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私は予備校の新聞やチラシの「合格体験記広告」を小まめにみるようにしてい
ます。理由は毎年多くの受験生のお客さんがいらっしゃいますので、お客さま
の名前を探すためです。
お客さんは訊かれないと自分から「受かってました」とは仰らないだろうし、
かといって合否も知らず「どうでした?」と訊いて大変失礼な結果になること
もあるので私からも訊かない。しかし、新聞広告で合格を知っていれば「おめ
でとう。〇〇受かってましたね」と言うことができる。
新聞に合格体験記として名前が出るような大学は、超難関校ばかりなので、私
が新聞で見つけていたことを知ると、ものすごく喜んでくださいます。今年も
まず1名見つけました。
なんと、文系の最高峰、東京大学文1に中学からコンタクトを買ってくださっ
ている〇〇君が受かっていましたよ。これで東大合格のお客さんは3人目です。
早く来ないかな〇〇君とお母さん。
〇 3月の同じお題は「弁当」でお願いします。出来れば一句添えて20日に。
↓ ラインスタンプ ➜ 購入画面
中には,たまに模試を受けただけで,ほとんど関わりがない予備校もありました。
おそらく,そこの広告の「合格者○○名」には私もカウントされていたんでしょうね。
⑦パパさんの合格体験記のお話はおめでたいことなのでよいですが,私のケースの「合格者数」って眉唾物だなと思いました。
うちの長男が大学に受かった18年前も、全く行った
ことのない予備校と塾からギャラを出すから体験記を
と申してがありました。長男は「嫌です」とキッパリ
断りましたが、3社の予備校から体験記を書いていた
子がいましたよ(笑) 僕なら書くけど(笑)