JDさんのブログ

頑張りたくても自律神経の乱れであまり無理はできず…。日々の発見や不安について書いてます!

10年をざっくり振り返る

2019-09-25 00:27:00 | 日記
こんばんは🌇
 
すごく久しぶりな気もしますが、意外と1ヶ月ちょっとしか経っていないんですよね笑
 
例によって今日も更新が遅いです。笑
 
 
ここ数日、ツイッターで「私の10年を振り返る」みたいなタグが流行っているので私もやろうと思ったのですが...少々文字数が足りないのでブログに書くことにしました。
 
では早速10年前、8歳の時のことから...
 
8歳→あまり記憶にはないけど、一番覚えているのは遠足に行った先で39度近い発熱をしたこと。担任に勘付かれたけど、我慢して学校まで戻ったら気が抜けたのか発熱。38.8度だったけど、歩いて家に帰った。この年のハロウィンにも40度くらいの発熱をした記憶が...
 
9歳→大問題を起こして親が学校に呼び出された。あとは新学期早々40.3度の超高熱を発した。
 
10歳→比較的充実した生活を送っていた模様。1年に2回インフルにかかった。
 
11歳→中学校受験に向けて塾に通い始める。塾で金属アレルギーを発症した。
 
12歳→中学校受験&失敗。小学校卒業直前で自傷行為を覚える。
 
13歳→色々なことがありすぎて思い出したくない。自傷行為で手首はいつも傷だらけ。薬依存症になる。楽器を吹くと頭がクラクラするようになる。
 
14歳→楽しい毎日すぎて太る。遊び呆けていて成績が急降下。くじ引きによって持久走を走ることに。
 
15歳→高校受験&失敗。しょっちゅう発熱をしたり、自傷行為が悪化したりとストレスに負けまくった。吹奏楽に対する未練タラタラ。立ちくらみ&動悸がひどくなる。
 
16歳→新たな生活のストレスに負ける。痩せる。自分の体を犠牲にして勉強を頑張った。成績は3年間でトップ。痩せてまともな容姿になり彼氏ができる。
 
17歳→だいぶ新生活にも慣れ、彼氏とも順調。バイトを頑張った。とても楽しい1年だった。その代わり成績は1年ほど良くはなかった。物理の先生と運命の出会い。
 
18歳→大学受験を乗り越える。人生初の合格。体がかなり丈夫になる。自分の体ともうまく付き合って勉強も頑張れた。
 
 
ブログのテイストの所為もあると思うけど、こうして振り返るとどの年もそれぞれに体調の不安があるのが困りもの。
 
高校に入ってから目立った高熱はそんなに出していないけれど、微熱は当たり前だったな。
 
保健室に行って37度を下回ったのが記憶にある限りでは2回だけ。
 
うーん、今考えるとだいぶ異常。
 
しんどかっただろうなぁ、と思う。
 
高校生の時の自分に会えたらそんなに頑張らなくてもいいと伝えたい。
 
こんなに頑張っていた(つもり)だったのに、担任にはたるんでるとか言われて辛かったな。
 
担任も別に体が丈夫な方ではなかったから、わかってくれると思ったのだけれどそうではなかった。
 
こんなに体調悪くしてまで頑張ってるのに...と思っていたけど、今から考えると本当に頑張ってたなぁと思う。