国内販売を待ちきれず買ってしまった『JONSBO TK-1 White』
ざっと2万円でしたが、半分以上輸送費です。
簡単にスペック紹介
JONSBO TK-1 White
Dimension:299mm (W) * 310mm (D) * 345mm (H)
Material:2.5+1mm steel panel
Drive Bay:3.5"HDD*2 2.5"SSD*1 / 3.5"HDD*1
Cooling Systerm:Top:120mm*2(option); Bottom:120mm*2(option)
Water Cooling: Top:240mm*1(option)
CPU Cooler: 165mm
Video Card: 280mm
Front IO Port: USB3.2 Gen2 Type-C*1 / USB3.0*1 / AUDIO*1+MIC*1
Expansion Solt:4
Weight:Net 5.9kg
そうそう 重要な事忘れてました。Fanは付属しておりません。
私は好みのFanを5基同時購入しました。今時はその方がいいと思います。
天板はスライドするだけで外せます
底版には防塵フィルター 定番のマグネット脱着式
背面電源ストレージ格納部 底版とこちらの2箇所に防塵フィルター
電源格納側フロント?IO裏から見たところ
反対の起動スイッチ側
マザボ設置側より かなり組みやすい予感
スロットIOパネル付近 高級感ある構造です
造り素材感がFractal Design Define Mini C ホワイト Window に似ている
Fractal Designの雰囲気ぶち壊しですが 防音しっかりの良ケースです
輸送時の変形防止策もバッチし!
さて ざっと媒体の造りを見てきましたがお気づきでしょうか?
このケースのヤバさに気付いた方はしゅごい♡
な なんと!! リベットフリーっ! イジりたいだけイジれっ!
捨てるとき全バラシ楽ちん あ~ン 優しい♡ イジラーの心鷲掴みでしたw
元々ポチり我慢出来ないくらいよさげだとは思っていましたが、此処までとは
実際に組んでみないと分からないですが、これなら2万円でもお得感すらあり〼
自分史上最高のケースはTHETIS SILVER WINDOWなんですが、倒立構造でコンパクトなのに水冷でATXマシンを組めるのが理由でした。
RAIJINTEK THETIS WINDOW
JONSBO TK-1は倒立構造とATXは無理ですが、コンパクトさを妥協した分綺麗な魅せるPCが組めそうな感じです。
ということで次回は新しいマザーボードが届きましたら1台組んでいきます。
今回は流用するよりも新規導入するメインパーツが多いので、これから自作パソコンをと考えている方は期待してくださいね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます