昨日注文したラケット。
在庫多数というコメントをあてにして、ある程度の範囲で重量指定したら該当するものが無いとのこと。
取り寄せでしばらく待つことになった。
以前に聞いた話ではメーカーでの生産が追い付かないぐらい売れているとのことだったので、そういうことか。
考えてみれば卓球のラケットって開発から生産までの手間の割には利益率はあまり高くないだろうなあ。
色々なものの原価を意識するようになって改めてそう思った。
昨日注文したラケット。
在庫多数というコメントをあてにして、ある程度の範囲で重量指定したら該当するものが無いとのこと。
取り寄せでしばらく待つことになった。
以前に聞いた話ではメーカーでの生産が追い付かないぐらい売れているとのことだったので、そういうことか。
考えてみれば卓球のラケットって開発から生産までの手間の割には利益率はあまり高くないだろうなあ。
色々なものの原価を意識するようになって改めてそう思った。
昨夜、就寝中突然の激痛で目が覚める。
尋常じゃない痛みで、嫁に近くの病院へ急患で運んでもらった。
1時間ほど苦しんで徐々に痛みが引いたが、診断結果は尿管結石。
色々調べてみると、様々な三大激痛で必ずランクインしている。
確かに今までの人生で味わったことが無い激痛だった。
今回の痛みを例えるなら、脇腹の中を渾身の力でつねられ続けている感じ。
今日になってレントゲンで診てもらったが、現状は異常は見られない。
しかし、1度かかると再発の可能性もあるらしい。
しばらくは気が重い。
昨日は全国的に色々な大会が行われた模様。
今年の全日本ホカバも終了。
昨年に続いて組合せに「?」と思うところが色々あり、シード選手が予選リーグ敗退というのも普段より多かった気がする。
予選リーグの試合順についても1試合目の勝敗に関係無い以前のやり方に戻っていた。
その変な組合せと試合順の改悪(個人的意見)のお蔭で2日目午前中に消化試合がたくさん発生し、一部の選手や関係者には気の毒だったのではと思う。
最近は実業団や日本リーグといい、色々と迷走し始めているようで何だか心配だ。
自分の体は徐々に筋肉痛が進行中。
昨日の太ももに続き、今朝は左上腕と両足ふくらはぎ。
利き腕の右手が今のところ大丈夫なのが逆に怖い。
もっと運動しなきゃダメだと、今だけ反省。
今日は子どもたちの試合引率と自分の試合。
自分の方はぶっつけ本番で惨敗。
頭ではわかっていても、やはり練習しなきゃダメだな。
2時間経ったころから両太ももが筋肉痛。
明日は大丈夫だろうか。
大江戸捜査網が来年1月から新番組として復活するらしい。
だが、テレビ東京。
またしても見られないではないか。
相変わらず相性が悪いなぁ。
ブースター使用への対応策としての「ラバー反発力の上限設定」:研究に関する解説、というものが日卓協HPにアップされていた。
見てみるとかなり真っ当なことが書かれていて、いままでモヤモヤしていたものに光が差し込んだような気がする。
何に対しても言えることだが、諦めずに取り組み続ければどこかにキッカケはあるものだなぁ。
明日から神戸で全日本【ホカバ】が開幕。
毎度、1年経つのは早い。
今年はBSジャパンで全日本ホカバの特集番組が予定されているらしい。
内容は各カテゴリーの決勝戦が2時間番組で放送されるとのこと。
スゴイなぁ。
でも、なんで話題の女子選手が出場している2年前とかに企画しなかったんだろうか。
もしかして、あの時の波乱の結果がわかっていたのか?
(上)の先日の試合ビデオを見返していたら、1回だけデュアルフェイスサーブを出していた。
卓球王国の連載記事を見て、本人もどこかで練習していたらしい。
そのセットは背面側のアングルで撮影していたのでサーブのとき裏面を使ったのがわかったが、あまりにもコッソリ感が強くてたぶん相手には印象に残らなかったんじゃないかと思う。
それが証拠に何事もなかったかのように普通にレシーブされていたし、以後2度とそのサーブを出すことは無かった。
やはり、もっとサーブ練習しなきゃダメかも。
昨日までの大会、色々と思うところがあった。
まずは、応援によるプラスアルファ。
中学校によってかなり温度差があるのだが、個人的に好きなのは全部員による観客席からの大声援(ただし度が過ぎないもの)。
それと選手自身の気合がうまくかみうと、選手は実力以上のプレーが出来ていた。
まさにチーム一体とはこのことだと改めて思った。
あれは中高生のうちしか体験出来ないことなんだけどな(過去の人目線)。
本当は当事者である中学生、特に1・2年生に実感して欲しかったがどうだろうか。
次は(上)のチームからも自然発生的に応援団長みたいな生徒が出ないかなぁ。
次に個人ではどうしようもないことだが、地域によるレベル差。
小学生まではあまり意識していなかったのだが、今回の大会では特定の地域から多数の選手が次の大会への出場権を獲得していった。
久しぶりに見る選手でも小学生時代とは体格も卓球の中身もかなり変化があって、ここまで変わるものかと思った。
もうひとつは中体連方式団体戦の難しさと面白さ。
(上)が出た地区のチームは軒並み2-3負け。
やはり中体連方式だとチームに2人エースがいるよりも6人普通レベルが揃った方が勝ちやすい。
しかも上に上がっていくほどギャンブルでのあと1ポイントは絶対に取れない。
一方で今回の男子優勝チームは全6試合のうち5試合が3-2勝ち。
このチームはほとんどが中学校から卓球を始めた選手ばかり。
これぞ中体連方式の醍醐味だと思った。
あとは卓球の中身について思ったこと。
過去にバンビからカブへ上がった時、そもそも卓球自体が違うと思った。
カブからホープス、ホープスからカデットではそれほど違和感はなかった。
その一方で「中体連」というのはまた別のカテゴリーなんだなぁと、ひとつ勉強になった。
やはり学校教育の一環ということか。
まあ、また今日から頑張れ。