ジャンプスターが夢の競演!ジャンプファンなら誰でも熱くなれる夢のゲーム!!
「ジャンプスーパースターズ」を入手しました。
今回はその貴重な画像を独占公開です。
どうやら10年以上前にフライングゲットしていたようです。
発売日は1991年12月2日。13年以上も前だったんですねぇ。
先日、在りし日のガラハドに会う為、ロマサガの攻略本を求めて押入れに潜ったのですが、その際に出土致しました。
とんでもねぇもんが出たものです。吉村作治もびっくりです。
タイトルで期待された方、すみません。
さらに!
取説までしっかりと保存してありました。
ここまできたら、早速プレイしたいものですが、うちのファミコンは5年前にお友達のタバタくんに貸したまま、返ってこないので遊べません。
なぜかハドソンの連射パットのみが取り残されております。これで私も高橋名人です。
13年前のジャンプスーパースターズは・・・
・孫悟空(@ドラゴンボール)
・タルるート(@まじかるタルるートくん)
・両津勘吉(@こち亀)
・ターちゃん(@新ジャングルの王者ターちゃん)
・前田大尊(@ろくでなしBULUSE)
・剣桃太郎(@魁!!男塾)
・空条承太郎(@ジョジョの奇妙な冒険)
この7人。なんと豪華な顔ぶれでしょうか。まさに当時のジャンプを代表するメンバー!!大尊の顔だけ、やけにブサイクなのが、当時、気にかかってしょうがなかった。他は似てるのにねぇ。
せっかく説明書があるので、ちょっとストーリーのご説明。
ジャンプワールドの精霊が宿る大神殿。
その炎の部屋で雄々しく燃え盛っていたはずの友情・努力・勝利の炎が消えかけている・・・。
かつて16人のヒーローたちがピッコロ大魔王を倒し、平和が訪れたジャンプワールドに、再び異変が起きつつあるらしい。
心を痛めた精霊は、魔の手から大神殿を守るために大扉を封印し、ジャンプワールドで最も勇敢な7人のヒーローをお選びになった。
各地にちらばった7人のヒーローがそろった時、大扉は開かれるという。
そして、新たな戦いの旅が始まるのだ。
以上。取説より抜粋。
かつてのジャンプヒーローは、平和を求めて、力を併せて戦いました。
そして今、2005年のジャンプヒーロー達は、己が力の全てを賭して、決闘します。
平和を求める心はどこへ行ったんでしょうか?これも世相のせいですか。
なぜ真中でなくて、東城が戦いますか。しかも悟空をぶっとばしてるし。強いぞ東城!
こんなの、こんなの………大好きです!
なんか今回の「ジャンプスーパースターズ」は初代ファミコンジャンプに通じるごった煮感が有って面白そうです。時代はアクション&バイオレンス全盛期なので、平和を求めて戦わなくても無問題。
話がずれましたが、ここで「ファミコンジャンプ2」の思い出。
超ごった煮のカオスゲーム・初代ファミコンジャンプに比べると、ずいぶんマトモなゲームでしたね。
それもそのはず。制作はかのチュンソフトが手がけていたのです。
ゲームシステム・バランス共に遊び易い作りになっていたので、普通に、ゲームとしても面白かった。
「漫画」を意識した新バトルシステム「シミュレーションアクションシステム」が導入されておりました。簡単に説明すると、「戦略シュミレーション風のRPGバトル」とでも言いましょうか?移動可能範囲・攻撃可能範囲が設定されており、キャラクターを操作しつつ、戦います。画面にはHP等の情報表示が一切ありません。変わりに、死にそうになると、キャラの色が変わる。そういった情報を、文字ではなく視覚で得る。というのも結構画期的なアイデアでした。
RPGの戦闘画面で、キャラクターが動き回る!というのは当時嬉しかったですねぇ。なぜ両さんがロケットランチャーをぶっぱなすのか、不思議でしたが。
ただ、あまりにも普通に無難に面白いので、初代のカオス感を知っているとなにかモノ足りなさを感じてしまいます。
初代は、ゲームとしてはクソの部類かもしれませんが、ネタとしては最高です。
だって、抜作先生と赤カブトが戦うんですよ?突然「荒野のイサム」とか古すぎて分からない人が出てくるんですよ?セーブ式ではなくてパスワード式なので、一文字間違えるだけでエラいことになるんですよ?
まさしく、詰め込むだけ詰め込んで、訳が分からなくなったゲームの好例です。もちろん大好きですが。
突然のお宝発掘に、俄然やる気を出し、さらに押入れを探索する事1時間…。
出るわ出るわレトロゲー取説の山!結構ジャンプのキャラゲーも持ってたみたいです。
ジャンプ以外にも、ある意味お宝ソフトの取説が多数出土致しました。
当時を振り返りつつ、我が家のファミコンの歴史を現すこの画像で本日の締めくくりとさせて頂きます。
次は、初代ファミコンジャンプを見つけるべく、さらに深い地層の発掘にチャレンジしてみます。
明日こそはジャンプ感想の続きを書くぞー!
「ジャンプスーパースターズ」を入手しました。
今回はその貴重な画像を独占公開です。
どうやら10年以上前にフライングゲットしていたようです。
発売日は1991年12月2日。13年以上も前だったんですねぇ。
先日、在りし日のガラハドに会う為、ロマサガの攻略本を求めて押入れに潜ったのですが、その際に出土致しました。
とんでもねぇもんが出たものです。吉村作治もびっくりです。
タイトルで期待された方、すみません。
さらに!
取説までしっかりと保存してありました。
ここまできたら、早速プレイしたいものですが、うちのファミコンは5年前にお友達のタバタくんに貸したまま、返ってこないので遊べません。
なぜかハドソンの連射パットのみが取り残されております。これで私も高橋名人です。
13年前のジャンプスーパースターズは・・・
・孫悟空(@ドラゴンボール)
・タルるート(@まじかるタルるートくん)
・両津勘吉(@こち亀)
・ターちゃん(@新ジャングルの王者ターちゃん)
・前田大尊(@ろくでなしBULUSE)
・剣桃太郎(@魁!!男塾)
・空条承太郎(@ジョジョの奇妙な冒険)
この7人。なんと豪華な顔ぶれでしょうか。まさに当時のジャンプを代表するメンバー!!大尊の顔だけ、やけにブサイクなのが、当時、気にかかってしょうがなかった。他は似てるのにねぇ。
せっかく説明書があるので、ちょっとストーリーのご説明。
ジャンプワールドの精霊が宿る大神殿。
その炎の部屋で雄々しく燃え盛っていたはずの友情・努力・勝利の炎が消えかけている・・・。
かつて16人のヒーローたちがピッコロ大魔王を倒し、平和が訪れたジャンプワールドに、再び異変が起きつつあるらしい。
心を痛めた精霊は、魔の手から大神殿を守るために大扉を封印し、ジャンプワールドで最も勇敢な7人のヒーローをお選びになった。
各地にちらばった7人のヒーローがそろった時、大扉は開かれるという。
そして、新たな戦いの旅が始まるのだ。
以上。取説より抜粋。
かつてのジャンプヒーローは、平和を求めて、力を併せて戦いました。
そして今、2005年のジャンプヒーロー達は、己が力の全てを賭して、決闘します。
平和を求める心はどこへ行ったんでしょうか?これも世相のせいですか。
なぜ真中でなくて、東城が戦いますか。しかも悟空をぶっとばしてるし。強いぞ東城!
こんなの、こんなの………大好きです!
なんか今回の「ジャンプスーパースターズ」は初代ファミコンジャンプに通じるごった煮感が有って面白そうです。時代はアクション&バイオレンス全盛期なので、平和を求めて戦わなくても無問題。
話がずれましたが、ここで「ファミコンジャンプ2」の思い出。
超ごった煮のカオスゲーム・初代ファミコンジャンプに比べると、ずいぶんマトモなゲームでしたね。
それもそのはず。制作はかのチュンソフトが手がけていたのです。
ゲームシステム・バランス共に遊び易い作りになっていたので、普通に、ゲームとしても面白かった。
「漫画」を意識した新バトルシステム「シミュレーションアクションシステム」が導入されておりました。簡単に説明すると、「戦略シュミレーション風のRPGバトル」とでも言いましょうか?移動可能範囲・攻撃可能範囲が設定されており、キャラクターを操作しつつ、戦います。画面にはHP等の情報表示が一切ありません。変わりに、死にそうになると、キャラの色が変わる。そういった情報を、文字ではなく視覚で得る。というのも結構画期的なアイデアでした。
RPGの戦闘画面で、キャラクターが動き回る!というのは当時嬉しかったですねぇ。なぜ両さんがロケットランチャーをぶっぱなすのか、不思議でしたが。
ただ、あまりにも普通に無難に面白いので、初代のカオス感を知っているとなにかモノ足りなさを感じてしまいます。
初代は、ゲームとしてはクソの部類かもしれませんが、ネタとしては最高です。
だって、抜作先生と赤カブトが戦うんですよ?突然「荒野のイサム」とか古すぎて分からない人が出てくるんですよ?セーブ式ではなくてパスワード式なので、一文字間違えるだけでエラいことになるんですよ?
まさしく、詰め込むだけ詰め込んで、訳が分からなくなったゲームの好例です。もちろん大好きですが。
突然のお宝発掘に、俄然やる気を出し、さらに押入れを探索する事1時間…。
出るわ出るわレトロゲー取説の山!結構ジャンプのキャラゲーも持ってたみたいです。
ジャンプ以外にも、ある意味お宝ソフトの取説が多数出土致しました。
当時を振り返りつつ、我が家のファミコンの歴史を現すこの画像で本日の締めくくりとさせて頂きます。
次は、初代ファミコンジャンプを見つけるべく、さらに深い地層の発掘にチャレンジしてみます。
明日こそはジャンプ感想の続きを書くぞー!
ふーん、あれってもう発売したんだー。花村崎さんって、こんなん欲しかったんだー。
(画像を見て)
なんか大きいなー、DSってこんなに大きいんだー。
いや待て、何か見たことがあるぞ!
ファミコンジャンプだー!や~ら~れ~た~☆
懐かしい気はするんですが現物を見たかどうかの記憶がありません。私の家庭ではファミコンの購入は見送られ、友達の家でするのが私のファミコン生活でしたから。発売日が1991年だったのなら私が見たのは初代の方だったのかな?
笑って頂けて嬉しいです。私も発掘した瞬間に大爆笑しましたよ。
未だに所持していたとは…!
初代ファミコンジャンプも、2と同じくやたらでかいカートリッジが魅力です。なんかデカイと言うだけで当時はドキドキしたものです。
ちなみに初代は1988年発売だそうです。
うひゃー!17年前!?もしかして昭和?
強烈に時の流れの早さを感じました。