家庭医制度を作らないでください

厚生労働省のホームページの国民の皆様の声欄に次の意見を書きこみました。
「家庭医制度を始めようと言う話がありますが、この制度には反対であります。何故なら病院を選べないからです。私は風邪をひいたとき、鼻や喉がおかしかったり、咳が出る時は一寸遠い病院、お腹の痛い時はお腹のレントゲンを撮ってくれる病院と色々決めていからです。症状が良くなる良い病院を探し求めて彼方此方行っています。早く良くなりたいのです。だから病院選択が出来なくなるのは困ります。病院は色々で皆同じではありません。家庭医制度を作ったら病院間の競争も無くなります。家庭医制度には絶対反対です。」
どうしょうもない医者を押しつけられたら困るわ。

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風邪ひちゃいました。何時も行く病院が年末年始で休みで家にある薬を飲んでいます。鼻や喉がおかしかったり、咳が出る時は一寸遠い病院、お腹の痛い時はお腹のレントゲンを撮ってくれる病院と色々決めています。彼方此方良い病院を探し求めています。早く良くなりたいですからね。

神奈川県も有効求人倍率を1以上にして高齢者にも仕事をください

神奈川県のホームページのわたしの提案に次の意見を書き込みました。
「厚生労働省が２６日に１１月の有効求人倍率を発表しました。1.12倍だそうですけど知事！神奈川県は0.87倍です。最下位から8番目ですよ。どうしたことでしょうか。神奈川県の有効求人倍率をもっと上げて貰わないと困ります。神奈川県の経済を活性化して有効求人倍率を１倍以上にして高齢者にも仕事を回してください。１倍以上でないと高齢者まで仕事がきません。知事！頑張ってください。」
仕事欲しい。お金欲しい。

城山をハイキング

今日城山をハイキングして参りました。小仏バス停、小仏峠、城山の往復です。山頂の茶屋ではおにぎりとなめこ汁を頂きました。城山付近ではしもばしらが彼方此方に見られました。それでは大きかったしもばしらの写真を乗っけて置きます。

増田を日本から抹殺せよ（11）

日本テレビの番組の意見募集欄に次の意見を書き込みました。
「平成26年12月27日の日本テレビのウェークアップ！ぷらすに増田が出ていましたけど、こんなとんでもない奴をテレビに出すべきではありません。増田は東京都を引きずり降ろせと言っています。地方に女性の仕事がないから東京に女性は東京都に出て来ているのに、それがいけないから、東京都に出て行かれないように東京都を引きずり降ろせと言っているのです。女性が地方から出て行くのは地方に女性の仕事が無いからです。地方が公共事業をやって景気が良いとふん反り返っている性です。公共事業は肉体強者の仕事、女性や高齢者の仕事ではありません。工場を誘致したり産業や企業を盛んにして女性の仕事を増やす努力をすべきです。東京都の仕事を減らしても、グローバルな時代、仕事は外国に逃げるだけです。女性の仕事が減るだけです。これは女性いじめです。そんな事は絶対やったらいけません。こんな引きずり降ろし合戦をやっているから日本は２０年も不景気なんですよ。やってはいけません。こんなことを言う増田が知事や総務大臣をやっていたなんて信じられません。日本をしっかりさせるためにも、増田をテレビに出すべきではありません。そして、この発言はセクハラ以上に悪いですよ。セクハラ議員はテレビに出ていません。絶対セクハラ人間増田をテレビに出すべきではありません。」
ほんとセクハラ人間だ。