慌てる者は、残らない

新年１日より太陽霊光が毎日、地球に降り注いでいます。
まだ、弱いです。　ただ、元旦から始まっている点が気に成り
ます。　今年は、いよいよ太陽の洗礼が始まる年である事を
暗示している気がします。　太陽霊光の強度は、太陽黒点数
と比例しますので、５年後の太陽活動の極大期に向けて年々
強さを増すでしょう。　太陽黒点は、各国で日々観測されて
ＨＰ上で公開されているので、黒点数と事件・事故の件数を
論文にすると面白いデータ検証がされると思います。
霊眼では、太陽黒点から発せられる電磁波が、地球の磁界
に大半が跳ね返されますが、電磁波が強い時は、一部が
地球磁界を通過し、地球自体を貫通して宇宙へ抜け出る様に
感じます。　
まるで、寄生虫に荒らされて弱っている地球霊を救い、癒す
為に母性の太陽霊が手をさしのべている様に・・・・。
太陽霊光＝電磁波は、地球を貫通しますので、地球の何処
に退避しても無駄です。地下１００km潜っても駄目でしょう。
霊光の前では、人類は平等です。
人種も貧富も関係ありません。
最近、助かる為の高額な講演会や、呪文、祝詞、ペンダント
の着用、などなどをネット上で見かけますが、全く無意味
です。
逆に、助かりたい為にそのような行為を広める、信じる人は、
我良しの目印に成り、スサノオの祓いを先に受けるでしょう。
もし、そのような品物や霊的伝授が必要ならば、未開の地の
原住民は全滅するのでしょうか？・・・・・しません。

人間の霊体は、磁気の固まりとも言えます。
この磁気は、意識の状態を絶えず反映しています。
我良しの心、他人を傷つける心、不平不満、外在神の信仰
神を出汁にした営業、などなどをしていると、体の磁気に曇
った所が部分的に増加します。　霊体の背中や肩、頭などに
曇った磁気が部分的に存在するのが霊眼で観えます。
この曇った磁気が、太陽霊光に反応するのです。
この曇った磁気を無くす最善の方法は、
①自分の心の中に神を見ようと努力する生活をする事。
　これは、難しく有りません。　自分に後ろめたい行為を
　しないことです。　心の神に、感謝想起を日々行う。
②自分に縁のある霊を、日々、感謝の供養をする。
　霊を恐れては、駄目です。でも、無視しても縁は切れま
　せん。　生きている限り、誰にでも縁ある霊は、居ます。

この２点を実践して、普通に生きていれば、何も起こりま
せん。　未開の原住民も、民族に伝わる遣り方で諸霊を大事
にして、天地への感謝にもとずく生活に徹している民族は、
霊的垢が少ないので電磁波の影響は受け難いでしょう。
電磁波の影響を受ける良い面としては、自然と霊体が進化
して行きますので、色々な新しい能力の開花が有る事です。
これからは普通の正しき人には、良い事も悪い事も体験しな
がら、普通に時代が過ぎて行きます。
正しき人は、言われ無くても心の底に、この言葉を持ってい
ます。　　その言葉は、

生かして頂いて　ありがとう御座います

　　　
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