2冊の文庫本と1冊の雑誌を併読中。
午前は「坂の上の雲」司馬遼太郎の大河小説。第5巻に入る。(全8巻)
旅順203高地のの激しい攻防。著者は第3軍乃木司令官、伊地知参謀長を
厳しく批判。
午後は「坂の上の雲」司馬遼太郎特集(文春)。小説の側面を、
著名人が解説、評価。また登場人物のプロフがあり、小説表現が
身近に感じる。
夜は「思考の整理学」外山滋比古著(筑摩)。
今、ベストセラーの本で、冒頭グライダー人間の分析から展開。
本に追われて、超ビジー、1日がアーリー
2冊の文庫本と1冊の雑誌を併読中。
午前は「坂の上の雲」司馬遼太郎の大河小説。第5巻に入る。(全8巻)
旅順203高地のの激しい攻防。著者は第3軍乃木司令官、伊地知参謀長を
厳しく批判。
午後は「坂の上の雲」司馬遼太郎特集(文春)。小説の側面を、
著名人が解説、評価。また登場人物のプロフがあり、小説表現が
身近に感じる。
夜は「思考の整理学」外山滋比古著(筑摩)。
今、ベストセラーの本で、冒頭グライダー人間の分析から展開。
本に追われて、超ビジー、1日がアーリー