孫チョビに頼まれたのは
沖縄限定ジバニャン
空港で無事ゲットできた
夜、届けに行ったら
おでこに冷えピタはっ付け寝ぼけて起きてきた
風邪で熱だしてしまったそうだ
ちゃんと、合ってるのを買ってきたかなあと
心配そうなチョビ
袋をあけて これだ!って喜んでくれた
沖縄限定のパイナップルジバニャン
14日に来れなくて本命チョコをあげられなかったけど
プレゼントできたからいいや
孫チョビに頼まれたのは
沖縄限定ジバニャン
空港で無事ゲットできた
夜、届けに行ったら
おでこに冷えピタはっ付け寝ぼけて起きてきた
風邪で熱だしてしまったそうだ
ちゃんと、合ってるのを買ってきたかなあと
心配そうなチョビ
袋をあけて これだ!って喜んでくれた
沖縄限定のパイナップルジバニャン
14日に来れなくて本命チョコをあげられなかったけど
プレゼントできたからいいや
腰痛で2ヶ月野良仕事ができなかった
農閑期でよかった
でも果樹剪定をしなくちゃ
ほんとは12月に
今年も遅れてしまったが
せめて葉や花の咲かないうちに
まず隣に接するりんごの樹
3本目で力尽きた
まだ1割も終わってない
剪定終わる頃は農繁期だ
10:45のフライトが、遅れなかった
13時に羽田に着いたけど、群馬は遠い
帰宅は17時。荷物片付けてたら日が暮れた。
暖かいところで10日余り過ごし、帰ったら真冬。冷たい風がビュービュー寒い!
畑の野菜は凍ってしまい、スーパーで人参を買ってきた。
沖縄料理の人参しりしり、作り方を民宿なかはらの女将さんに聞いてきた。
人参しりしり器を牧志の場外でも売ってたが、我が家は100均の千切りピーラーで代用
人参2本を千切りに。
フライパンにオリーブ油をひいて、(サラダ油でもいいって聞いたから安いほうで)
しんなりするまで炒めて、塩小さじ3分の一くらい
お子ちゃまがいないので胡椒もたっぷり
溶き卵を入れて、混ぜてでき上がり
一昨年はあちこちで出されたような記憶。今回は1箇所。
甘みがあったので、砂糖か味醂が入ってるのかと思ったけど、人参の甘さらしい。
ネットでレシピを検索すると、めんつゆ味のも出てくる。
中原の女将さんは、孫がいるから胡椒は入れないって。
家庭料理だからそれぞれ好きな味付けで良いそうだ。
沖縄ジャーニーラン最終日
今日も本命の体育はさぼりまくり
歴史のおべんきょ
世界遺産の勝連城跡と中城城跡、貴重な古民家の中村家住宅を見学
あとで写真載せます。
スタート後、コースを無視して最短ルートで勝連城跡に行って
そこからさっさとに乗り
中城見学の後、またで那覇まで一気に移動したのに、
国際通りや牧志で買い物してたらすっかり遅くなってしまった
みなさん全コース自力で走り歩き、
オプションたっぷりの人も。
まあ、労災治療中の身で、リハビリウォークから
やっとゆっくり走れるようになったばかりで、これだけ動けたから満足満足
では、写真です途中でデジカメのバッテリー切れ。
もう1枚予備を持っていたけど、めんどうなのでスマホで撮ったら移りが悪くて
夜明け。西に位置する沖縄の朝は関東より1時間遅い
毎朝、7時朝食、7時半スタートにしてた。
最終日は宿から300mのコンビニで朝食なので、それぞれ適当に宿を出て、スタート
うるま市にはライオンを飼ってる人がいた
どうやってタテガミを伸ばしたのかと思ったら、ネックウォー^マーだった。
立ち食い蕎麦屋みたいなものかな?安い!
海岸沿いに出て、市街地をはずれる。地図で最短ルートを探し、勝連城址へ
とってもきれいに整備されて「おいくらですか?」
切符売り場がない。無料
大展望!南西方面は市街地
北西方面。今来た方角
北東は、コースだけどショートカットした海中道路方面
勝連城址も世界遺産。沖縄にずいぶんたくさん世界遺産があるなと思ったら
オラホの「富岡製糸と関連施設群」のように、
「琉球王朝のグスク群」としてまとめて指定されているのだった
このジャーニーランでは、それら全部をまわる(ワープしなければ)
で、ワープ組のカモパさんと旅がらすはブルーシールアイスやオリオンビールでバス待ち
中城直近まで一気に移動
といっても中城はバス停から2~3キロで上り坂
途中にも遺跡や公園があって「歩きたくなる道500選」だって
中城城跡は有料。敷地は広大で、花がきれいな広場もある。
あとはバスで那覇へ戻るだけ、と思って一番便利なバス停を聞き
途中までさっきの道を戻ると
入館料500円にひいてスルーした中村家から、
ワープせず全部歩き走りしてきた仲間が次々出てきて、良かったよ!と
じゃあ、せっかくだから
沖縄本島の伝統的古民家で、当時の姿を良くとどめて現存するのはここだけ
見学を終えた1級建築士のS山さんが絶賛してた
お宝もいっぱい
母屋の西には馬小屋、牛小屋、山羊小屋、豚小屋
こんなりっぱなお宅なのに庭がないのが不思議と思ったら
家の北側の1段高いところがぐるっと庭園になってた
土手のような庭が家を囲んでいる
何でこんな造りなんだろう?台風から家を守るためかな?
正解
受付でお茶と黒糖ゼリーをいただく。オリオンビールが安いし
いろいろ解説してもらえた。みなさんここまで上ってくるのがきつかったと言ってましたよ、と。
だいぶ変わった集団で印象深かったようだ。
バス停は、2日目にやはりバスで通った普天間。
1時間くらい乗って那覇ターミナルに。
宿に直行するかもぱさんと分かれて、国際通りを抜け、牧志市場周辺で買い物
荷物が重くなって、モノレール駅から宿まで歩くのが大変だった
まだ買い損なったものがあり、明日朝、別の駅前の24時間スーパーで調達しなければならない。
美味しい夕食で今夜も泡アワ
泊まったロッジはログハウス
気持ちよいけどちょっと寒く
洗濯物が乾かない
コース前半はけっこうアップダウンあり
マングローブのすごい群落
海岸にでると美しいビーチ
とくに大浦湾にでると美しい景色が広がった
が、湾を横切って伸びる赤いロープ
あれが辺野古の制限水域?
海底の調査船か?沖合に変な形の船
周りに小さい船がたくさん
コースを進むとキャンプシュワブ
ゲート前で大規模な座り込み
辺野古の浜も行ってみた
フェンスの向こうで戦車が唸りを上げて走り回ってた
水陸両用だそうな
テントでお話し聞いて
本日のランはおしまい
ゆっくり昼食、バスでゴールに
では、写真です
ログハウスの朝
こんな季節にコスモスの花園
バラやダリアも
坂を下って次の村、慶佐次にはマングローブの公園(ヒルギ林)
坂を登って下って、底仁屋の御神松
次の坂の上で旧道に分岐していくと地層が露出。嘉陽層の褶曲
地学の勉強もできた
大規模リゾートも
南国っぽい川を渡り、地元名産のお餅も買って
美しい大浦湾に着いた。逆光で水面が光ってる
海の景色は美しいが、湾を横切ってブイで囲まれ、遠くには怪しげな工事船
ずいぶん沖合いで工事やら調査やらやってる
辺野古との間の岬のこちら側は米軍用地。鉄塔や建物が1昨年より増えたみたい
重いブロックの投下で、珊瑚が何箇所かつぶされたと、現地のテレビで報じてた
絶滅の危険がある沖縄本島のジュゴンの、エサ場も、計画では埋め立てられてしまう
一度壊れた自然は元に戻せない
取り返しのつかないことが進み始めている
オール沖縄で反対運動
入り江にかかる橋を登り、トンネルをくぐって国道に合流すると間もなく、キャンプシュワブ
ものものしい警戒
米軍が反対する県民を拘束したり、今、状況は緊迫している
以前は浜のテントがメインだったが、今はゲート前が中心。
カヌー隊も、大浦湾から漕ぎ出しているとのこと
だけど、浜にも行ってみたい。辺野古の街を抜ける
金網の向こうは軍用地。戦車がうなりを上げて走り回ってる
水陸両用車だそうな。走り回る燃費はおもいやり予算で賄われてる。
ここでの座り込みは10年以上になる
昨日今日、社会科見学もできた
地元の店でタコライスとオリオンビール
ゆっくりしてたら、もうこのままバスでゴール直行しても良い時間になった。
なのでそうした。が、下車するバス停がわからず、また3キロくらい歩いた
おもしろい店があったり
歩道に大シーサーが居たり、面白い。
今日の宿は鶴味屋、ラーメン屋の2階。
屋上に洗濯機、椅子、テーブルがあって、ビアガーデンがわりにちょうど良い
1階のラーメン屋はお得なセットメニューがあり、今夜もよく呑み食べた