スタッフのさえです。
今回も無事に現地ボランティアから帰ってきました。
私は参加できなかったのですが、報告を聞いて十八成のみなさんの顔が目に浮かんで恋しくなってきます。
仕事の都合などもあって、4ヶ月近く十八成浜に“帰る”ことができていない私。。
13時間かけて行くまちに、毎週足を運んでいたことが今では不思議な気もするけれど、
日常に追われるなかで、十八成浜に帰ることが私にとってもやすらぎであったり、
現地ボランティアに参加することそのものが元気の源になっていたんだな~と感じる今日この頃です。
直接足を運ぶことはできないけれど、直接顔を見て一緒に笑うことはできないけれど
大好きな場所、大好きな人たちに元気と笑顔を届けたい!
喜ぶ顔が見たい!
・・遠く離れた場所からでもできること。
そんな想いも込めてメニューを考え、「くぐなり食堂」継続中です(^^)/
ごはん(米)が大好きな私。
メニューを考えるときに一番最初に考えるのは「ごはん」。今回は何ごはんにしようかな~♪と。
食材の中でも重要なお米。
今回とっても嬉しいご協力をいただきました!
あいちのかおり 10kg×4袋
兼業農家をされていて、役に立てば・・との思いからご提供くださいました。本当にありがたいです!
現地ボランティアにも参加された方ですが、十八成浜での活動は未経験。
このお気持ちを、くぐなり食堂にて届けたいと思います!!
10月から毎回の食堂で使っているお米も、ボラセンの活動を知り何かできないかとご提供いただいたものです。
「ここ愛知で、自分にできることを」
みなさんの気持ちを大切にしていきたいです!!
想い(愛)のたっぷり入ったお米をさらにおいしく食べてもらえるように、レシピづくりも頑張らないとっ!
食堂を通して、たくさんの人がつながり、たくさんの笑顔であふれますように・・☆
愛知ボランティアセンタースタッフ いまいさえ