文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

65歳以降「年金だけでは暮らせない」という現実

2017-06-01 19:19:33 | 国際・政治
内閣官房に次の意見を送りました。
「DIAMOND onlineの2017年5月31日の記事「65歳以降「年金だけでは暮らせない」という現実」で「2010年の年間収支は、約49万円の赤字。年々赤字額は増え、2015年にはなんとマイナス75万円まで拡大している!」とか「家計収支の赤字拡大のおもな要因は、「お金の使い過ぎ」ではなく、「年金の手取り減少(=税金と社会保険料の負担アップ)」だということがわかった。」と書いてあります。赤字を補うには働く事です。働けば月万単位でお金が入ってきます。働こうとしても高齢者は7割の人が働こうとしても2割しか就職出来ないと言う話ではないですか。政府は死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。外人労働者なんかは、使うべきではありません。事業者に高齢者しかいないから、工夫をして高齢者を使いなさいと指導すべきです。外人労働者を使った分には、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。絶対に外人労働者は入れないでください。」
高齢者もお金が必要だ。


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-06-02 13:38:45
そもそも、年金受給者が年金だけで暮らせるように国民年金は設計されてないよね。 息子夫婦と同居していて、住居光熱費と食費は、家族による現物の扶助に頼っても、自分の洋服などの小遣い的な出費のために、現金を貰わなくて言いように年金があるのだという程度の金額なんだから。サラリーマンの厚生年金はそれに上乗せして生活費事態を想定はしているが、自分で貯金しておくのが前提だよね。  

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