CINECHANが観た映画について

映画ブログ。感想というより記録のようなもの。
基本的にはネタバレに近いものがあります。

22-266「ノー・セインツ 報復の果て」(アメリカ・メキシコ)

2022年12月02日 01時18分48秒 | アメリカ映画
悲しみには限度があるが、不安は無限だ  殺し屋として生きてきた男は、裏社会から足を洗い妻と息子を取り戻そうとする。  しかしかつての因縁により、男は再び殺しの世界へと導かれていく。(「作品資料」より)  殺人の容疑で収監されていたネトは、警官が偽証を告白したことによって釈放される。  しかし、〝拷問人〟と呼ばれる殺し屋であったネトは、様々な人物から狙われているということで足を洗い、街から出る . . . 本文を読む
コメント