ドンウォン君の次なる映画、どんな映画になるんでしょうね~
どんなシナリオがドンちゃんの心をつかむのか~
とにかく、いつも「次なる役」に驚きを与えてくれるドンウォン君!
楽しみだぁ~
ryukaはですね、今、「犬と狼の時間」を見ています!(※1)
今日6話まで見ました~。面白い~っ
ちょっと「インファナル・アフェア」が浮かんできました。(※2)
イ・ジュンギ君の映画やドラマってちゃんと見たことなかったんですけど、
これ、ほんとヤバイです! 面白いとは聞いていましたが、ほんとですね!
今日いっきに見ちゃいました。
なんだかこのイ・ジュンギ君を見ていたら、ちょっと羨ましくなっちゃいました。
こういう男を全面に出した役。
ドンちゃんだったら、、、、なんて想像しながら見ちゃったりして~
次なるドンちゃんの映画。ほんとどうなるのか楽しみだけど、
ドンちゃんの中にある「男」を全面にだした映画~っ(想像しただけで興奮)見てみたいです。
でも、コメディやりたい、って言ってましたよねー。
コメディが有力なのかなぁ。(もち、コメディも好きだけどネっ
)
そうそう、イ・ジュンギ君といえば、フィギュア、発売になってますね!サイトで見ました!
しかし、フィギュアってのはなんであんなに高いんでしょう~
作るの大変なのは想像できるけど、、、10万超えてましたよっ
ソン・スンホン氏のフィギュアも去年発売になったとき、値段みて驚いたけど
その倍以上しているっ
ドンちゃんのフィギュア、もし発売になっちゃったら、みなさんどうしますか
いくら高いとは言え、ドンちゃんフィギュアですよ!
きっと、欲しい~~~っ
そう思うこと間違いなしっ。お財布とにらめっこ。
分割払いで買うかどうするか。う~む。
きっと悩んでしまうでしょ~う。ハハ。
発売になってくれてなくて、良かった(笑)ハイ。
でも、もしドンちゃんがフィギュアになったら、、、、
今のドンちゃんもステキですが、ちょっと前のドンちゃんフィギュアが
欲しい(笑)と思ってしまったりして。(って結局欲しいのか~いっ(笑))
このフィギュアが欲しい~↓

そして、このフィギュアも~↓

こういう感じになるんですかね~

※1
タイの犯罪組職に母親を無惨に殺害され国家情報院の特殊捜査要員ジュンホの家に養子入りしたスヒョン(イ・ジュンギ)はジュンホの子供ミンギ(チョン・ギョンホ)と並んでNIS要員(特殊捜査要員)になる。小さい頃、タイでの切ない出会いのあと、韓国で運命的に再会したジウ(ナム・サンミ)と未来を約束するスヒョン。そんなある日、スヒョンはある日、タイの悪夢から作戦を失敗させてしまう。NIS要員のチョン部長は混乱の中に陷ったスヒョンに潜入捜査を提案、スヒョンはチョン部長との提案に応じて通じて NISの潜入捜査要員となる。事故死として自分の過去偽装し復讐のため潜入するスヒョン。Kayというニセの名前を名乗りバンコクの裏通りを歩き回るようになる…。
※2
※潜入捜査官としてマフィアに入り込むヤン(トニー・レオン)と、そのマフィアから警察に潜入するラウ(アンディ・ラウ)の物語。マフィアの人間に染まりながらも本来の自分に戻ろうとするヤンと、組織を裏切り本来の自分を捨てて善人になろうとするラウが対照的に描かれている。
本作品の脚本は世界各国から高い評価を受け、2006年アメリカでマーティン・スコセッシ製作、レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン主演で、「ディパーテッド」という作品名でリメイクされ、アカデミー賞やゴールデングローブ賞など各賞を受賞した。
どんなシナリオがドンちゃんの心をつかむのか~

とにかく、いつも「次なる役」に驚きを与えてくれるドンウォン君!
楽しみだぁ~

ryukaはですね、今、「犬と狼の時間」を見ています!(※1)
今日6話まで見ました~。面白い~っ

ちょっと「インファナル・アフェア」が浮かんできました。(※2)
イ・ジュンギ君の映画やドラマってちゃんと見たことなかったんですけど、
これ、ほんとヤバイです! 面白いとは聞いていましたが、ほんとですね!
今日いっきに見ちゃいました。
なんだかこのイ・ジュンギ君を見ていたら、ちょっと羨ましくなっちゃいました。
こういう男を全面に出した役。
ドンちゃんだったら、、、、なんて想像しながら見ちゃったりして~

次なるドンちゃんの映画。ほんとどうなるのか楽しみだけど、
ドンちゃんの中にある「男」を全面にだした映画~っ(想像しただけで興奮)見てみたいです。
でも、コメディやりたい、って言ってましたよねー。
コメディが有力なのかなぁ。(もち、コメディも好きだけどネっ

そうそう、イ・ジュンギ君といえば、フィギュア、発売になってますね!サイトで見ました!
しかし、フィギュアってのはなんであんなに高いんでしょう~

作るの大変なのは想像できるけど、、、10万超えてましたよっ

ソン・スンホン氏のフィギュアも去年発売になったとき、値段みて驚いたけど


ドンちゃんのフィギュア、もし発売になっちゃったら、みなさんどうしますか

いくら高いとは言え、ドンちゃんフィギュアですよ!
きっと、欲しい~~~っ
そう思うこと間違いなしっ。お財布とにらめっこ。

分割払いで買うかどうするか。う~む。
きっと悩んでしまうでしょ~う。ハハ。
発売になってくれてなくて、良かった(笑)ハイ。
でも、もしドンちゃんがフィギュアになったら、、、、
今のドンちゃんもステキですが、ちょっと前のドンちゃんフィギュアが
欲しい(笑)と思ってしまったりして。(って結局欲しいのか~いっ(笑))
このフィギュアが欲しい~↓

そして、このフィギュアも~↓

こういう感じになるんですかね~


※1
タイの犯罪組職に母親を無惨に殺害され国家情報院の特殊捜査要員ジュンホの家に養子入りしたスヒョン(イ・ジュンギ)はジュンホの子供ミンギ(チョン・ギョンホ)と並んでNIS要員(特殊捜査要員)になる。小さい頃、タイでの切ない出会いのあと、韓国で運命的に再会したジウ(ナム・サンミ)と未来を約束するスヒョン。そんなある日、スヒョンはある日、タイの悪夢から作戦を失敗させてしまう。NIS要員のチョン部長は混乱の中に陷ったスヒョンに潜入捜査を提案、スヒョンはチョン部長との提案に応じて通じて NISの潜入捜査要員となる。事故死として自分の過去偽装し復讐のため潜入するスヒョン。Kayというニセの名前を名乗りバンコクの裏通りを歩き回るようになる…。
※2
※潜入捜査官としてマフィアに入り込むヤン(トニー・レオン)と、そのマフィアから警察に潜入するラウ(アンディ・ラウ)の物語。マフィアの人間に染まりながらも本来の自分に戻ろうとするヤンと、組織を裏切り本来の自分を捨てて善人になろうとするラウが対照的に描かれている。
本作品の脚本は世界各国から高い評価を受け、2006年アメリカでマーティン・スコセッシ製作、レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン主演で、「ディパーテッド」という作品名でリメイクされ、アカデミー賞やゴールデングローブ賞など各賞を受賞した。