カン・ドンウォンについていきます☆

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韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

全身で。

2008-03-22 00:05:40 | サイン会関係


最近、ふ~っと浮かんでくるドンちゃんの映像。

「私たちの幸せな時間」のラストシーン。

ユンスが

「ユジョンシ、僕のこと見えるでしょ?」
「僕の声、聞こえてるでしょ?」

っていうシーンあるじゃないですか。

あそこのシーンがなんでか浮かんでくるのです。

あの、ガラス越しにいるユジョンに向かって語りかけている
ドンちゃんの姿が。


サイン会でドンちゃんが


《もうサインできなくてゴメンナサイ》


っと申し訳ないというあいさつがあったときの状況なんですけど、(って何度もこのときのこと書いちゃってますね

そのとき、本当に全身から『ごめんなさい』っていう感じが伝わってきたんです。

(センパのとき、ドラマやってほしいというファンの声に対して『チェーソンエヨ』っと言っていたときも、本当にドラマはやりたくないんだなーというのが
全身から伝わってきたし、あと、最後にファンの子がドンウォン君への手紙を
朗読しているときにドンちゃんが全身で耳を傾けている!っていうのもそうだった!。状況はどれも違うんですが、でも、「全身で」というその感覚は同じというんでしょうか)



なんていうか、残されてしまった(サインできなかった)40人に対して


《ぼくの声聞こえてるよね》


そんな感じというか。

そんな心の声が伝わってきたというか・・・。 




ドンちゃんが撮影しているところは見たことないんですけど、


なんとなく、

ドンちゃんて、撮影してるときはこんな感じなんだろうか・・・って。





心で演技をするっていうんでしょうか。
(この時は別に演技してるわけじゃないんですけどネ、素のドンちゃんなんですけど、なんとなく演技してるときのことが今ごろ浮かんできているといいますか・・・)

そういう(心で演技をする)人なんだろうな~って (なんか、ryukaが言うと安っぽくなっちゃいますね、ミアネ~でも、そうですよね~。ドンちゃんは!)




それで、あのユンスのシーンがすごく浮かんできて。。。


全然関係ないかもしれないんですけど。。。

なんとなく、

あの、


《僕の声聞こえてますよね》



そのシーンが

ちょっと重なったりしちゃっている。 っていうんでしょうか・・・



《うまく言えないけど、本当にごめんなさい》



そんなことを心の中で思っていてくれたに違いない

って。


そんな風に今、感じています   (ハハ。良くとりすぎかな!?)


でも、きっとそうだよね~
だよね、ドンちゅわ~~~ん


コメント (3)
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