーを2本飲んだことからでした。

ただの出来心です。

確かに夜の1時まで寝られませんでしたが、体に大きな変化はありませんでした。

多分カフェインには強いのです。

そう思った昨日、一本170mgのカフェインを含んだ栄養ドリンクを買いました。

3本セットです。

2本飲んでも大丈夫だったので、結局3本飲み切りました。

1時間以内に、です。

ここまでで私は510mgのカフェインを摂取していました。

1時間以内に6.5mg/1kgのカフェインを摂取すると、約半数の人に中毒症状が現れます。

17mg/1kg摂取すれば全ての人に現れるそうです。

私は6.5mg/1kgを超えた量を摂取しました。

ただ、中毒症状はなかったんです。

完全に油断しました。

30〜1時間で出るはずの症状がなかったからです。

私ってとことん強いなーと思っていましたが、徐々に気持ち悪くなってきました。

それでもご飯は食べられます。

本格的におかしいな、と思ったのは夜でした。

飲みきってから8時間経っていましたが、足元がふわふわするようなめまいに襲われたのです。

その上、もともと立ちくらみはしますが、いつもの倍くらいひどい立ちくらみ。

階段を登るのがとても辛かったです。

その頃には気持ち悪さがピークに達していて、ご飯を食べるのも一苦労。

なんとか食べきって横になったものの、寝られない。

気持ち悪いのに寝られないという地獄を味わいました。

結局寝たのは3時で、6時には目が覚めました。

完全な睡眠不足です。

ただし、今日は面談。

学校までたくさんの階段を上り下りします。

朝起きても気持ち悪かったので、階段はとてもきつかったです。

息切れにいつも以上に酷い動悸…。

昨日の朝に戻りたかったです。

本当に後悔しました。


ついでに言うと、私が生きていたのはただの偶然です。

アメリカでは私よりも少ないカフェイン量で不整脈を起こし、亡くなった16歳の少年がいます。

下手したら私も死んでいたかもしれません。

怖くなりました。

出来心、自分の意思でやったのに、です。

ストレスが溜まっていたわけではないと思います。

学校は休みだったので…。

これも一種の自傷行為です。

目に見えるか見えないかの差です。

自分の外側に傷をつけるか、内側に傷をつけるかの違いだと思います。

自傷行為をしたと知ったら友達や先生、親はどう思うのでしょうか。

今度こそ見捨てられるかもしれません。

しないって約束したのに…。

しかも、今回は自分を傷つけているという自覚がありませんでした。

最初のリストカットと一緒です。

そこから私の人生は狂ったのです。

また、同じことを繰り返すかもしれない…。


同じ歴史を繰り返したくない。

もう周りを傷つけるのはやめなきゃいけない…。

自分を傷つけるのも。