続。教育委員会の体たらく。
人権論を振りかざして、市民のHuman Lightを尊重すると
廼賜り、机上論に終始するH市の行政。何おか況や。
侵害問題を投げかけ、はや130日余が経過するも、全く動きが見えない。
渦中の学校長も異例の5年在籍し、この3月には異動必死と応援団員から噂されている。
問題解決もできず、謝罪もできない当校歴代最悪の校長と考えざるを得ない。(失礼)
また教育現場を支える教頭に至っては有形偽造という公文書を弄り偽造しています。(エビデンスはないが事実)
学校の形態を成していない。
そんな環境の中での人権侵害に遭遇した小生が不運だったのだろうか。
今現在、市教育委を責めていますが、服務管理のライン長が身代わりに謝罪したいと言ってきた。
当然NGです。責任に所在がボケ、「こころ」に落ちてきません。身代わり・・任侠道の世界かよ、H市の教育行政は?
その後5日が経過し、やり取りのメールがパッタリ途絶えた。服務管理の上席課長さんが激怒した様が見えます。
当方の要求が動かなければ、「市長にお手紙」と表するメールボックスがありますので、4本目の矢をセットします。
県教育委員会にも相談済で看過できない動きを見せています。・・・・・
これって、小生が悪いのでしょうか、不運なのでしょうか。ブロガーの皆さん教えて。
Twitterを立ち上げ、ツイートを予定していましたが、残念ながら凍結状態でログインできません。
Twitter登録って面倒くさい。何で、なんで、どうして、どうしてそんなに不運なのぅ。
学校応援団ボランテイアのコーデーネイター資格で衆人の前で恫喝され、人権侵害された怒れる男。
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