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俳句好きになったきっかけの番組「プレバト」の炎帝戦の録画を観ました。当
日は、床田とバウワーの超投手戦を観よったけえね。俳句は録画でも面白いが
流石に野球の録画は（結果が分かってると）面白く無いけえね。
お題は「行きつけの店」
流石、
う～ん、水貝（アワビの刺身の一種）喰ったことなくて・・・汗、汗、ｗｗ
分かりやすかったのは、僕の好きなパターンで話し言葉が入った、３位かたせ
梨乃さんの句が好きでしたね。
鱧の句で、今まで１番好きだった句は、２０１９年８月、俳句ポストで兼題
「鱧」だった時の金曜常連の青い鳥句会の凡鑽さんのこの句が大好き、
この鱧で旨いと言ふか東もん
ですね。たしか天地ではなかった（人選だった）と思うのですが、めちゃ笑っ
たし。大好きで忘れません。
似たような句で、故後藤比奈夫先生の句に
大阪の普通の夕餉鱧料理
と云うのがあります。僕の鱧の句は、俳句ポスト３６５、２０１９年８月の
兼題「鱧」の回に（今では滅多に取れないｗ）人選をいただいた句が
鱧の皮一枚残しまう一合 ⑦パパ
です。う～ん、昔の方は上手じゃね。いや、ほんまに
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