いつもryukaのブログにお越しいただき、ありがとうございます。
しばらくお休みさせていただきましたが、みなさんお元気でしたか~?
今、ドン君ファンの皆さんの関心は、やはり、「サイン会」でしょうか。
釜山でのサイン会が終わり、今度はソウルで?あるのかないのか、どうなのか。場所は人数は!?と気になるところですよね。
実は・・・ryukaも釜山サイン会場へ行ってきたんですよ~。でも、残念ながらサインゲットはできませんでした・・・。(涙)
どうしてもあきらめきれずに、月末で忙しい中、無理言ってお休みをいただき、急遽訪韓しました。
サインは全部で110人がもらえたようです。ryukaとチングは140番台でしたので、(整理券は150人まで配布)係りの人の言うことを守り、登場するドンちゃんの姿なんて全然見えない列の最後の方にならび、じっとその時が来るのを待っておりました。
不思議だったのは、整理券を持っていない人たちの列っていうのができていて、ドンちゃんの顔だけ見れる列っていうんでしょうか。そちらの列の方が早く動き、ドンちゃんのいる元へ近づく階段を上って(誘導されて)いくのです。その流れを横目でみながらじっと下の方で待っていました。もう4時近くになってからでしょうか。やっとドンちゃんの顔が見える位置になりました。
5メートル上の方にドンちゃんの天使のようなお顔がみえました。口角がくいっとあがり、あのかわいらしい笑顔でファンに対応しているドンウォン君。髪の毛がふわふわしていて、本当に天使のようでした。
あとたった40人でした。サイン会は終了・…。ドンちゃんからの挨拶がありました。
全身から本当に申し訳ないという表情が伝わってきました。そのときは、「わかったよ~、大丈夫だよ~、ドンウォン君!」って本当に思っていました、、、、なのに・・・・日本に帰り、時間が経つにつれ、いろんな感情が複雑に絡み合い、たった40人。なんとかならなかったのか。(どこかで、打ち切らなければならないだろうし、ドンウォン君は精一杯やっていたのだから、これは仕方のないことだったんですけれど)
もっとファンを思う気持ち(たとえば、なんとか握手だけでもと交渉している姿を見せるとか)を行動に表してくれても良かったのではないか(ごめんなさい。こんなこと言って。目の前にいるファンの方には(そうでないファンにも)本当に優しく接してくれているのがドンウォンくんなんですが・・・)
この状況というのは、尋常ではない状況だったんです。精神的に・・・。沈没寸前の船に救命ボートがひとつで、それにのってドンウォンくんが本当にごめんなさい、といいながら乗っていってしまう・・・私たちにとっては、そんな状況とてもいうのでしょうか。
(もし、気分を害した人がいたらごめんなさい。けしてドンウォン君のことを悪くいうつもりはないんです)
自分の知らないところで、どれほどドンウォン君が辛い思いをしているとか、ファンのことを考えてくれているかとか、計り知れないことがたくさんあるにもかかわらず、ごめんなさい。
でも、40人の悲痛な叫びは届きませんでした。握手だけでもというその声も届きませんでした。号泣している韓国アガシもいました。
サイン会。まさに天国と地獄です。本当にサインをもらえたら、もう天にも昇る気持ちで、本当に幸せな気持ちを味わえると思います。でも、もし、万が一もらえなかったら・・・本当に悲しいです。最後の40人になってしまった為に、(ここまでの経緯もいろいろ感情に影響してくるかとは思いますが、本当に並ぶのが遅くなってしまって、自分の責任だけだと感じたならば、しかたない・・・と思うかもしれません。でも、突然の整理券配布場所の変更で、本来はもらえたかもしれないのに、、、という思いがあったりすると、このやりきれない思いが悲しさと重なり、なんともいえない打撃を受けました。前日入りし、事前調査をし、現場確認をし、自分たちなりの戦略でサイン会に挑み、全力は尽くしたつもりなのです。)
また、別の入口で待っていたために、整理券配布にも間に合わなかった人もいたと思います。サインもドンちゃんの顔すらも見ることができなかった辛さ。本来であれば、当然間に合ったはずとのやりきれない思い。不完全燃焼で帰国しなければならない、この感情の処理をどこでどうすればよいのか!(大袈裟に聞こえるかもしれませんが、本当にこのためにだけ訪韓している人たちの思いは皆同じだったと思います…)
もし、2回目が開催されるのであれば、同じような思いをする人がでないことを、本当に強く願います。
すべての方がもらえるものではないとわかっていますが、それでも、本当に訪韓するみなさんがステキな思い出となるような時間を過ごせることを祈ります。何がなんでも…という思いが強いともし願いが叶わなかったとき辛い思いをしてしまいます。
今は、すべて、仕方なかったなーと思うことができます。ドンウォン君も110人に
サインするなんて、どれほど肩が痛くなったことでしょう。手が痛くなったことでしょう。でもあの天使のような笑顔で本当に最後までステキな笑顔でした。
ただ、私たちは本当に悲しくて、やりきれなくて、どうしようもなく切ない思いを
感じてしまった…。
それでも、訪韓したこと、後悔はしていません☆
ステキなチングと絆ができました。
そしていろいろ聞いてくれたYちゃん、ありがとう。
第二回目がもし開催されるなら、訪韓するみなさんが、本当にドンウォン君との素敵な思い出ができますように、私たちのような思いをするひとがいませんように・・・そう願うばかりです。
そして、今回サインをゲットされた方、本当におめでとうございます。
夜中から並んだ方、朝早くから並んだ方、みなさん苦労してゲットされたことと思います。ドンウォン君を真近くで見れて、どうでしたか。本当に幸せな気持ちになれたことと思います。想像するだけで、心臓がドキドキしてきます~。
いつか、ryukaも同じような幸せをいつか感じれたら嬉しいな☆
長い文章になってしまいました。
読んでいただき、ありがとうございました。
サインが入ったパネル
ウリチングになついている韓国アガシたち☆
ドンちゃんほんとこんなに丁寧にサインしてる!!
(こんなんじゃ、150人は無理だわな~)
しばらくお休みさせていただきましたが、みなさんお元気でしたか~?
今、ドン君ファンの皆さんの関心は、やはり、「サイン会」でしょうか。
釜山でのサイン会が終わり、今度はソウルで?あるのかないのか、どうなのか。場所は人数は!?と気になるところですよね。
実は・・・ryukaも釜山サイン会場へ行ってきたんですよ~。でも、残念ながらサインゲットはできませんでした・・・。(涙)
どうしてもあきらめきれずに、月末で忙しい中、無理言ってお休みをいただき、急遽訪韓しました。
サインは全部で110人がもらえたようです。ryukaとチングは140番台でしたので、(整理券は150人まで配布)係りの人の言うことを守り、登場するドンちゃんの姿なんて全然見えない列の最後の方にならび、じっとその時が来るのを待っておりました。
不思議だったのは、整理券を持っていない人たちの列っていうのができていて、ドンちゃんの顔だけ見れる列っていうんでしょうか。そちらの列の方が早く動き、ドンちゃんのいる元へ近づく階段を上って(誘導されて)いくのです。その流れを横目でみながらじっと下の方で待っていました。もう4時近くになってからでしょうか。やっとドンちゃんの顔が見える位置になりました。
5メートル上の方にドンちゃんの天使のようなお顔がみえました。口角がくいっとあがり、あのかわいらしい笑顔でファンに対応しているドンウォン君。髪の毛がふわふわしていて、本当に天使のようでした。
あとたった40人でした。サイン会は終了・…。ドンちゃんからの挨拶がありました。
全身から本当に申し訳ないという表情が伝わってきました。そのときは、「わかったよ~、大丈夫だよ~、ドンウォン君!」って本当に思っていました、、、、なのに・・・・日本に帰り、時間が経つにつれ、いろんな感情が複雑に絡み合い、たった40人。なんとかならなかったのか。(どこかで、打ち切らなければならないだろうし、ドンウォン君は精一杯やっていたのだから、これは仕方のないことだったんですけれど)
もっとファンを思う気持ち(たとえば、なんとか握手だけでもと交渉している姿を見せるとか)を行動に表してくれても良かったのではないか(ごめんなさい。こんなこと言って。目の前にいるファンの方には(そうでないファンにも)本当に優しく接してくれているのがドンウォンくんなんですが・・・)
この状況というのは、尋常ではない状況だったんです。精神的に・・・。沈没寸前の船に救命ボートがひとつで、それにのってドンウォンくんが本当にごめんなさい、といいながら乗っていってしまう・・・私たちにとっては、そんな状況とてもいうのでしょうか。
(もし、気分を害した人がいたらごめんなさい。けしてドンウォン君のことを悪くいうつもりはないんです)
自分の知らないところで、どれほどドンウォン君が辛い思いをしているとか、ファンのことを考えてくれているかとか、計り知れないことがたくさんあるにもかかわらず、ごめんなさい。
でも、40人の悲痛な叫びは届きませんでした。握手だけでもというその声も届きませんでした。号泣している韓国アガシもいました。
サイン会。まさに天国と地獄です。本当にサインをもらえたら、もう天にも昇る気持ちで、本当に幸せな気持ちを味わえると思います。でも、もし、万が一もらえなかったら・・・本当に悲しいです。最後の40人になってしまった為に、(ここまでの経緯もいろいろ感情に影響してくるかとは思いますが、本当に並ぶのが遅くなってしまって、自分の責任だけだと感じたならば、しかたない・・・と思うかもしれません。でも、突然の整理券配布場所の変更で、本来はもらえたかもしれないのに、、、という思いがあったりすると、このやりきれない思いが悲しさと重なり、なんともいえない打撃を受けました。前日入りし、事前調査をし、現場確認をし、自分たちなりの戦略でサイン会に挑み、全力は尽くしたつもりなのです。)
また、別の入口で待っていたために、整理券配布にも間に合わなかった人もいたと思います。サインもドンちゃんの顔すらも見ることができなかった辛さ。本来であれば、当然間に合ったはずとのやりきれない思い。不完全燃焼で帰国しなければならない、この感情の処理をどこでどうすればよいのか!(大袈裟に聞こえるかもしれませんが、本当にこのためにだけ訪韓している人たちの思いは皆同じだったと思います…)
もし、2回目が開催されるのであれば、同じような思いをする人がでないことを、本当に強く願います。
すべての方がもらえるものではないとわかっていますが、それでも、本当に訪韓するみなさんがステキな思い出となるような時間を過ごせることを祈ります。何がなんでも…という思いが強いともし願いが叶わなかったとき辛い思いをしてしまいます。
今は、すべて、仕方なかったなーと思うことができます。ドンウォン君も110人に
サインするなんて、どれほど肩が痛くなったことでしょう。手が痛くなったことでしょう。でもあの天使のような笑顔で本当に最後までステキな笑顔でした。
ただ、私たちは本当に悲しくて、やりきれなくて、どうしようもなく切ない思いを
感じてしまった…。
それでも、訪韓したこと、後悔はしていません☆
ステキなチングと絆ができました。
そしていろいろ聞いてくれたYちゃん、ありがとう。
第二回目がもし開催されるなら、訪韓するみなさんが、本当にドンウォン君との素敵な思い出ができますように、私たちのような思いをするひとがいませんように・・・そう願うばかりです。
そして、今回サインをゲットされた方、本当におめでとうございます。
夜中から並んだ方、朝早くから並んだ方、みなさん苦労してゲットされたことと思います。ドンウォン君を真近くで見れて、どうでしたか。本当に幸せな気持ちになれたことと思います。想像するだけで、心臓がドキドキしてきます~。
いつか、ryukaも同じような幸せをいつか感じれたら嬉しいな☆
長い文章になってしまいました。
読んでいただき、ありがとうございました。
サインが入ったパネル
ウリチングになついている韓国アガシたち☆
ドンちゃんほんとこんなに丁寧にサインしてる!!
(こんなんじゃ、150人は無理だわな~)