たんに暗闇恐怖症なだけだ
15年前、地球に突如現れた宇宙船によって吸い上げられた大量の人間たち。彼らはエイリアンによって脳を人造人間に移植され、奴隷として使役された。
母親が妊娠中に捕らえられた影響で特殊なDNAを持って生まれたローズは、やがて抵抗軍のリーダーとなり、地球の奪還を成し遂げる。それから5年、ローズは過酷な戦いの果てに心に傷を負い、抵抗軍を離れて世捨て人のような暮らしをしていた。
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昨日の感覚に戻して
スランプに陥り、クライアントからの援助も打ち切られてしまった画家のデジーは、家賃すら払えなくなり、現実逃避のため、売人が勧めるドラッグ“ブリス”に手を出してしまう。(「KINENOTE」より)
スランプに陥り、クライアントからの援助も打ち切られ、家賃も払えなくなった画家のデジー。
断ち切ったはずのドラッグに手を出し、気分が高揚していく。
友人のコートニーが勧める . . . 本文を読む
あなたが出来なかったことを私がしているの
18歳の誕生日を迎えたジョーディンのお祝いの席で、育ての親ルースおばさんが“時は満ちた!”という言葉を放ち、ナイフを自分の胸に突き立てる。
その時から、ジョーディンの身に不思議な出来事が起こり始める。それが現実なのか夢なのか、混乱するジョーディン。ルースおばさんに相談したところ、母に関する意外な事実を聞かされる。
幼い頃に死んだと聞かされていた母が実 . . . 本文を読む
愛に充ちた精神病理学もあるんだよ
CFプロデューサーのジェームス・バラードと妻のキャサリンはある日、出張で空港へ向かう途中ハイウェイ上で正面衝突事故を起こす。
相手のドライバーは死亡。助手席に乗っていた女性ヘレンはジェームスと共に病院に担ぎ込まれる。やがて回復した2人だったが、彼らは事故の衝撃を通して思わぬ性的興奮を感じていた。
そんな中、事故の体験により新しいエクスタシーを開拓した人々がい . . . 本文を読む
ケータイを見ないで外を歩くのは久しぶりだ
ゲーム会社に勤めるプログラマーのマイルズ。冴えない毎日を送る彼は、ネットで口汚いコメントを書きまくって憂さを晴らすクズ野郎。
ある日、殺し合いを生配信する闇サイト“スキズム”で、いつものように悪質な書き込みをしていたところ、激怒した運営に居場所を特定され襲撃されてしまう。気絶したマイルズが目を覚ますと、なんと2丁の拳銃がボルトで両手に固定されていた。
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微妙なオフホワイトに透かし彫りまで
27歳のハンサムなヤッピー、パトリック・ベイトマンは一流企業の副社長。高級マンションに住み、美しい婚約者もいる彼は一見誰もが羨む生活を送っていた。
しかし、彼の心の中には深い闇が広がっており、突如襲う衝動に突き動かされ、夜の街をさまよいホームレスや娼婦を殺害していたのだった。(「allcinema」より)
27歳で一流証券マンであるパトリック・べイトマ . . . 本文を読む
あなたは燃える心と勇気を持った英雄
3000年以上前、絶大な権力を持つ一族・東海龍王の息子・三太子に歯向かい、死闘を繰り広げ勝利した強大な魔力を持つ7歳の少年神ナタ。しかし、息子を殺され激怒した東海龍王は「町の百姓たちの命が惜しければ、自らの死で罪を償え」とナタを脅し、ナタは百姓たちを守るために自ら命を絶った……。
時は流れ、現代。ナタはバイク好きの青年・李雲祥として生まれ変わった。
バイク . . . 本文を読む
あんたはただ運が悪かっただけ
警備員として雇われた元力士の富士丸。彼は過去に殺人を犯しながらも精神鑑定により無罪となっていた。一方で、絵画取引のために雇われた元学芸員の秋子は忙しい毎日だった。
そんな中、富士丸は同僚を殺害、徐々に狂気をあらわにして行く。(「allcinema」より)
「スパイの妻」でヴェネチア国際映画祭銀獅子賞を獲得した黒沢清が監督にあたった1992年製作のバイオレンス . . . 本文を読む
この奇妙な世界から少し先に旅立っただけ
ニューオーリンズの救急隊員スティーブとデニスは、長年の親友同士でもあった。
奇妙で陰惨な事故が連続して発生し、二人は現場に到着。現場からはシンクロニックと呼ばれる非合法の謎のドラッグが発見され、それがもたらす幻覚作用が原因だと判断された。
そんなある日、デニスの長女が忽然と姿を消す。その失踪にシンクロニックが関係していると気付いたスティーブは、効果を試 . . . 本文を読む
白馬に乗った王子様より、外車に乗ったお医者様
児童相談所で働く小春は、母に捨てられたという過去を抱えながらも、自転車屋を営む実家で平穏な日々を送っていた。ところがある夜、立て続けに不幸に見舞われ、一晩ですべてを失ってしまう。そんな時、泥酔していた開業医の大悟と運命的な出会いを果たす。
やがて、8歳の娘ヒカリを男手ひとつで育てている彼の優しさに触れ、ヒカリにも懐かれた小春は、出会って間もない彼の . . . 本文を読む