平成24年2月25日(土)~26日(日)
豊川交流ソフトテニス大会へ参加させていただきました。
本当であれば、山梨県の石和で行われる「平成23年度近都県合同強化実技研修会」が
行われる予定でしたので、
25日(土)は山梨遠征同行
終了次第に豊川へ移動合流の予定でしたが、で中止となり
土曜日の早朝4時前、目的地を変更して直行 愛知行きとなりました。
まずは予選~全結果をします。
1日目
男子予選リーグ(6組)×9ブロック・5ゲーム
1日目
女子予選リーグ(6組)×9ブロック・5ゲーム
2日目
1~2位リーグ
3~4位リーグ
5~6位リーグ
(全て7ゲーム・1~2位リーグ1位抜けで決勝トーナメント)
男子の部
優 勝 仁田誠人・小柳有輝
(霞ヶ浦クラブ・美浦ジュニア)
初めてのペアでの参戦でしたが、仲良しな気の合う二人。
互いに刺激を受け、慣れないクレーコートに苦戦しながらも
修正ができる技量になってきました。(たぶん)
決勝戦での緊張をといてスイッチ入れるのに「簡単な儀式」を要しますが()
お互いがお互いをカバーして 二人で1本 助け合いながらの勝利でした。
ダブル前衛の場面もありましたね・・・・・・
茨城1番手、茨城4番手のコラボでしたが、
お見事なテニスを観させていただきました
準優勝 水野・西 (日進)
第3位 望月・佐藤 (富岳)
女子の部
優 勝 松永・佐古 (東海)
準優勝 吉谷・吉崎 (刈谷)
第3位 橋本・石井 (日の出)
大会申込み締切直前にお話をいただき、
会場や要綱、誰とのペア~など知らない状態のまま
「 いいよ~ 」っと回答しての参戦となりましたが、
結果、でました
昨年は、関東大会、東日本、全日本、ケンコー杯と
様ざまな経験を積ませていただき、一回り大きくなったように思います。
今大会では、前衛でのプレーも
後衛でのプレーも
オールマイティーなタイプに仕上がってきたようです
本人にとってこの優勝は「 大変価値のある優勝 」 次(中学)へのステップ(自信)になったと思います。
また、関東から参戦した各団体は、中部のソフトテニススタイルを見て
白子や夏全小対策への貴重な経験になったと思います~
(ちゃんとお持ち帰りします。)
関東の子供たちは・・・・声がでないことを再確認
勝っているのか?負けているのか?観ている側ではわからないほど元気がありません。
それに比べて中部の子供たちは「元気がよい。」「声が出る。」
一番大事なことができていますので、プレーにも球にも気迫があります
2日間で10試合できる豊川交流大会
1日目の夜には選手のレセプション、ビンゴ大会あり
指導者交流会ありで盛り沢山な内容です
たくさん試合ができることはありがたいですね
豊川の皆様
ありがとうございました。
お次は~ 写真いっぱいのスライドショーを掲載予定です
(クラウンジュニアの子供たちも写っていますょ~)
豊川交流ソフトテニス大会へ参加させていただきました。
本当であれば、山梨県の石和で行われる「平成23年度近都県合同強化実技研修会」が
行われる予定でしたので、
25日(土)は山梨遠征同行
終了次第に豊川へ移動合流の予定でしたが、で中止となり
土曜日の早朝4時前、目的地を変更して直行 愛知行きとなりました。
まずは予選~全結果をします。
1日目
男子予選リーグ(6組)×9ブロック・5ゲーム
1日目
女子予選リーグ(6組)×9ブロック・5ゲーム
2日目
1~2位リーグ
3~4位リーグ
5~6位リーグ
(全て7ゲーム・1~2位リーグ1位抜けで決勝トーナメント)
男子の部
優 勝 仁田誠人・小柳有輝
(霞ヶ浦クラブ・美浦ジュニア)
初めてのペアでの参戦でしたが、仲良しな気の合う二人。
互いに刺激を受け、慣れないクレーコートに苦戦しながらも
修正ができる技量になってきました。(たぶん)
決勝戦での緊張をといてスイッチ入れるのに「簡単な儀式」を要しますが()
お互いがお互いをカバーして 二人で1本 助け合いながらの勝利でした。
ダブル前衛の場面もありましたね・・・・・・
茨城1番手、茨城4番手のコラボでしたが、
お見事なテニスを観させていただきました
準優勝 水野・西 (日進)
第3位 望月・佐藤 (富岳)
女子の部
優 勝 松永・佐古 (東海)
準優勝 吉谷・吉崎 (刈谷)
第3位 橋本・石井 (日の出)
大会申込み締切直前にお話をいただき、
会場や要綱、誰とのペア~など知らない状態のまま
「 いいよ~ 」っと回答しての参戦となりましたが、
結果、でました
昨年は、関東大会、東日本、全日本、ケンコー杯と
様ざまな経験を積ませていただき、一回り大きくなったように思います。
今大会では、前衛でのプレーも
後衛でのプレーも
オールマイティーなタイプに仕上がってきたようです
本人にとってこの優勝は「 大変価値のある優勝 」 次(中学)へのステップ(自信)になったと思います。
また、関東から参戦した各団体は、中部のソフトテニススタイルを見て
白子や夏全小対策への貴重な経験になったと思います~
(ちゃんとお持ち帰りします。)
関東の子供たちは・・・・声がでないことを再確認
勝っているのか?負けているのか?観ている側ではわからないほど元気がありません。
それに比べて中部の子供たちは「元気がよい。」「声が出る。」
一番大事なことができていますので、プレーにも球にも気迫があります
2日間で10試合できる豊川交流大会
1日目の夜には選手のレセプション、ビンゴ大会あり
指導者交流会ありで盛り沢山な内容です
たくさん試合ができることはありがたいですね
豊川の皆様
ありがとうございました。
お次は~ 写真いっぱいのスライドショーを掲載予定です
(クラウンジュニアの子供たちも写っていますょ~)