最後の

今日の行動は全てにおいて「平成最後の」が掛かる。
昭和の終わりとは違って、何だか特別な年末みたいな不思議な感覚だなあ。

結局のところ

男子シングルスは馬龍が３連覇達成。
何だかんだ言っても、フットワークを活かして回り込んでのフォアハンドが最強だということがよく分かった。

ギャップ

今回の世界選手権、全種目で中国が上位独占とならなかったのはレベル差が縮まったということなんだろうか。
まあ、そういうことなんだろうな。

同士討ち

準決勝とかで日本人対決になるのは何だかもったいないと思ってしまうのは贅沢な悩みか。
何とか決勝で中国に勝ってほしいのだが。

忘れてた

たまたまテレビをつけたら、丹羽戦最終セット５－１０の場面だった。
これは最初から見ておくべき試合だったなあ。

知らぬ間に

世界選手権、昨日は水谷が負けて張本が勝ったことに気を取られていたが、第１シードの樊振東と第２シードの許昕が負けていたことを今日になって知った。
ライブで見たかったなあ。

残念

１、２セット目の感じだと、アッサリ勝つんじゃないかと思ったんだが。
水谷選手、まずはお疲れ様でした。

高画質

Youtubeのテレビ東京世界卓球ライブ中継。
今までになく高画質のような気がする。
さすがテレ東、気合が入っているな。

諦めも必要

緊急トラブルで、会議を一つすっ飛ばし。
まあ、たまにはこういうこともある。

シルバーコレクター

小中のチームメイトに競り負け。
お互い手の内がわかっているから、毎度どちらが勝つのか最後までわからない。