最近、ふ~っと浮かんでくるドンちゃんの映像。
「私たちの幸せな時間」のラストシーン。
ユンスが
「ユジョンシ、僕のこと見えるでしょ?」
「僕の声、聞こえてるでしょ?」
っていうシーンあるじゃないですか。
あそこのシーンがなんでか浮かんでくるのです。
あの、ガラス越しにいるユジョンに向かって語りかけている
ドンちゃんの姿が。
サイン会でドンちゃんが
《もうサインできなくてゴメンナサイ》
っと申し訳ないというあいさつがあったときの状況なんですけど、(って何度もこのときのこと書いちゃってますね

そのとき、本当に全身から『ごめんなさい』っていう感じが伝わってきたんです。
(センパのとき、ドラマやってほしいというファンの声に対して『チェーソンエヨ』っと言っていたときも、本当にドラマはやりたくないんだなーというのが
全身から伝わってきたし、あと、最後にファンの子がドンウォン君への手紙を
朗読しているときにドンちゃんが全身で耳を傾けている!っていうのもそうだった!。状況はどれも違うんですが、でも、「全身で」というその感覚は同じというんでしょうか)
なんていうか、残されてしまった(サインできなかった)40人に対して
《ぼくの声聞こえてるよね》
そんな感じというか。
そんな心の声が伝わってきたというか・・・。
ドンちゃんが撮影しているところは見たことないんですけど、
なんとなく、
ドンちゃんて、撮影してるときはこんな感じなんだろうか・・・って。
心で演技をするっていうんでしょうか。
(この時は別に演技してるわけじゃないんですけどネ

そういう(心で演技をする)人なんだろうな~って


それで、あのユンスのシーンがすごく浮かんできて。。。
全然関係ないかもしれないんですけど。。。
なんとなく、
あの、
《僕の声聞こえてますよね》
そのシーンが
ちょっと重なったりしちゃっている。 っていうんでしょうか・・・
《うまく言えないけど、本当にごめんなさい》
そんなことを心の中で思っていてくれたに違いない
って。
そんな風に今、感じています

でも、きっとそうだよね~
だよね、ドンちゅわ~~~ん
