お隣韓国に、新大統領が誕生しましたね。安倍さんと情治国家新大統領との電話会談では早くも国民の声は無視できないと、泣き言を言っているようです。 国際契約よりも国民の声の方が大事というわけですね。困った国ですね。今までどれだけ日本の國から援助してもらったことかを忘れて、また、日本からお金をむしり取ろうか狙っているようです。韓国から見ると、日本人を見たら「お金」に見えるそうです。 政権が変わる度に「見直し」を迫って来るでしょうね。ええ加減にせよ、と言いたくなりませんか。 反日国家は、世界中探しても三カ国しかありません。韓国、中国そして北朝鮮しかいないようです。近隣国だけですね。 特に韓国は、日本の統治時代の屈辱を恨んでいるよです。その為か、反日教育を子供のころから、誤った教科書で反日を洗脳しているようです。 日本のような多神教国家と違って儒教思想国家の韓国では、ものの考え方、捉え方が全く違う国では、共有の価値観は永久に無理でしょう。 おそらく、このような事態に控え目でかつ、気持ちを表に出さない日本人も、段々目覚めて韓国に対しての見方が、大きく変わってくるのではないかと思われます。