特定非営利活動法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 公式ブログ

2011年3月17日設立。孤児遺児応援活動、被災地ボランティア活動等、現在進行形で被災者応援活動を行っています。

愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2024.5.3)

令和6年能登地震 被災者応援ボランティアバス
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NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施いたします。

災害時のボランティアツアー実施に係る通知の適用対象となる地域について


■今後のボランティアバス活動予定
第10回 5月25日(土) ≫ 26日(日)
※現地との兼ね合い、また定員数に満たない場合などで変更になることもあります。

読売新聞で紹介していただきました

2011年11月06日 22時25分11秒 | 震災孤児遺児応援ワンコイン・サポーターズ20,000人プロジェクト
50肩が少しずつ回復しつつある代表の久田です。

11月6日(日)の読売新聞朝刊で、紹介して頂きました。

一番最後に「今年生まれた遺児が高校を卒業する2030年までやりますよ。その頃に自分が元気か心配ですけどね」とありますが、すこし違いますね。「その頃に自分が生きているかどうかわかりませんが」と話しました。元気かどうかなんて心配してないから、ちょっと本意ではありません。ま、本筋の話とは無関係ですけどね。

本日のめいほくフェスティバルの講演にお越し下さった方、ありがとうございました。受講していただいた方は10名。かつてこのフェスティバルの実行委員長をしたこともあり、ま、このくらいかなと予想していましたが^^; 熱心に聞いてくださってありがとうございました。私の話はどっちかというと理屈っぽく、情緒的なことが少なく、涙を流すような話をほとんどしません。特に今日はその傾向が強く、一つ間違えると手柄話や自慢話のようにも聞こえるかもしれない、と講演後の少し自己嫌悪。

 次回、11月21日(月)の熱田生涯教育センターの講演では、少し修正しようと考えています。
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