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ブラック・ウィドウ 2022年に観た映画 No.40(8月 その1)

2023-01-01 14:23:27 | 映画鑑賞レビュー

映画(時々TVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)

初めて観る作品は当然、過去に観ていても忘れてしまったら、

面白かったという記憶があればまた観たいと思うので、

鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。

 

その記憶の記録が鑑賞速度に追いついていなくて、、思い出しながらのレビューです。

この作品は2022年の8月に観ました。

 

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

 40 8/6  ブラック・ウィドウ (2021年制作の映画)

                (管理NO:220806)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:8/6

本年鑑賞通し番号:2022-040

個人的な好み度(評価): (4.5点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

ずっと観たくて、、でもMCUマラソンでアベンジャーズ/エンドゲームを観終わるまでは我慢しようと、

うずうずしながら保留していた作品、、やっと昨年の夏に観たのにレビューを放置、、もう忘れそうやから、、

レビュー放置はまだまだ沢山なんだけどね、、、

 

それで、

期待した通り、スピード感満載のド迫力アクションの連続で楽しめました。

空中戦あり、格闘術での肉弾戦あり、カーチェイス、、、どれもこれも迫力が凄い!

これぞスパイ映画!という感じでマーベルらしからぬ(?)シリアス感満載でドキドキ、ハラハラ

ナターシャの生い立ち、抱え続けてきた闇を真正面から描いていて人間ドラマでもあったような、、

 

そして以外にも家族愛(偽物家族なんですが。。)を感じるちょっとハートフルな家族愛、姉妹愛の物語りでもありました。

ナターシャの妹、エレーナをピューちゃんが演じていて、ナターシャに負けず劣らず強くて、素敵で魅力的でした。

ピューちゃんを観るのは2021年に観た「ファイティング・ファミリー」以来だったかな、、

今度はナターシャに代ってエレーナがアベンジャーズに絡んでくるのかなと思ったりしたながらも、、

これでナターシャの雄姿を観れなくなるのはとても寂しいとも感じた作品でした。

 

引き続きフェーズ4を追いかけようと思います。

 

あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ   


“ブラック・ウィドウ”ことナターシャ・ロマノフが自分の過去と結びつく危険な陰謀の存在に気づき、自らの人生の“闇”と対峙することになる。ナターシャは、自分を倒すために執拗に追いかけてくる勢力と戦いながら、スパイとしての過去や、アベンジャーズになる以前に関係が壊れた“偽の家族”と向き合うことを迫られる。

予告編:YouTube動画                           

 


🔸Overview (参考:Wikipedia、marvel.com.からコピペ)🔸
『ブラック・ウィドウ』(Black Widow)は、マーベル・コミックに登場する同名キャラクターをベースにした、2021年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はケイト・ショートランド、脚本はエリック・ピアソン、主演はスカーレット・ヨハンソン。「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズの24作目であり、「マルチバース・サーガ」の一作目。
 
2010年に公開された『アイアンマン2』で初登場して以降、計7本の作品でその類稀なる美貌と抜群の身体能力を駆使しあらゆる高度なミッションを遂行してきた世界最高のエージェント、ブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフ。 過酷な訓練によって育てられたスパイにして超一流の暗殺者。
 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

(またまた基準となる点数を少し変更。。2022/5/01以降の鑑賞作品より)

x5、x4 のハードルを少し上げた(厳しくした)

だから過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので悪しからずです。

評価は常にブレブレで揺れていて、いろいろなものに影響されて、変化します。

 

    4.6-5.0点   傑作、名作、最高作! 強く心に残った ソフトを買って何度も観たい 殿堂入り

 4.0-4.5点   秀作、凄く良かった 感動した また観ることがあるだろう    お勧めしたい 是非映画館で

 3.0-3.9点 良作、良かった 面白かった 得した気分 映画館でも許せる良いレベル

 2.0-2.9 点  凡作、 まあ普通に楽しめた  タダで暇つぶしなら 映画館なら損した気分かも

 1.0-1.9点 駄作 つまんなかった    タダでも時間を損した気分 観たことを後悔

☆無し    0.0-0.9点    酷作 観ていて苦痛 評価不能なレベル 出会ったことが未だ無い

                               途中でやめて、ここでレビューすることもないかも 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

 

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

 

ブログ内の映画検索2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

 

 

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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