伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

太神の慟哭

2008-04-27 08:20:17 | Weblog

読者より :
短冊、線香3本も国常立太神様の御神示だったと聞き、国常立太神様への深い感謝の念が湧きました。私たち人間、そして、太古の昔から時を経て歴史を作ってこられた世界中の無数にいらっしゃるご先祖様方一人一人の状況を冥界の支配者である立場から、見るに見かねて助かる方法を御教授くださり、手を差し伸べて下さり、助けてくださっている。「生かして頂いてありがとう御座います」
の感謝の線香供養にはまさに、「人間が生かされていることへの感謝を一人一人が代表して思うのです。」のリーマンさんの言葉が改めて心に染み込んできました。
返答 :
私が初めて、この神霊に感応したのは、高校生の頃でした。
アメリカが地下核実験を始め出した時でした。
秘密に実験がされる前日から、私の体に震えが来出すので
ああ、明日に地下核実験があるのだなと分かっていました。
数日後に事後報告で、実験成功のニュースが世界に流され
ます。 その当時、その様にして私に知らせて来た事が6回
以上は有ったと思います。
幼少から色々な神霊との感応は有りましたが、どの神霊とも
異質で古く、そして強力なエネルギー体でした。
その波動は、怒りの慟哭と悲哀の混じったものでした。
地下核実験は、特に痛かった様です。
今回の地球文明での近年6000年間の全ての宗教組織を
呪っていました。 まあ、言葉に出来ない程です。
今まで、有料ヒーラーや宗教組織から離れる事を、あれでも
控えめに記事で書いて来ましたが、そんな甘いものでは実際
は有りませんでした。
今までのこの神霊との感応を自分なりに整理すると、現在の
地球での騒乱、戦争、兵器開発、核・・・などの原因の元に成
る資金の出所は、投機マネー組織、国家、影の通貨発行管
理者に在り、その親玉はヨーロッパに総本山・・・・。
これと、スサノオの眷属神が起こしたイスラム系との衝突が
起ころうとしているのですが、これも、この神霊から見ると小さ
い事
なんです。 
この神霊が一番悲しみ怒るのは、
数十億年掛けて育てた
人間が、外に神を求めて中身が空に成ってしまった事です。
これに諸悪の原因が在るとの事です。

今まで、この神霊と感応すると自称する者が、ここ100年間
沢山出ていますが、どれも脱走眷属との感応です。
感応していると自称して、組織を形成するのですから話に成
りません。
この神霊の霊流と感応していると私が認めた人物は、昭和に
一人居ました。 薬品に関して世界特許を取得している方で
悠々自適な生活のまま、この世にこの神霊の意思を示す事な
く終わりました。 あまり裕福過ぎると隠れてしまう人間の性
でしょうか。 この人物とは、不思議な出会いをしてから2年間
程接触しましたが、この神霊から降ろされた意思の内容は、
全く同じものでした。
やはり、末端の私達一人一人が、正しい先祖供養を通じて
「身軽に成っておきなさい」 でした。
今までの宗教、組織、依存・・・により、人間を空(から)にした
全てのモノには容赦をしないとの事です。

生かして頂いて ありがとう御座います

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コメント (143)
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